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うつ状態にさせてしまいました
彼を深く傷つけてしまいました。ショックを受けた彼から、婚約を解消したいと言われ、2週間たちます。その間、こちらからはお詫びのメールと手紙を送っていますが電話を含め、現在音信不通です。 彼は軽いうつ病を患い、投薬を受けていますが、快方にあり、もう少しで薬もやめられるという時期に来ていました。 ときどき、うつ状態が襲ってくることがあることは本人の報告により、わかっていました。また遠距離なので、頻繁に会えるわけではなく、私と会うときはうつ状態になることはありませんでした。 しかし、入籍を数日後に控え幸せ一杯という中、私はとある出来事により、結婚生活に不安を抱いたため胸のうちを正直に話しました。婚約を取りやめたいという意味ではなく、念のため入籍前に確認したいといったようなニュアンスで言ったつもりでした。彼から大丈夫だよといってほしかったのです。 が、彼はたぶん自分と家族を全否定されたと受け取りました。 私の不安を解消するどころか、ただただショックを受けるばかり。 相手を尊重しながら冷静に伝えたつもりです。しかし、取り返しのつかないことをしてしまったと事の重大さを婚約解消を言い渡されて気がつきました。 カウンセリングによれば私が伝えた内容は、一般常識的には婚約解消を言い渡されるようなものではないとの見解です。 あくまで一般的には、です。精神科の先生でしたが彼の服用している薬剤名と量も含め伝えました。専門家がそこを汲み取らず、本人の精神面の弱さといっています。ただし本人と面談しているわけではないので先生も推測論でしょうが。 婚約解消を言い渡された際、本人から、うつ状態が悪化しているといわれました。 今日までの間、彼がどんな状態なのか、まったく知るすべもなくわかりません。会社には行けているようです。 話し合いがほとんど出来ていないため、彼の気持ちが絶対に変わらないというなら別ですが、まずは話をしなければなりません。 このような状況のため、いまはじっと彼が落ち着くのを待っていますが、数ヶ月は覚悟しておいた方がよいものでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
彼としては何か裏切られたようなショックを受けたのかもしれません。 うつ状態にあると何事にも不安になりやすく考えもマイナス思考になりがちなのであなたは別に悪意があったわけではなくても悪いほうにとってしうことはあるかもしれません。 又彼自身も精神的に弱い状態なのであなたに(無条件に)自分を受け止めてほしい、支えてほしいあるいは結婚することで(無条件で)自分を支えてくれる。そんな期待があったのかもしれません。(考えようによっては甘えかもしれませんが)それが何か結婚をする代わりに要求を突きつけられたように感じたのかもしれません。 思い通りの人生やすき放題に生きている人にはうつ病はいないでしょうからうつになりやすい分、誰かに守ってほしいという被保護感があるのかもしれませんね。 とはいえうつは直りかけが一番不安定になりやすいようですのでそのせいもあるのかもしれません。しかし中途半端に接しては帰って悪くするかも。辛抱強くなんと言われようが思われようが彼を支えるか(あくまで彼の気持ちにたって自己の押し付けにならないように)ばっさりと一時的に距離を置くか(私はそんなつもりで言ったのではないけれど信用できないようならあなたの言うとおりにしてもかまわない位の感じ)のほうが良いかなと。 いずれにしてもうつは最終的には本人の中の問題ですから外部の人間で治せるものではありませんし薬を飲んでも直るものではないと思います。(医者が言う精神面の弱さも一理) 彼のなかで何か結論が出るまで待ってみるのが良いのではないかなと思います。ただあまり悲観的な方向に行かないように「あなたを見捨ててるわけではないよ」というメッセージは伝え続けたほうが良いかなと思います。うつは必ず直るものだと思いますがどれだけかかるかは本人次第のところがあるのかもしれません。 詳細がわからないので個人の憶測+ですがなにか参考にでもなれば。
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- marocoro00
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再びNo.3です。 少しでもお力になれたのなら幸いです。 でしたらもう一つ心が楽になればと書き込みさせて頂きます。 ご質問者様が感じてる責任という部分は本来1人で取るものでは無いのです。きちんとした理由がありますのでご自身をお責めにならぬようにと申し上げているのですよ。 人の心や体は色々なモノを溜め込みます。 例えば普段から大酒を飲んで不摂生な生活をしていてタバコも飲んで健康診断も行かないような人が突然倒れて病院に搬送されても手遅れだった場合に医者ばかり責めるのは筋違いだと思いませんか? 鬱病は言うなればコップ(精神的なキャパシティ)に溜まる水(ストレス等)が限界値を超えた場合に起こる病気です。 