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顔が不細工でそれに劣等感を持って負のエネルギーで勉強する人間の行く末
otomesukeの回答
- otomesuke
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『人間であるという事は、自分が劣等であると感じる事である。』 これは“劣等感”という概念を発見した学者の有名な言葉です。 貴方はそれから目を背けたり逃げる事なくそして諦める事なく勇敢に立ち向かい戦っている。 それが負のエネルギーであろうが正のエネルギーであろうが“学ぶ”という事は同じように“結果をもたらす一つの形”。 結果に勝る良し悪しなんかあるはずはない。 知人の中にも強い劣等感とその悔しさから学び大成した人がいる。 今はその人を誰も馬鹿にしたり見下したりする人はおらず“先生”と皆に呼ばれているよ。 余計な薀蓄など気にするな。 頑張って。。
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