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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:根太?の上でない近辺のフローリングの鳴り防止)
フローリングの鳴り防止についての改善策
このQ&Aのポイント
- フローリングの特定場所で鳴る音が気になる場合、根太の上でない近辺に問題がある可能性があります。
- 在来工法の場合、根太の上にコンパネなどの板を敷いてその下に八方スチロールを貼り、板の上にフローリングを載せて要所要所に釘で固定する方法で鳴り防止を行うことがあります。
- フローリングの隙間から流し込む液状の床なり防止の製品や隠し釘を使用して改善を試しても効果がない場合、専門業者に相談することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
床用べニア板は182cmX91cmですよね。 根太は一方向45.5cm間隔にしか並べられていないのですから、一方向の端っこは根太に釘で止めることが出来ても、もう二方は根太に乗っかかっていないべニア板の継ぎ目が出来る訳です。 根太の上に乗らない床用ベニヤ板は突き合わせにして敷き詰めているだけですので、何時も力のかかる場所などは特にべニア板の痛みも出てきて何時までも新品のようには張りを保つことが出来ません。 弱くなったべニア板はひずみを起こします。 従って突き合わせの場所のべニア板同士が擦れて床下で音が出る訳です。 スタイロホームはホームセンタで簡単に入手できます。 一度その保温剤を取り除いて、そのべニアどうしの付き合わせ部分に何らかの処置をすれば解消されますよ。壊したスタイロホームは買ってくるなり 元通りにすれば保温効果は変わりません。
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- takuranke
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回答No.1
>根太の上にコンパネなどの板を敷いてその下に八方スチロールを貼り、板の上にフローリングを載せて要所要所に釘で固定しているのでしょうか? 一般的にはそうですね。 そのコンパネを止めている釘の頭が出っ張っると音が鳴ることが多いです。 フローリング剥がして(通常糊付けはしていない)、釘の頭を打ち込めば音はなくなります。 コンパネがなく、断熱用の発泡スチロールしか敷いていない場合で、 根太の間隔が広く床用の補強が入っていなければ、 フローリング板にひび割れなどが生じて音が生じているかも。 それと、原因場所から離れたところで音がすることもあります。 踏んだ時に音が鳴っても原因場所が踏んだ場所とは違うこともあります
質問者
お礼
ありがとうございました
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ありがとうございました