• ベストアンサー

DIY 根太レスの床下補強の仕方

根太レスの床下補強について質問します。 木造戸建ての一階の部屋に90~150センチ位(サイズ検討中)の水槽を設置します。 今回自分で床下補強をしようと思っています。 点検口から床下を覗いたところ根太レス構造(縦横90センチ間隔)で大引きの交差点の部分に床束が張ってありました。 この場合の床下補強のやり方を教えて下さい。 単純に大引きに床束の増設だけで良いのか、もしくは大引きのマス目の中に木材を入れて床束を増設するとか、その他詳しいHP等々教えてください。 よろしくお願いします。

  • 回答数2
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4297/10615)
回答No.2

白い部分は断熱材が直に? 90cmとなれば抜け落ちそうに感じますが 上はフローリングとか? 根太部分の上にもスタイロが乗っていますので そのまま当てるだけの方が良いと思います 外さない 柔軟度は同じ方が良い 水槽の大きさ分スタイロを外すのであれば 同じ厚みにコンパネを敷きなおす必要があると思います コンパネを敷けば直接床束を設置できる 室内の床も剥がして大掛かりな工事になってしまいます

takesoot
質問者

お礼

取り敢えず、潜って来ます。

その他の回答 (1)

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4297/10615)
回答No.1

斜め方向に当て板を床束で支える方法が多いと思います http://ryoaqua.blog.fc2.com/blog-entry-98.html 画像は2本ですが 3本の方が安心度が増します 心配であればXも 床束の数が増える コンパネなど薄い板を床束で部分的に支えるより太い木(床材と同じ太さ)を使った方が良いです 水平を計るのは難しいですし 築後に強制すると家本体への歪みになる場合があります 設置前に適度な抵抗を掛けておけば大丈夫と思います ネジで無理に持ち上げない 根太レスと連結する必要は無いです 中途半端な木ネジ固定のアングルは役に立たない 木の強度を落す場合があります

takesoot
質問者

補足

根太レスの為断熱材を外してから角材を充てると思うのですが 断熱材(スタイロフォーム)は簡単に外せるものなのでしょうか?

関連するQ&A

  • 床下の補強について

    約8ヶ月前に注文住宅を建てました。(在来工法) もうすぐ一年点検なので、床下に潜り込んでみました。 1Fの12帖の洋間と5帖の書斎には本など重いものを置く予定だったので、この2部屋は根太で補強してもらうようになっていました。 確か補強で20万近く増額になったと思います。 確かHMは通常の倍の45cm間隔でつけるといっていたような気がします。 で、床下にもぐりこんだら、補強を依頼してあった部屋の下には、何故か45cm(位の)間隔で、縦横ともに、金属の棒で、床を支えていました。 一部屋あたり何十本もありました。(規則正しい間隔でした) 補強を依頼していない和室の下にはそのような金属の棒は設置されていません。 床を補強依頼すると、根太以外にこのような金属の棒を設置するものなんでしょうか? それとも強度に不具合があって急遽内緒で棒を設置したのでしょうか? 基礎はベタ基礎なので、そのコンクリと1Fの床の間が凄い棒の数でビックリしています。

  • 根太について

    新築で、1階の書斎に重い書棚を入れてもいいように、根太補強をHMに依頼してあります。 昨日、現場にいったら既に書斎には、厚さ2.5cmくらいの合板が打ち付けてありました。(というか家の床全面合板が打ち付けてありました) それで、書斎の上と、他の部屋を歩いてみたのですが、まったく違いが判りませんでした。 強く踏み込んでみた感じや、普通に歩いた感じの違いが体感できませんでした。 根太補強というのはこんなものなんでしょうか? また、簡単に補強が入っているかチェックする方法はないんでしょうか? 現在唯一床下にもぐれるのがお風呂場だけです。(点検口はまだ開けていないので) そこから書斎までは対角線上なので、結構いくのが大変です。 すみませんがよろしくお願いします。

  • 床下断熱をDIYで

    現在,床下断熱の隙間埋めをDIYで計画中です。 自宅の床下は根太レス工法で,カネライト25mm程度が断熱材として使用されています。 床下にもぐりこんだところ,カネライトとその上の合板の間に5mmから10mm程度の隙間があり,手でカネライトを押し上げると若干持ち上がります。あまり気にせずに隙間(カネライトとカネライト間,カネライトと大引き間)がある場所にスプレー式発泡ウレタンを噴射して,床下からの隙間を埋めていけばそれでよいのでしょうか。 また,発砲スプレーを使用した際,後々重みでカネライトが反って落ちたりするようなことは考えられないでしょうか。カネライトは1cm程度のフックで数か所大引きに固定されている状態です。 アドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いします。

