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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:根太と大引きの間が3mmほど開いています。このすき間を埋めるには?)

根太と大引きのすき間を埋める方法

chattarinaの回答

回答No.1

質問者さんは建築関係者さんではないですね? 重量物を置くにあたってもベニヤ板 3mm(1分)で十分です。質問者の方が心配するようなことはありません。ベニヤは繊維が垂直に交わるように何層も重ねて作られています。たとえ3mmベニヤでも侮れません。十分でしょう。それでも心配なら、3mm厚のPタイルを挟むといいでしょう。また通常、グランドピアノを置く場合でも根太の追加はしますが、大引きの追加をすることはほとんどありません。車を部屋の中に駐車するなら話しは別だと思いますが・・・。300kgのラックに足は何本あるのでしょうか?4本足だとしても各足への加重は75kg程度、更にその75kgが床板に分散されて根太へ荷重がかかるのですから、根太一本辺りの加重は人間が一箇所にじっとしている程度と変わりません。木は相談者さんが思っている以上に丈夫です。それよりも心配なのは、あまり施工業者に「知ったかぶり」でうろ覚えの知識で素人指示を出すと適正外な金額や工法を提示されかねませんので、安心できる職人さんに任せたほうがいいでしょう。床板にかかる荷重の目安くらい、10年以上木造の大工さんをしていればわかるはずです。私は過去、素人知識で業者に指示をして痛い思いをした人を数え切れないほど見てきましたので、生意気ですがコメントさせていただきました。加重を気にするよりも、床下の換気が十分にとれるように基礎のガラリがモノで塞がれていないかを心配したほうが良いでしょう。

pevtone
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 建築の関係者では全くありません。本格的な日用大工は今回が生まれて初めてです。 説明不足がありました。すみません。 設置場所は、4000mm(部屋の端から端までが4000mm)の大引の辺りに、300kgの金属ラックを3-4台載せる予定です。ただ、ラックの足が直接大引きの上に来るとは限りません。300程度ずれるかもしれません。 また、束が、2000mmの所に、束が1本しかなく、根太の間隔は、300-450、厚さは48mmで、30年程度の家の為、フリーリングもへたっています。 はじめは、大引きに束の補強だけにするつもりでしたが、根太1本に75kg。場所によっては、根太1本に150kgの荷重がかかります。 更に、棚ですので、その近くを歩いたり、物を置いたりしますと、250kg程度が根太1本にかかる可能性があります。 通常利用でも、75kgが僅か48mmの角材の上に、10-20年載ると想像すると、最悪折れる心配があると思い、根太の追加を決めました。 また、根太を追加し、それを固定するにはほぞにするか、下に支えるものを用意する必要があり、色々考えた結果、大引きの追加が良いのではないかと思い決定しました。 また、10年以上そのラックを同じ場所に置く予定で、素人施行ですので、少し、オーバースペックくらいの施行にしておかないと強度が無いのではないかと思って考えているところです。 床下は800mmほど開いており、雨天の日も潜ってみましたが、土は乾燥していますので換気は十分かと思っています。 なお、 に「知ったかぶり」でうろ覚えの知識で素人指示を出すと適正外な金額や工法を提示されかねませんので ご心配いただき、本当にありがとうございます。 今回は、自分で施工するため、価格の面での心配はありませんが、はじめは束の追加だけでしたが、床下を見ているうちに不安になり、どんどん複雑な施行になっています。 今回も、どの程度にすれば良いか良く分からず、兎に角、丈夫に作ろうと考えているところがあります。 重い物を長期間載せると木などは曲がってしまいますが、その程度は全く想像が付きませんし、強度は目に見えないだけに難しく思っています。 また、最終的には、金属ラックをできれば、ベニヤか無垢板に載せて部屋に置く予定ですが、まだ、このあたり決めかねています。 何か今回の補強などに関してアドバイスがありましたら、是非、宜しくお願い致します。

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