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助けてください。よろしくお願いいたします。

訂正してくださいませんか。よろしくお願いいたします。 私は日本語を勉強している学生です。次は私が書いたものです。中には 文法として、必ず 間違っているところがあります。 日本人の方に訂正していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 『金色夜叉』についての研究は、小説が誕生して以来、百年間続いている。日本では、これまでの研究は、ほとんど、その時の社会背景に、繋がっている。小説の物語、各人物の性格の分析も作者の性格と経歴を考えに入れて、行っている。本論は文学愛好家の立場から単なる人物の角度で「主人公•貫一は暗闇を離れることができるか」について、自分の感想を述べてみようと思う。 本論は、三部分から、なっている。第一部分では、作品と作者を簡単に、紹介する。第二部分では、主人公の性格、言動などの分析によって、自分の主張を論じる。第三部分では、結論を出す。 昔の貫一は良い道徳基礎があって、今の貫一は荒尾、直道など正直な人々に助けてもらって感銘を受け励まされて、自分の行為を十分認識し、潔く過ちを改めようとしている。 小説の終わりに貫一と静かの感情に関する対話の場面がある。二人は意気投合し、ビールを飲んだ貫一はときどきこれまでになく、朗かに笑い出した。 この笑い声と一緒に貫一の胸の恨みは散り去ってしまった。貫一はきっと暗闇を離れることができると信じている。

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  • prpr002
  • ベストアンサー率25% (179/706)
回答No.2

なかなか良くできてると思いますよ、少なくともパッと読んでそれほどおかしいところはないです。 よく勉強なさってるんですね。 では、一読して気になるところを主観で訂正してみました。 >本論は文学愛好家の立場から単なる人物の角度で  →本論は文学愛好家の立場から単なる人物としての角度で >本論は、三部分から、なっている。 >第一部分では、作品と作者を簡単に、紹介する。 >第二部分では、主人公の性格、言動などの分析によって、自分の主張を論じる。 >第三部分では、結論を出す。  →本論は、三部から、なっている。   第一部では、作品と作者を簡単に、紹介する。   第二部では、主人公の性格、言動などの分析によって、自分の主張を論じる。   第三部では、結論を出す。 >昔の貫一は良い道徳基礎があって、  →昔の貫一は良い道徳的素養があって、 ※道徳基礎という言葉はないんじゃないかな… >小説の終わりに貫一と静かの感情に関する対話の場面がある。  →小説の終わりに貫一と静の感情に関する対話の場面がある。 >二人は意気投合し、ビールを飲んだ貫一はときどきこれまでになく、朗かに笑い出した。  →二人は意気投合し、ビールを飲んだ貫一はこれまでになく、朗かに笑い出した。  →二人は意気投合し、ビールを飲んだ貫一はこれまでになく、ときどき朗かに笑った。 ※どちらのほうがイメージに近いかによります。   「ときどき」と「笑い出した」は行動の時系列的に一緒に使うとおかしいです。 あとは句点の打ちかたがやや気になりますが、これは日本語に深く馴染まないと中々身につかないと思いますので、今はこのままでいいんじゃないでしょうか。 ちなみに私は文法について専門的な勉強をしたわけではない、ただの日本人です(汗

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その他の回答 (2)

noname#96924
noname#96924
回答No.3

『金色夜叉』についての研究は、小説が誕生して以来続いている。日本でのこれまでの研究は、殆どその時の社会的背景に関係している。小説の内容や人物の性格の分析も、作者の性格・経歴を参考に行われている。 本論は、文学愛好家の視点から「主人公&#8226:貫一は暗闇を離れることができるか」についての私見を述べてみる。 本論は三部分からなる。第一部分は作品・作者の簡単な紹介、第二部分では主人公の性格・言動などの分析による自分の主張を述べ、第三部分で結論を出す。 昔の貫一は良い基礎道徳があった。今の貫一は荒尾・直道など正直な人々に助けられ励まされ、感銘を受ける。そして自己の過ちを省(かえり)みて、潔く改める。 小説の終わりに、貫一と静かの会話の場面がある。二人は意気投合し、ビールを飲んだ貫一は時折、朗らかに笑いだす。この笑い声と一緒に、貫一の胸中の恨みは散り去っていく。 貫一は、きっと暗闇を離れることが出来ると信じていた。 校正に時間がかかってしまいました。私はエッセイを趣味としているので、校正には自信ありです。あと「静か」というのが人名なら、「静」ではないですか?ビールを飲んだ、は 酒を交わした、の方が日本ぽいです。 ところでこれは発表・提出用ですか?だとしたら私の原稿をそのままのせるのは「著作権保護法」違反、つまりパクり作品になるので止めた方が。ヘタでも自分でアレンジして自分らしさを出す方が素敵です。 プロまがいの私の原稿では、皆さん読み飽きているでしょうし(笑) 今後の活躍と健闘を心より期待します*

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  • walktkd
  • ベストアンサー率22% (103/461)
回答No.1

日本語(特に難しい文学や論文)が苦手な日本人です。 特に目立っておかしな文章があるとは感じませんでした。 ただ、全体的に句読点(、)が多すぎると思います。

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    訂正してくださいませんか。よろしくお願いいたします。fenxuan2002さん 私は日本語を勉強している学生です。次は私が書いたものです。中には 文法として、必ず 間違っているところがあります。 日本人の方に訂正していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 『金色夜叉』についての研究は、小説が誕生して以来、百年間続いている。日本では、これまでの研究は、ほとんど、その時の社会背景に、繋がっている。小説の物語、各人物の性格の分析も作者の性格と経歴を考えに入れて、行っている。本論は文学愛好家の立場から単なる人物の角度で「主人公•貫一は暗闇を離れることができるか」について、自分の感想を述べてみようと思う。 本論は、三部分から、なっている。第一部分では、作品と作者を簡単に、紹介する。第二部分では、主人公の性格、言動などの分析によって、自分の主張を論じる。第三部分では、結論を出す。 昔の貫一は良い道徳基礎があって、今の貫一は荒尾、直道など正直な人々に助けてもらって感銘を受け励まされて、自分の行為を十分認識し、潔く過ちを改めようとしている。 小説の終わりに貫一と静かの感情に関する対話の場面がある。二人は意気投合し、ビールを飲んだ貫一はときどきこれまでになく、朗かに笑い出した。 この笑い声と一緒に貫一の胸の恨みは散り去ってしまった。貫一はきっと暗闇を離れることができると信じている。

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