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顔が不細工でそれに劣等感を持って負のエネルギーで勉強する人間の行く末

K1100RSの回答

  • K1100RS
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回答No.9

「勉強」じゃ、きわめて狭い概念ですね。 「向上のための努力」でも「自己実現のための研鑽」でもなんでもいいけど、顔が不細工故に不利な目に遭った、っていうなら、その問題は整形でもしない限り客観的にはなんにも解消しない。同じ顔なんだから(笑) 不細工な顔故にモテない云々って自分で言うなら、はっきり言って問題は別のところにありますね。「不細工でさえなかったらこんな目に遭うことはないのに」って言ってるだけですから。 「じゃ、不細工な顔以外あなたは完璧なんですか?」ってツッコミたくなりますもの。 社会的に成功するとか、他人より多い収入を得るとかして、「見返す」っていうことの端緒としての「勉強」なのかな?実現することもあるだろうし、まったく意味を成さないこともある。「どうだ、俺はお前の亭主の100倍の金を稼ぐぞ」「どうでもいい。あんたは死ぬまでお金で買える物にまみれてれば?」って言われたらギャグだし。 「行く末」って表現は恣意的に見えます。最初から、「そんなコンプレックスをモチベーションに努力したって惨めなだけだ」っていう、質問者の意識が見え隠れしてる気がします。 だから私のは「回答」じゃないかもしれません。 ごめんなさい。

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