- ベストアンサー
悪玉コレステロールは何故出来る?
病院で悪玉コレステロールが多くなってきたといわれました。 響き自体怖いのですが、悪玉コレステロールはどういう人に増えるのでしょうか? また、減らすことって出来ますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
悪玉と聞くと何か体に悪いコレステロールのようですが、実は一番大切なコレステロールで、体にコレステロールを届ける輸送中のコレステロールのことですので、本当は悪玉ではありません。 ただし、動脈硬化を起こしている血管を調べるとこのタイプのコレステロールが見つかるので、悪玉と呼んでいるだけです。 血中に多くなってきたときに本当の悪玉になりうるものと考えてください。血中に正常にあるときには悪玉とは言われていても悪玉ではありません。命を養っている栄養素ということです。 ビタミンCのサプリと食物繊維の多い食事をすることも下げやすくなります。運動もいいですね。 いろいろ努力しても下がりにくい人は、遺伝的な原因もありますので、極端な食事療法のようなことはせずに、薬を使う方がいい場合もあります。
その他の回答 (1)
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1
こんにちは 運動不足とか 栄養のバランスが悪いとか 好きなものだけ食べている、しかもそれが油分が多いものとか ストレスがたまっている アルコールが取りすぎ タバコを吸う などがあります 反対のことをすると 減っていきますが 年齢のこともありますので 薬を使わないとだめなこともありますよ
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。