常に心が晴れてる人なんていません。その溜まった水を吐き出したりコップ自体を大きくして人は生きていきます。 子供の頃に些細な事でとても悲しかった事が大人になると平気でしょう?笑い話になっている事も当時は大問題だったはずです。 質問文を拝見させて頂きましたがお会いになっている時に鬱状態が発生していなかったとの事ですから水を溜めていた原因は別ですよね。 コップに水が並々と注いであった状態に最後の一滴を加えてしまっただけで最初から中にある水の責任まで負う必要は無いのです。 見方を変えれば会社だろうが家族だろうが不用意な一言なんてそこらじゅうに転がっている訳ですからご質問者様ではなくともいずれは同じように悪化していたと考えるべきなんです。 先ほど申し上げた「コップを大きくする」「水のはけ口を探す」は本人にしかできないのですから99.9%溜まっているところに軽い冗談の0.01%の水であっても悪化するのですよ。 一概には言えないとは思いますが鬱の人はとかく他人のせいにしたがります。(少なくとも私の知り得る鬱病を患っている人は全員そうです。たらればせいだが口癖です。ただし鬱病全員がそうだという意味合いではありません) 他の回答者様の仰る通り結婚とは価値観も習慣も違う二人が一緒になるのですからそれこそすり合わせでケンカや話し合いは度々起こる事です。自分が傷ついたように相手を傷つける事もあるのにご質問者様だけが悪いように、悪化した原因をご質問者様1人に負わせるのは筋違いなんです。 少しはお役立てればと思い再度投稿させて頂きました。 あまりご自身を追い詰めないで下さいね。
お礼
No.3さま、またまたありがとうございます。 今日は、別の精神科へ相談に行こうと予約の電話をしました。 結局、自分のことではないため診療は出来ないという結論だったのですが、そのことをはっきり言ってくれればいいのに、根掘り葉掘り状況を聞かれて、中途半端なまま会話を終えました。 病院では、精神科に電話する人間ですから、見捨てる対応をしてはならないと懸命に話を聞いてくださっているつもりだったのでしょう。確かにこちらはいてもたってもいられず、藁にもすがる思いでした。納得行くまで話が聞きたかったため、面談を希望したのですが、面談は出来ないとそれだけ言ってくださればいいのに、電話で対応してくださろうとしてるのか次々と質問攻めに会い、対応方法などを話してくださいました。当然手短に済む話ではなく、昼休みに時間のない中であり、結局中途半端となりそれがかえって自分を落ち込ませました。 結局、相談窓口を別途紹介してもらいましたが、自分のことでもないのに診療なんて冷静に考えたらありえないですね。どこを訪ねていいかもわからず・・・。 ちょうど注文したうつに関する書籍が届き、いまほど1冊一気に読み終えたところです。本に集中することで、つきまとう重圧から一時、離れたところでした。 そして、NO.3さまのコメントを読ませていただき、だいぶ軽くなりました。 その1滴だったことをわかっていれば、ガラス細工を触るように接したのになと思ってしまいますが、1滴はどこにでも転がってると考えるようにします。 声をかけてくださり、本当にありがとうございます。
- marocoro00
- ベストアンサー率36% (87/238)
お礼ありがとうございます。No.3です。 まずはご自分を責めるのを止めましょうよ。ご質問者様は十分お優しいと思いますよ。 カウンセリングという第三者で一般常識的に問題なしと言われてる事で引きずってはいけませんよ。 何気無い一言や伝え方の違いで精神的ダメージを負うのは何も鬱病の人だけでは無いのですから。 いま間で揺れてらっしゃると思います。 言わなければ幸せだったかもという未練や後悔、でも現に疲れている自分とこの先の不安。 どうしたらいいかわからない。 だったらどうもしない=放っておくという結論が一番いいかなと私は思いました。 ご質問者様がどんなに献身的にされてもこればかりは当人の問題なんです。 彼自身が動きださなければ何も始りません。 鬱の人に付き合う人間はとても神経をすり減らします。 私の身内に居たのでその辛さはよく存じてます。 ですのでNo.4様の仰る通り鬱であろうが重病人であろうが手を取り合って生きていくのに違いはありません。 例えば途中で交通事故で手足が無くなろうとも添い遂げる、それが結婚ですから。足りない手足の代わりをするように、杖のように精神面でそれができるか?という話です。 今回起こった事は健常者であっても起こり得た事です。 このQ&Aでも結婚前に借金だ姑だ協力的じゃないといった事でゴタゴタゴタゴタといくらでも出てきます。 鬱病と切り離して考えてみるのも手かもしれませんね。
お礼