  • 床補強について

    在来木造住宅1階に書庫を設置する場合の床補強について、質問です。書庫の重量は1段当たりの耐荷重も計算するとMAXで2800kgになります。980kg/m2になります。その場合の補強方法を考えていますが、基準法では木造の床の耐荷重は180kg/m2とありますが、これは、束、大引き900ピッチ、根太(?角)300ピッチ、構造用合板1枚張りの場合の耐荷重ということでしょうか?根太のピッチを倍にした場合、耐荷重は倍になるのでしょうか?980kg/m2の場合の床補強の計算はどのように考えればいいのうでしょうか?

  • 根太?の上でない近辺のフローリングの鳴り防止

    最近1階のフローリングの特定場所の上を踏むとギィ~となります。 それで床下にもぐりこんで調べてみたところ、根太?と思われる木材が均等にあり、根太と根太の間を断熱材と思われる発泡スチロールらしきものが敷き詰められていて、根太と思われる木材から約10cmくらいの場所が鳴るようです。(つまり発泡スチロールの上) それで根太の辺りに金属製のツッカエ棒(名前を忘れましたが)で補強してみましたが変化がありませんでした。(以前ちょうど根太の上がなったときはこれで直ったのですが・・・・) それでフローリングの隙間から流し込む液状の床なり防止の製品を試してみても変化がありませんでした。 それで教えて欲しいのですが、在来工法の場合、根太の上にコンパネなどの板を敷いてその下に八方スチロールを貼り、板の上にフローリングを載せて要所要所に釘で固定しているのでしょうか? また、根太の上でない場合何か鳴らなくなるような改善策はないでしょうか? 例えば、2cmくらいの隠し釘をフローリングの継ぎ目に打ち込んで、表面をパテで埋めるなど・・・

  • 床下断熱について

    床下断熱について教えてください。 現在、IV地域で木造軸組工法による新築を考えています。一般的に床下の断熱はXPSやEPSもしくPEなどの発泡樹脂系の断熱材が使用されることが多いと思います(もちろんポリウレタンもあるかと思います) これら樹脂系断熱材の使用は床下の湿気対策、垂れ下がりなどからかなと思っています。 発泡系の断熱材を床下に用いる場合、一般的には根太間に施工することが多いかと思いますが、この場合、IV地域でも次世代エネルギー基準適合にするためにはXPSを90mm近く入れる必要があり、この場合根太を太くする必要があるとともに、XPSの価格もかなりするのではと思っています。 そこで、床下断熱に高性能グラスウールを少し考えています。高性能グラスウールを大引き間、根太間に施工すれば150mmくらいの施工が可能になるのではと考えています。そこで教えてください。 床下断熱に高性能グラスウールを用いる場合、断熱材受けはどのようにしたらよいのでしょうか?床下からの湿気対策及び床下へのグラスウールの垂れ下がり対策に、大引き下に防湿シートを敷いたベニヤを固定してその上に断熱材を敷き詰めていくという施工方法は間違っていますでしょうか? 北海道などでは床下もグラスウールで断熱しているようなことを聞いたこともあるのですが、その場合どのような施工をしているのでしょうか? タイベックを敷いてその上にグラスウールを敷いているのをどこかの写真で見たような気がしますが・・・タイベックは透湿ではないかと思うのですが・・・ それとも、やはり床下にはグラスウールは用いず、樹脂系断熱材で施工した方がよいのでしょうか? ご存知の方がお見えでしたらご教授お願いしたします。

  • 根太と大引きの間が3mmほど開いています。このすき間を埋めるには?

