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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:根太と大引きの間が3mmほど開いています。このすき間を埋めるには?)

根太と大引きのすき間を埋める方法

chattarinaの回答

回答No.2

No1です。 日曜大工でされるということですか。 こちらも状況を把握せず生意気な意見をしてすいません。 大引きの2000mmのところに束と言うのは 大引きに対して 2m感覚で一本の束が支えてあるということでしょうか? その場合は少し心配ですね。 束は 基本的に910mm (3尺)ピッチが基本です。 根太が300~450ということなので 仕上げにもよりますが 適正ですね。 床の高さが隣接する部屋とどういう関係なのかによりますが 文面から察するなら根太の間隔を重視するよりも 仕上げの厚さを検討したほうが良いでしょう。 1点にかかる荷重を心配されていますが、 例えば 一点に75kgの荷重がかかるとしても 面で受けるので板の上に直接足を乗せるのではなく 床の上に厚さ15mmのベニヤ板を置いてからそこに足を乗せるだけでも 1cm2あたりの荷重は分散されます。 根太のピッチも大切ですが 根太の上に貼ってある仕上げ板の厚みもポイントです。 通常、歯科などの床は300mmピッチのプラ杢レンという束の上に 15mmの床板を貼り それにクッションフロアなどが張ってあります。 これでも重さ200~400kgの機械を問題なく受け止めています。 根太を必要としない大引きに直接乗せるタイプの構造用床材 剛床 厚さ24mm とかもあるので それを根太の上に貼ってみるのもあり ですね。 あと、大工さんがよく使う手 としては 先ほどと重複しますが、ラックを置くときに床板の上から根太に対して垂直に 厚さ30~45mm 幅は適当 長さは根太、もしくは大引きを渡る 程度の木材や 薄い鉄板を置いて その上に足を乗せます。 荷重の分散方法について色々検討してみてはいかがでしょうか? 

pevtone
質問者

補足

>こちらも状況を把握せず生意気な意見をしてすいません。 とんでもありません。 左も右も分からない状態から始めて、継ぎ接ぎだらけの知識ですのでとても参考になります! また、歯医者さんの件とても参考になります。 今の構成で強度的には問題なさそうで安心いたしました。 歯医者さんでも、床張りが15mmしかないというのは驚きでした。 >大引きに対して 2m感覚で一本の束が支えてあるということでしょうか? その通りです。そのため、今回、2mの間に束を2本追加しました。 ただ、束石から大引きまでの高さが800mmほどあるので10年など長期間の耐久を考えると、束石が傾くなどで鋼製束が外れないか不安があります。 床は、捨て張りはなしで、15mmだと思います。30年たっているため、場所によっては若干、ふわふわします。 >厚さ30~45mm 幅は適当 長さは根太、もしくは大引きを渡る >程度の木材や 薄い鉄板を置いて その上に足を乗せます。 ラックの下に、30-45mm程度の板を置くという事でしょうか? これは、具体的にはどういった材料になりますか? 以前、その辺りに転がってる木材を台にして、ラックを置いてみたのですが、3mm近く木材が凹んでしまいました。 何か、通常のホームセンターで手に入り、お薦めのものはありますでしょうか? アドバイス頂ければ幸いです。

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