どうもありがとうございます。。 いまの私には大変身にしみるお言葉です。少し、ラクになりました。 先日よりこちらの回答で彼自身の問題だと聞けて、なるほどなと思いました。一方で、うつを悪化させた責任の重さも感じました。私が婚約解消を言い渡されたのがその代償ですね。きっと彼はそんな代償よりもっと深く傷ついています。でも、おっしゃるとおり、どうにもならないです。まさしく彼自身の問題ですからね。。なので、じっと待ちます。 以前にも、私はなんの過ちも犯していないのに、勝手に自分は自信がなくなったと連絡が途絶えたことがありました。こちらから”連絡がないけどどうしたのと”問いかけて、告白され、もう連絡が来ないと思ってた、見捨てられたと思っていた…というようなことを言われました。 このあたりから彼のうつ状態に関し、もっと興味を持って彼を深く理解すべきだったのです。今回の私の発言はうつの患者に対しては絶対言ってはならないことだったといまさら気がついたのです。実は、ずっとうつと切り離して考えていました。もともと持ってる性格だと。それはまったく出口の見えないトンネルでした。しかし、うつが完治していないということをよーくみつめていくと、こんがらがっていた糸がすーっとキレイにときほぐれた感覚になったのです。 しつこいようですが、その代わり、責任の重さがのしかかってきましたが…。 同じ過ちは犯さないという意気込みは十分ありますが、またどこか別の一方が抜けてしまい過ちを犯すかもと考えると自信はないです。No.3さまのおっしゃるように、うつの人と暮らすのはかなり神経をすり減らすことでしょう。それこそ重病化して会社にも行けないとなるリスクも十分に兼ね備えているというご意見にはハッとしました。 この先どうしたいのか、揺れています。 いまは待つしかありませんが、なんとなく彼からは一生音沙汰がないような気がしています。互いの家族に正式な挨拶も済ませている状況でそれはないでしょうと私は思うため、結局自分からアクションをすることが想定できます。無念さが残るばかりです。。
- tanpopo91
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こんにちは、はじめまして。 私は、うつ病で10年以上加療しています。 難しい問題ですね。 結果論に陥りがちな問題ではないでしょうか。 まず、質問者さまの結婚問題と、彼のうつ病を切り離して考えた方がいいと思います。 「入籍前に確認」なさりたいことが何であったか存じませんが、結婚は一生のことですから、「入籍前にこれは」という疑問を口にし解消しようとするのは、当然のことだと思います。周囲を見ていると、恋人から結婚となった時に価値観や生活・結婚観の齟齬で気まずくなったり、結局別れてしまうことも多いです。 結婚している人は、「その価値観のすり合わせの過程が、結婚への大事なステップだ」なんて言ったりします。 その相手が、うつ病ではなかったら、質問者さまは、そんなに責任感を感じないのではないでしょうか。 質問者さまの彼は、たまたまうつ病を患っており、うつ病であることも彼の個性の一部です。 私ごとですが、うつ病のわが身には世間はまるで神経をおろし金で触られているようではあります。でも、長年わずらってますとわかるのですが、この厳しい世間自体がデフォルトです。自分が辛かったからといって、世間も他人も変わるものじゃないし、そんなことを要求できるものではありません。だから、自分は、厳しく感じるようになってしまったと思える世間・他人の中を、どう渡っていこうか、自分で考えてやっていくしかないのではないか、と思います。 確かに、ショックを受ければ、彼のうつ状態は一時的に悪化するかもしれません。それは質問者さまの発言のせいではなく、彼の心構えや考え方のせいかもしれませんが、彼は質問者さまのせいにするでしょう。短絡発想的にはそうなりますね。婚約解消を決意したのは彼で、質問者さまではありません。 うつ病は、脳の感情伝達物質とレセプターの機能障害の病気です。周りで何が起こっても受けとめ方が、常人とは異なります。彼はそういう個性の方です。 では、質問者さまが「入籍前にこれは」という疑問を解消せずに、目をつぶって結婚生活に入っていけるのか、はまた別の問題です。 まあ、また結果論になってしまいますね。 ただ、「うつ病だから」と特別視しないでほしいな、と私は思います。 もし、結婚相手が、 別の重病人だったら、障害を持っていたら、家庭に問題を抱えていたら、突然事故に遭ったら…、 同じように「自分はどうしよう」と考えるのが当然と思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 いまとなっては、ですが… もっと私がうつに関する知識を身につけていて、もう大丈夫という彼の発言を鵜呑みにせずサインを感じ取っていたら、「入籍前のこれは」に対する疑問ももっとソフトに確認して、太鼓判もらって私も納得。二人とも幸せいっぱいモードでスタートがきれ、もしかしたら彼のうつもだいぶ良くなっていったかもしれない・・・ そんな「たられば」を考えてもどうにもならないですが、いまの自分には練習なしで飛行機の操縦を任された気分であんまりだと思えてならないのです。それくらい彼は普通でした。 私の言い方さえまちがっていなければ、彼を貶めることなく、私の不安も解消でき、結婚生活に向けて意気揚々としてたはずなんです。それによってうつもどんどんよくなっていったかもしれないです。。 やはりまずはうつに関する知識を深めます。
