- 締切済み
材質
ガス管=SGP、鉄=SS、ステンレス=SUS 可鍛鋳鉄製管継手=??? ???は何になるんですか? 教えてください。
- 06140713
- お礼率25% (3/12)
- その他(学問・教育)
- 回答数1
- ありがとう数0
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- h191224
- ベストアンサー率81% (119/146)
可鍛鋳鉄は、 FCM です。 FCMの次には、 W=白心可鍛鋳鉄品 B=黒心可鍛鋳鉄品 P=パーライト可鍛鋳鉄品 のいずれかの記号が続き、1文字あけて、引張強さと伸びのクラスを表す数字がハイフンでつながれて続きます。 例:FCMW 40-05 管継手は、可鍛鋳鉄品で作った管継手という意味です。 なお、 SS は、単に、鉄、ではなく、引張強さのクラスが保証された構造用鋼を表します。
関連するQ&A
- 鋳造、鍛造の材質はどうなるのでしょうか?
これまで鋳造では鉄(鋳鉄)を使った鋳物製品は全て FC材と呼ぶものかと思っていましたが、ふと金属の材質は多々あると思いますが SS400の鋳物とかは存在せず、鉄鋳物はFC○○で硬さによる分類がされるだけであると 考えてよろしいのでしょうか? 以前、ステンレスなどの遠心鋳造品をSUS○○相当と聞いたことがありますが 鉄以外の鋳造品は成分の近い金属呼称で呼ぶものなのでしょうか? (鉄以外には鋳造の呼び呼称がない?) 同様に、鍛造の場合ですが、鍛造はもともとの既存の金属を熱によって加工しやすい状態にして 型加工するものなので、材質は既存のもの、つまりS25C鍛造品、SS400鍛造品 と言う呼称でよろしいのでしょうか? 初心的な質問ですが、よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 鍛造金型
- 真空蒸発設備の排気配管の厚み
エゼクタを使った真空引き配管の更新を考えています。従来はSGP(白ガス管)を使っていますが、新しいものはSUS304にできればと思っています。管の口径は250Aです。SGPの厚みは6.6mmですが、ステンレス管にする場合はsch10(t=4mm)に薄くしたい思いがあります。 管の内圧は3kPa、外は大気圧とした場合に4mmで大丈夫なのか?程度の厚みが適当なのかを知りたいのです。計算式など教えて下さい。
- 締切済み
- 機械設計
- SUS304ねじ込み管継ぎ手とSUS304パイプ…
SUS304ねじ込み管継ぎ手とSUS304パイプは溶接できるのでしょうか キッツやイノック製ステンレスねじ込み管継ぎ手(エルボやチー等) の材質はSCS13Aとなっていますが、これらとSUS304溶接管は通常の TIG溶接で溶接できるのでしょうか。 もし出来たとして、強度上の問題などが生じますか。 ご教授宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 溶接・組立技術
- 鋼材の略
質問タイトルと内容が違うかも知れません、すみません 工場などのタンク、水槽を設計作図しております 凄く初歩的なことなのですが 鋼材の材質で教えてください SS+FRP SS+HPL SS+OP SUS なんと読み、何のことなんでしょう ちなみに SSは鉄 SUSはステンレス PEはポリエステル ここまでは分かるんですが 恥ずかしいことです おねがいします
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- ステンレスのミガキ鋼管のJIS記号を教えてください
ステンレス鋼管、例えばSUS304、20Aのガス管で梯子を作りたいと思います。 SU304、20Aのガス管をミガキ材で使用したいのですが、 JIS記号がわかりません。 どなたかご存知の方教えてください。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 業界
- ガス管サイズへルールについて
お世話になります。配管設計をしている者です。 ガス管サイズへルールについてご質問があります。 一般にガス管というと、JIS G 3452(配管用炭素鋼管 黒管、白管のSGP)思うのですが、以前サニタリー業者さんからガス管サイズへルールの寸法表を頂いた際に、15Aのガス管サイズへルールの寸法は O.D21.7mm、I.D17.5mm、t=2.1とJIS G 3459(配管用ステンレス鋼鋼管)に適応しているヘルールでした。 ガス管ですと15Aの場合、配管O.D21.7mm、I.D16.1mm t=2.8mmです。 ヘルールを使用する配管はほぼSUSですが、なぜ、ガス管サイズヘルールと呼ばれるのでしょうか?由来等ご存知の方がいましたらご教授願います。
- ベストアンサー
- その他(開発・設計)
- 異材溶接について教えて下さい
ダグタイル鋳鉄管とステンレス鋼(SUS304)を被覆アーク溶接もしくはTIG溶接にて溶接をしようとしておりますが、その際溶接棒(添加棒)はどのようなものを使用すれば適当なのでしょうか? また、溶接の際の注意点等がありましたら教えていただきたく存じます。
- 締切済み
- 溶接・組立技術