若い頃からやっておけばよかった後悔の気持ち・・・

質問

もうすぐ三十なんですが、柔道を一年前から素人で始めて、今必死でやっているのですが、どうしても幼少期からやっている人達には歯が立ちません・・。

毎日もがいてますが、簡単に負けてしまいます。
僕も子供の頃からやっておけばよかったと毎日後悔しながら練習しています。
その人の母校に行ったり、その人の友達と交流を持ってみて本当に楽しい高校生活を送っていたんだなと本当にうらやましく思います。

僕も子供の頃から始めて中高と必死で挑戦してみたかった。。
こういう過去への後悔のような気持ちの処理方法といいますか、どうすればプラスに働かせることが出来るのでしょうか？
取り戻せない時間への苛立ちが時折邪魔してきます・・。

回答No.4

gongont · ベストアンサー

私からしてみれば、そんなに熱中できるものが20代後半で見つかることがすごく素敵です。
きっと柔道云々ではなく、何かに熱中し充実した学生生活を送りたかったという思いがあるのではないでしょうか。
でも社会人になるとなかなかスポーツの趣味を持っている方って少ないですよね☆
何て言ったらいいか分かりませんが、学生時代充実して過ごすのも素敵ですが、大人になってから趣味を持てることもかなり素敵だと私は思います（^-^）

お礼

そう思っていただけると何だかうれしいです。
なんかおじちゃんになり始めてから、やり始めるなんてって声がチラホラ聞こえていたのでとてもうれしいです。
そうですね、学生時代は苛められて終了だったのでなんだかあの無意味な時間を熱中に注ぎたかった思いが強いのかもしれません。。。
ご回答ありがとうございます！！！

回答No.5

beingpeace

こころの整理学
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を宜しければ読んでみてください。

自分のささくれ立った心が沈静化される方法が書いてあります。

お礼

ご回答ありがとうございます。参考にしてみます。

回答No.3

ikaihsot

時間をかけてこそ上達する部分と、才能や努力で上達が決まる部分が
スポーツにはあると思います。なので、単に羨ましがることをやめ、
客観的に分析し始めるのが良いと思いますよ。

まず、どこをどう羨ましく感じるのか？
自分に無くてその人にあるのはなんなのか？
逆に、自分に自信のある部分は？
その人たちより自分の方が向いていると思われる技は？

時間をかければよいというものではない部分というのが
どの分野にも必ずあるはずですし、長時間の練習よりも
センスや性格、個人の体格がものをいう部分があるはずです。

ひとつでも良いので絶対に決められる技を身につけるなどして
ご自分に自信を持つことが先決でしょうね。

お礼

ご回答ありがとうございます。たしかに深く分析はしていませんでした。
決められる技・・そうですね、まずはそこから自信をつけていくしかないですね・・どうも！

回答No.2

nemuchu

質問主さんが今後、その人たちの倍必死に練習していったら、５年後１０年後には互角もしくは上位になれる可能性はないんですか？
また、質問主さんが必死に１０年やって４０歳になった時、４０歳になってから柔道を始めた人がいて貴方をみたら
「自分もあと１０年早く始めていれば・・・」と思うんじゃないでしょうか？

なんでもそうですが、熟練した先輩は羨ましいもの。
たかだか１年の経験で、何十年もやっている人にらくらく勝つのなんて無理ですよ。
逆に質問主さんがもう２０年やっている事があったとして、はじめて１年のひよっこにひょいと負けたら立つ瀬がないでしょう。

くさらず、諦めず、焦らず、積み重ねていく事では？
「道」のつくスポーツって、ただ強いだけでは片手落ちで、そういう精神的な強さや懐の深さも大事ではと思います。

お礼

深いですね～おっしゃる通りだと思います。
精神的な懐の深さ。。身にしみます。
一番大事な部分なのかもしれませんね。　
ご回答ありがとうございます。

回答No.1

kyoutoukyo

私でしたら、絶対勝てないなぁと見ているジャンルでは勝とうとはしませんし努力もしません
柔道が好きであり、好きな人達と交流して楽しむという方向に目を向けます

お礼

ご回答ありがとうございます。楽しむ、たしかにその方がいいですよね。でも負けたくないですね～