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文章の訂正すべき箇所が分からなくて困ってます。漢字の間違いならわかるのですが

その他の所でどこを直せばすっきりした文章になるのか教えて下いm(__)m (訂正すべき文章↓) 環境問題は健康問題そのものである。そういう点では人々の健康を破壊するような環境破壊に対しては積極的にアクションを起こし、人々に注意を喚起するという役割がある。また、それだけでなく、身の回りの環境への配慮について積極的に実践するべきである。また、病院というところは、まるで化石燃料を大量に消費する場所でもある。また、治療をするためにはやむを得ないことである。しかし、医療従事者だからこそ、例えば新たに病院を建設する場合はソーラーシステムで発電するとか、雨水を利用するシステムにするとか、そうした環境に配慮したハードずくりを卒先してやるべきである。 お金がないのは事実である。しかし、環境問題を先送りにしてきたのはそうした「金がない」という体度であった。医療従事者だからこそ、身銭を切ってでも実践するべきだ。 ず→づ 卒先→率先 体度→態度 なら分かったのですがその他の訂正すべき箇所を教えて下さいm(__)m

みんなの回答

回答No.5

No3です。 この文章は私が書いたものではなく、この文章の明らかにおかしいと 思う箇所の訂正が課題・・・ →面白い課題ですね。高校or大学、どちらなのでしょう...。ちなみに、  訂正する箇所の数などは指定されているのですか? 私もてっきり、添削して欲しいという質問かと思っていました。 さて、皆さんお書きのように、この課題ですけど、おかしいところが 盛りだくさんです。ちょこっと変えたところでは、まともな作文には なりません。 もし、差し支えなければ、解答を教えてください。(先生の意図する ところがなんだったのか是非知りたいので。)

noname#101110
noname#101110
回答No.4

この文章がどんな状況でどんな主張を優先したいのかわれわれにはわからないのですが、ともかく以下のことを前提として考えて見ました。 1、病院が主体となって環境問題に取り組まねばならないという病院関係者の内部的な一般的啓蒙文である。 2、主として経営者に向けたものである(厚生労働省が書いたもの?) 病院の立場から環境問題を考えた場合、それは健康問題そのものである。そういう点で病院は人々の健康を破壊するような環境破壊に対しては積極的にアクションを起こし、人々に注意を喚起するという役割がある。また、それだけでなく、身の回りの環境への配慮について積極的に実践するべきである。(ここまでがイントロ) 病院というところは、化石燃料を大量に消費する場所であり、治療をするためにはやむを得ないことである(これからが本論)が、しかし、医療従事者だからこそ、新たに病院を建設する場合はソーラーシステムで発電するとか、雨水を利用するシステムにするとか、そうした環境に配慮したハードづくりを卒先(これはOK)してやるべきである。 お金がないのは事実である。しかし、何処にあっても環境問題を先送りにしてきたのはそうした「金がない」という態度であった。医療従事者だからこそ、身銭を切ってでも実践するべきだろう。

回答No.3

kitty217さんは医療に携わる(若しくは将来携わるか、与えられた作文の テーマが医療従事者なのか)なのですね。 以下、私も単なる一般人です(若い人の作文は良く見る機会がありますけど)ので、参考まで。 純粋に日本語として、まず「主語」がありません。 「アクションを起こし」は「誰が?」 「役割がある」は「誰に?」 「実践するべき」は「誰が?」 ってな具合です。(後半にも主語不在がありますので注意を) 大雑把に言うと、自分自身のこれまでの行動を反省しているのか、一般的な ことを批判しているのか、頭から読んでいってこの辺まではさっぱりわかり ません 「また、病院というところは、まるで化石燃料を大量に消費する場所でもある。」 ココ、文章の中の”転”になるとこで大事なとこなのですが、残念なことに 「まるで」の使い方が×です。(ちなみに、ここで初めて病院経営等に対す る批評だということがわかります) もし「まるで」を使いたければ(内容が正解かどうかは別ですよ) 『また、病院というところは、まるで化学工場のように、化石燃料を大量に消費する場所でもある。』 となります。 更に、用語の違和感がkitty217さんの主張したいところで出てきます。 病院の経営(建設も含む)者も、医療に携わるという言い方もできますが、 医療従事者といえば、普通は、医者・看護士・薬剤師・etc.のように、 経営者層は含まれていないように思います。(これは一般人の認識です。 専門的には"そうじゃない!”ということであれば、ゴメンなさい) 以上は、文章として直すべき点です。 最後に、私は企業に勤めるサラリーマン技術者ですが、環境に配慮したハードを 作り上げていくのは医療に携わる人々の仕事じゃないと思います。 また、お金がないからというのがkitty217さんが思い描く理想の姿と なっていない原因ではないと思います。 病院(には限りませんが)は毎日、安定して稼動しなければなりません。 私が経営者であれば、もっとも信頼性の高いシステム(すなわち、実績のある 昔ながらのシステム)を選びます。 手術中にしょっちゅう停電するようでは困りますものね。 せっかくのkitty217さんの提案が、最後に「お金がないから」で結論となって しまうと、この作文を読んだ人には「病院経営にも環境問題への取り組み が大切」という主張がうまく伝わりません。 ということで、もう一つ直すべきところは(厳しい言い方になってしまいま すが)、時事問題や世の中のシステムに対する知識が足りないところ、 ということになります。

