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仕事について

34歳女性です。 現在無職です。以前は会社員でしたが、自分の夢のために今年会社を辞めました。 自分は国家資格は持っていませんが、マッサージや癒しの仕事をしたくて辞めました。しかし、辞めたはいいけど、腰痛がひどくなったり、社員同士のトラブルに巻き込まれ解雇されたり…良くない事続きで、母親からはこの仕事がむいてないのではないかとも言われ、すごくショックでした。私は、なぜマッサージや癒しの仕事をしたいのかと言うと、人の役に立つ事でダイレクトに感謝され、自分の存在価値を見いだせるというところです。自分的には福祉系が合ってるような気がします。 もし、マッサージや癒しで腰痛がさらにひどくなって出来なくなった時、他にどんな仕事があると思いますか?

みんなの回答

  • pon2pon2
  • ベストアンサー率42% (107/250)
回答No.2

そんなに、仕事、仕事ではなく、 ご結婚して、旦那様のために働くというのも一つの考えかと思います。 男性ならともかく、無理して働く必要があるのでしょうか。 結婚すれば、自分の両親や相手の両親の面倒など、 当然のことならが、介護も視野にいれなければなりません。 まさしく、福祉だと思うのですが。

noname#90705
質問者

お礼

そういうこともゆくゆくは視野には入れてはいますが、今現在そういう結婚対象の人もいないし、独立が夢ということもあり、まずは自分を活かせる仕事で思い切り仕事をしたいと思ってます。年齢も年齢ですので、結婚も考えないといけないのはわかってますけど…結婚も大変です。 参考にさせていただきますね。ありがとうございます。

noname#95574
noname#95574
回答No.1

私もマッサージ師になりたいと思ったことがあります。 ダイレクトにその場で、感謝されるという部分、共感出来ます。 今は、アパレルのデザイナー職ですが、物を作り生活者に喜んでいただけるという事に於いて、目的は達成されていると思います。 よく考えると、「手を使う仕事」が向くんじゃないかと思います。 無から物を創り出し、商品にして喜んで貰う仕事や、ウエディングのプランナー、など考えたら沢山あるように思います。 しかし、腰が弱いならまた、体を使う仕事なら再発の可能性もあると思います。 腰痛は、姿勢の癖も関係あるようですので、体を補正するヨガのインストラクターを目指すのも一石二鳥では無いかな。 友人でインストラクターになり、リンパマッサージを施す方が居ます。 そうなら、ご自身の体のこと、癒しのマッサージまで一貫したイメージが湧きます。

noname#90705
質問者

お礼

なるほど…私も前職はデザイナーでした。この世界では、たまに元デザイン関係の方がいますね。手から何かを生み出すということに共通しているのかもしれないですね。 インストラクターとか、人に教えることも好きなので、考えてみようと思います。すごく参考になりました、ありがとうございます!

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