Disneyキャストになるために。

質問

こんにちは!
見(始めて)いただきありがとうございます!
私は高校1年で中退。1年ただ日々をすごし今年17歳、今に到ります。
ディズニーキャストを意識し始めたのは小学校高学年、母が買ってくれた「社会人として大切なことはみんなディズニーランド○ら教わった」(題名出して良い物かわからず一部○)を読んだのがきっかけでした。
そして高校をやめて1年経過した今ふと読んでみたこの本。

おお!おおお!おおおお!頭の中に夢が広がりました。
僕がゲストの写真を撮っている風景...
この本にはフォトサービスと言う(今ではあるかわからないが)大抵写真は誰かが撮るもの。つまり家族や友人の内誰か一人が写れない。そこでキャストの出番!というものがあり、他にもキャスト一人一人の案でサービスが充実していく様も書かれていました。
この日僕は人生を変えようと思いました。

ここからが問題なのですが今日2009年9月12日そして・・・
日 時 ９／２６（土）、２７（日）　１０：００～１８：３０
ディズニーキャスト面接があります。
しかしこれはパスしようと思います。
というのも1年も何もやっていないと(ゲームしてたけど)色々なことができなくなってきます。
引き篭もりと言うより結構外に出ていたほうなのでまだマシですが、

体力（最近走ってます）
頭(色々な意味で)
それに高校の勉強はできていない(質問:キャストに必要でしょうか?)
字がうまく書けない...(練習中)
まだ採用されていないのに無駄か?面接で役立つであろうディズニーリゾート・ランド・シーのMAPを勉強中です。
職種についても勉強中+用語。
そして高校を中退した理由でもあるすこし癖のあろう対人障害があること(自覚)
これは私的には「多くの人の前」「密封された空間」「アドリブのできない文章」等を読ま「される」時に極度に緊張し声が震えると言うものです。
しかし高校の面接の時は少人数面接でしたが笑顔と普通の答えでクリア問題はありません。
つまりゲストを案内したりする事には問題ないと思うのです。
キャスト面接でもやはり笑顔とハッキリした声が大事ですし、ある程度緊張はしますが、この障害のおかげで面接は調子よくいける様です。
駅が特定されてしまいますが...最速06:07分舞浜に着き～23:22分までの間の(10時間?)働く事ができます。週5希望。職種希望はありません(どこでも喜んで!)

ここまでが自分で考え予想し勉強している事です。
落ちてもめげず何度でも面接に行きます。
ここまでで何処か見落としている事があれば指摘お願いします。
長文でしたので見苦しい文章があったかもしれません。
厳しい回答おねがいします。

回答No.2

jyuhyogen

質問の文言を読んで、素直に感動しました。
面接では、そのまま面接に来た経緯を述べればいいと思うんですが。
＞小学校高学年、母が買ってくれた・・・
凄いと思います。小学校高学年で読んで、後に再度読んで、
人生を変えようと思った。人を動かす説得力のある経緯です。
私は「ディズニーランドの経済学」を読みました。
ＴＶのクイズ番組で出される東京ディズニーランドの問題は、
大抵分かりました。
えーそうだったのと、ショックだったのは、キャストが昔
個人事業契約だったことです。ダンサーなどの足腰のトラブルなどの
保証問題などで、雇用契約に切り替わったと記憶しています。

「その道を行けよ！　行けば分かるさ。」　by 一休宗純

お礼

ありがとうございます!
経済学...！僕も読んでみたいです。
パーク内の知識は知ってて損する物はありませんので、是非探してみます。

わかります!開園当時と比べて多くのものが時代とともに変わってきましたね。
ジャングルクルーズの生首がバナナになったり...できるだけ「機械」を使わずゲストに商品を提供したい・・・ですが並ぶ時間が長くなる　ということで自動販売機が設置されたりもしました。

回答ありがとうございました!
近い内に面接に行こうと考えています。
明るく笑顔で頑張ってきます!

回答No.1

nagii

友人でディズニーランドのキャストをしている人がいます。
その人には申し訳ないのですが、ものすごく頭がいいわけでもないですし（公立の高校は出ました）、顔は美人ですが、タレントになれるくらいかと言われるとそうでもなく、声も若干こもったような声で授業で音読したりすると聞きづらかったりもしました。
先日、地元にその子が帰ってきたので、話を聞きましたが、とてもやりがいのある仕事であると同時に、現実的なところから考えるとけっこう厳しいようです。
まずは正社員ではないので、ディズニーランドの中や、知人の間ではディズニーのキャストという肩書きがありますが、社会的にはバイトととらえられることが一番気になるようです。
それと、長く長く続けていける仕事ではないため、いずれは地元に戻って就職したいと思っているようなのですが、ディズニーといういわば一つの徹底された接客のための集団の中でしか生きてこなかったため、別の世界で適応いていけるかというとそれもわからないとのこと。
話しをした感じでも、戻ってきたところで中途半端なホテルやその他の接客業ではこの子は働けないだろうと感じる程の徹底ぶりでした。

そういった点も覚悟の上でキャストになりたいというならそれは問題ないのではないでしょうか？
声の震えや緊張についての記述がありましたが、教育プログラムはきっちりしているようですよ。
守秘義務があるでしょうから、私もそれ以上は友人に尋ねることはなかったのですが・・・
そんなに難しいことではないのでは？
なぜなら、ディズニーという国は、誰もが笑顔になれる場所です。
まずは実際にディズニーランドなりシーに行ってみて、その威力を知ることから始めては？
その魅力を知っている人間が採用されやすい気がします

お礼

ありがとうございます!
ディズニーで働いていたと言うだけで採用していただける会社もあるようですが...(ディズニーの教育の理解しているため?)
ちょっとお恥ずかしい話夢は社員になる事です。
サービス業、トレーナーとしての勉強もまだ早すぎますがしています。
トレーナー側の事を知れば、教わるときにトレーナー様の苦労も少ないかなあと...
声ですが・・・ディズニーマジックの乗り切れるような気がします。
ディズニーで働いていくことを考えるとワクワクして...
ディズニーにはよく家族で行くのでどんなに素晴らしい物かはわかります。面接を受ける前にもう一度行っておきたいと思います。

親切にありがとうございました。
これからも勉強に励み、笑顔を忘れずに頑張ります!