回答No.2

すっきり以前に、言いたい事がよくわかりません…… ■環境問題=健康問題、の理由が不明。 ■健康問題に直結していなければ環境問題について考える必要はない、と? ■そういう点では、という接続詞はふさわしくない。 ■問題に役割はない。問題は解決すべき事柄。役割を担うのは人間。 ■同じ接続詞を連投しているので聞き苦しい。  しかも繋がる事柄が並列じゃないのでおかしい。 ■まるで、の語尾は ~のようだ。 ■何がやむを得ないの? ■なんで医療従事者が身銭を切らねばならんの? ■要するに結論と理由が繋がっていない。 ■で、要約すると何が言いたいの? なんとなくこんな感じかな、と、勝手に解釈した内容で書き直してみました。 私自身が納得できない内容なのでいまいちすっきりしないけど 起:結論 承:現実 転:現実に対する意見と自意見の問題点 結:自意見からの結論 (しかしこの結論はただの正義論の押しつけだと思います) (もっときっちり解決法を考えないと) (誰かに責任を押しつけて終わりって、最悪の論法です) 環境問題は健康問題に直結している。故に、医療従事者は、環境問題についてもっと敏感であるべきである。 本来医療従事者は、人々の健康を破壊するような環境破壊に対しては積極的にアクションを起こし、人々の注意を喚起させるという役割を担っているはずだ。 しかし現実は違う。 病院というところは、化石燃料を大量に消費する場所である。化石燃料は有限資源であり、二酸化炭素を大量に放出する為、病院を稼働させる事により環境が破壊されていく。 確かに医療行為を行うに当たり大量の電力を消費するのはやむをえない。 だが、果たしてこのままでいいのだろうか。 例えば新たに病院を建設する場合には、太陽光発電などのように環境に配慮したハードづくりを率先してやるべきではないだろうか? もちろん、そうした設備を整えるには大量の資本が必要だ。日本にはそうした設備投資に対する補助制度が確立されていないため、これまでは「金がない」という理由で環境問題が先送りにされてきてしまった。 けれど、先にも述べた通り、環境問題は健康問題に直結している。医療従事者は、身銭を切ってでも環境問題に取り組むべきではないだろうか。

  • jasjas-
  • ベストアンサー率36% (18/49)
回答No.1

文章拝見しました。 私なりに解釈してアドバイスさせていただきますが、 私も教員などではなく一素人ですので、ご参考までに…。 失礼な表現等がありましたら、ご容赦ください。 環境問題は健康問題そのものである。そういう点では人々の健康を 破壊するような環境破壊に対しては積極的にアクションを起こし、 人々に注意を喚起するという役割がある。 また、それだけでなく、身の回りの環境への配慮について 積極的に実践するべきである (→環境が害されると人々の健康にも影響が生じるって ことですよね?ちょっと意味が伝わりにくいかもしれません。 以下の病院の問題と合うように文章を変える必要があると思います。 (→また、「積極的にアクションを起こし…」と 「身の回りの環境への…」ってところは一つの文章にまとめて、 例)積極的にアクションを起こすことで、人々に注意を喚起し、 身の回りの環境への配慮について考えるきっかけを与えることに繋がる。 のようにしてみてはいかがでしょうか? また、病院というところは、まるで化石燃料を大量に消費する場所でもある。 (→そうなの?と思うので、その根拠を書くといいと思います。 ○○と□□で化石燃料を大量に使っている、みたいな感じで。) また、治療をするためにはやむを得ないことである。 しかし、医療従事者だからこそ、例えば新たに病院を建設する場合は ソーラーシステムで発電するとか、雨水を利用するシステムにするとか、 そうした環境に配慮したハードづくりを率先してやるべきである。 (→文頭の「また」は不要。 「治療を行うためにはやむを得ないこともあるが、しかし…」と 繋げるとスッキリします。 そして、この文章のテーマである(と思われる)環境と健康に 関連したエピソードなんかをここに盛り込めれば、 よりわかりやすい文書になると思います。 例えば、「導入する前は○○だったが、導入することで□□になった」とか。 もしデータがなければ、「○○にすることで、□□になることが考えられる」でもいいと思うので! お金がないのは事実である。しかし、環境問題を先送りにしてきたのは そうした「金がない」という態度(→体制でもいいと思います)であった。 医療従事者だからこそ、身銭を切ってでも実践するべきだ。 (→これはあくまで私の主観ですが、 実際に資金繰りが難しいのは事実だと思います。 実は私も医療従事者の端くれですが、病院を新設する際、 医療機器を整えたりするだけで、億単位の資金が投じられているので。 それでも、環境に対して対策を講じるべきというのなら、 これらを実践するに至っていないのは何故なのかを 追求して考える必要があると思います。 社会の環境に対する意識の低さとか、開発の遅れとか、 診療報酬の減算で病院の収入が減っているとか、高齢化や不況とか、 病院は住宅密集地にあることも多いので病院に対する近所の理解度とか、 様々な背景があると思いますが、 それらを解消(または「緩和」でもいいと思います)するには どうすればよいのか、 ハード面を変えるというのは簡単ですが、 ちょっと実現には遠すぎて現実的ではないかも。 もっと身近にどうするべきなのかを考えて、もう少し短期的に 達成できる課題を挙げて具体策を提示できると、 かなり説得力のある文章になると思います。 全体を拝見して、「また」という言葉が多いようです。 「また」は、これまで述べていたことと同じような内容だけど、 違う例を挙げる時に使うので、それらの単語をどのように使うべきか 確認すると、文章が作りやすくなると思います。

kitty217
質問者

補足

この文章は私が書いたものではなく、この文章の明らかにおかしいと思う箇所の訂正が課題なので、まとめて一文を変えたり追記したりするのではないのです。

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