    今回、応接間に重量物を置くため、床下の根太と大引きを追加したいのですが、元からある根太の大きさが48mm、今回追加するものが、45mmです。そのため、すき間が空いてしまいます。 この間に何か詰め物をして、調整したいのですが、何か良い詰め物はありますでしょうか? 一応、候補として、モルタル、金属片、ベニヤ板、ゴム板を考えてみたのですが、欠点を思いつきもう少し良い案が無いものかとこちらで相談させていただいています。 考えうる欠点:モルタルは上からの振動があれば、そのうち砕けてしまい、補強の意味が無くなる。金属片は固すぎて、気の中にめり込む。また、若干高価。ベニヤ板は、上に重量物を載せるため、10年もしない内に、重さに耐えきれず、ぺしゃんこになってしまう。ゴム板はそもそも重さに耐えられない。 =========== 根太についてもう一つ相談があります。 通常、根太と根太の間隔は300mだと思いますが、今回補強するにあたり、上に、300KGのラックを置くため、根太どうの間隔を0mm程度(兎に角詰められるだけ)詰めたいのですが、湿気がたまりやすくなるなど何か不具合は発生しますかね? 以上、2つの質問のうち、どちらか分かる方だけでもアドバイス頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

  • 床下収納 製作

    自宅の北側の一室に、床下収納を作ろうと 畳をはがし 床下地をはがし 根太と大引きを補強し そんな作業をしている間に、床下収納から、貯蔵庫をつくろうと計画変更し 約1年以上たちました。 今年の大雨時にも、水の侵入もなく 殺人的な猛暑でも さすが穴の中は涼しいので貯蔵庫にはもってこいと思います。 120cm×90cm×深さ1メートル まで、床下の「土」を掘りました。穴の内側を どうしようか?迷っているところです 重量ブロックとモルタルの組み合わせで、壁や階段を作ろうかとおもいましたが、セメントは「カビ」を発生しやすいようなので、ブロックと砂漆喰の組み合わせで壁や階段を作ろうと思うのですが、いかがなものでしょうか?漆喰は屋根の瓦の補強に使用されていますし 強度は大丈夫とおもうのですが

  • 床下貯蔵庫

    自宅の北側の一室に、床下収納を作ろうと 畳をはがし 床下地をはがし 根太と大引きを補強し そんな作業をしている間に、床下収納から、貯蔵庫をつくろうと計画変更し 約2か月で 120cm×90cm×深さ70cm まで、床下の「土」を掘りました。深さ1mまで頑張ろうと思っています。先が見えてきましたので、穴の内側を どうしようか?迷っているところです。 (1)穴の底は 30cm×30cm×厚み5cmのコンクリート板を敷きつめようと思います。壁は煉瓦で積もうと思います。 (2)穴の底は同じくコンクリート板で、壁は スチールL型アングルを組み、そのL型アングルに 錆止め塗装した2~3mm厚の鉄板をボルト止めしようかと思います。 (3)底はコンクリート板で同じ、ブロックを積み、湿気対策に、重ねたブロックに、「うまーくぬれーる漆喰」もしくは「普通の漆喰」をぬろうかな?と思います。 はじめてのことなので、上記3案しかうかばないのですが?どのやり方がよろしいでしょうか?なにか良いやり方はありますでしょうか? 

  • [床下補強]強度計算・追加、束、大引のバランスについて

    今回、築40年、日本建築の、1階のフローリング洋間(11畳)に、 積載後重量(200-300Kg)のある、スチールラック(D45cm*W90cm*H210cm)を設置することになりました。 一般的な建物の床強度を調べていたところ、180Kg/m^2とありました。 計算方法が間違いでなければ、今回の場合、接地面積は、0.45*0.90=0.405m^2ですので、 300Kg/0.405m^2=740Kg/m^2となり、4倍以上の圧力がかかっていることになります。 そこで、床が抜けないか不安なため、床下補強をしようと思うのですが、どのようにすればよいでしょうか? もしくは、強度計算間違いなどで、その必要はないでしょうか? 部屋の見取り図と床下の木材を、絵描きソフトで描いてみましたが、追加予定の、大引と束を書き込んでいると、見るからにアンバランスな配置になり、部屋や、家全体の強度?重量分散?についても不安になりました。 この様な、重量がかかるところだけ、束や大引を追加しても良いものでしょうか? ※図にある、元からある、大引、根太の配置については、床下に潜った時の記憶が曖昧ため、間違っているかもしれません。 ※束の設置には、地面が、土ですので、砂利を5センチ程度引き、鉄槌で叩き平らにし、ブロックを載せ、束石を載せ、12*12cmの木材(周りが、木束なので、プラ束はダメ?)を束にする予定です。 大きな図面は http://pia.skr.jp/hp/reform_remodel/ で確認できます。 どなたか、アドバイスをいただけるととても助かります。 宜しくお願いいたします。