- marocoro00
- ベストアンサー率36% (87/238)
とてもきつい事を言います。 放っておいていいと思います。 言い方が悪くて申し訳無いのですが”この程度の事”でお悩みになりQ&Aサイトに投稿しているようではこの先何十年もやっていけないと思います。 鬱状態と躁状態を繰り返してよくなっていく病気です。 その二面性を行き来する度に言う事も態度もコロコロ変わります。 ご自身の相手にこう言って欲しい、こう思って欲しい、こういう態度を取って欲しいといった欲求は封じなければなりません。 応えるだけの力が無いからです。 10年単位で耐えられる自信があるのならご結婚なさってもよいと思います。 場合によっては子供を産む事も諦めなければなりません。 彼が会社にも行けなくなったら養わなければなりません。 もし子供ができて出産後に彼が働けなくなったら家事育児仕事を全てご自身1人で請負ます。 それも見知らぬ土地で。 並大抵の事ではないと思います。 ご自愛下さい。
お礼
ありがとうございます。 うつに関する知識が浅くて申し訳ありません。重度のうつでなくても、当然視野に入れるべきなのでしょうか。そうなると、健康な人でもいつそのような状態になるかわからないということになってきますが、でもやはりいま現在、うつを患っているなら可能性は健康体の人より高いわけですからね。実際問題、彼は自分ではもう大丈夫だよ、といいますが薬を飲み続けているので問いかけると”先生の判断はまだだから、素人判断ではやめられない”とのことで、1年以上になりますがなかなか完治しません。 今回のことも、本人の性格によるものとばかり考えていました。そういえばうつの影響もあるのだろうか、といまさら観点を変えて考えてみました。すると、パズルが解けたようになりました。よって、うつのカテゴリに投稿をしました。ラクになった気がする一方、いまは、うつの悪化に対する自分の責任の重さを感じるようになりました。とんでもないことをしてしまったんだと。 今後のことなど二の次です。彼もそう思っていると思います。わからないけどまずは自分を取り戻すことで精一杯なんだと思います。うつを理解することくらいしかいま自分にできることはありません。もう疲れたというのが本音ですが、そんなことはまちがってもこぼせない状況です。
- kametaru
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個人的には婚約が解消されてラッキーと思います。 元うつ病としては健康体の人をそっちの世界に引きずり込むような婚約者は無いと思っています。 言うほど簡単じゃないからね。 下手すりゃ一生モンの病です。 通院中に病歴20年とか30年なんて患者さん結構いました。
お礼
そうですか。。 ありがとうございます。 もうすぐ治るからといわれて、半年くらい経過した気がします。 今回のことで悪化させて、もっと長年治療が必要になってくる気がしています。 そうなると、本当に罪悪感でいっぱいになります。 そこまで貶めるつもりなんてこれっぽっちもなかったのに、こんなことになってしまうとは。
お礼
ありがとうございます。 彼側から捉えて相談することはとても有効であると身にしみました。 カウンセリングでは私の立場で状況を説明したので、そのような人はやめなさいとの結論でした。 詳細のない相談内容なのに、なにかすべてわかっていらっしゃるようで目からウロコでした。 >あなたに(無条件に)自分を受け止めてほしい、支えてほしいあるいは結婚することで(無条件で)自分を支えてくれる。 当たっています。このように言われていました。遠方にとつぐ私としては普通、あなたを大事にします、守りますじゃないの?と聞くたびになんだ、そりゃ?と思って、実際口にしたこともありました。そんなときも向こうは”え?”とわけがわかっておらずまったく手ごたえがありませんでした。そのあたりから深く追求すべきだったのを、流してしまったのは浅はかだったと反省しています。 >しかし中途半端に接しては帰って悪くするかも。辛抱強くなんと言われようが思われようが彼を支えるか(あくまで彼の気持ちにたって自己の押し付けにならないように)ばっさりと一時的に距離を置くか(私はそんなつもりで言ったのではないけれど信用できないようならあなたの言うとおりにしてもかまわない位の感じ)のほうが良いかなと。 なるほどです。 つい先日、自分はやり直したい気持ちは変わらないけどあなたの言うとおりにしなきゃならないこともわかってきたというような内容を伝えました。あとは結論が出るまで待とうかと。 いまはそれしかなさそうですね。その後どうなるかは、話し合いによって決めようと思います。もう判断できるでしょ、と先生は言いますが、現時点ではなにも判断できません。彼の気持ちが固まっているなら別ですが、知らされることもないし、ずっと知りたくなかったので。 見捨ててるわけではないというメッセージも、なぜか、ときどきそうしてきていました。見てくれているかどうかは疑問ですが、今後もときどき伝えていこうと思います。