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免疫について

大学のレポートで免疫のしくみと、免疫の応用とアレルギー反応について書かないといけないのですが、「免疫の応用とアレルギー反応」のところがいまいちわからなくアレルギー反応はI型~V型の5つに分類されると思うのですが、このことを詳しく調べて、レポートを書こうと思うのですが、I型~V型の事を書けば免疫の応用ってのも含まれているかわかります方いませんでしょうか? 免疫の応用ってのが何を聞いているのかがわからなく困ってます。 宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • goram1105
  • ベストアンサー率35% (14/39)
回答No.1

確かに意味が解りませんね。でもレポートは確定的な事と自分の確定的な意見が必要なので自分の意見=応用と考えていいのでは? ちなみに自分がそのレポートを書くとしたら。 (1)免疫系器官(骨髄、胸腺、脾臓、リンパ節) (2)免疫系の細胞(Bリンパ球、Tリンパ球、NK細胞) (3)免疫のしくみ(液性免疫、細胞性免疫、アレルギー) についてですかね。 一番書きやすいと思うのは、一般的にアレルギーといえばBリンパ球の免疫グロブリンのigM,igD,igG,igA,IgEですが、もっとも親しみやすいのはIgEですかね。一般的なアレルギーですね。花粉とか鼻炎とかアトピー、アナフィラキシーショックとかです。 質問でいってるI型~V型のI型がigEがキーポイントですね。 参考にならないかもですが、レポート頑張ってください!

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