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B型肝炎のワクチンが身につきません。これって感染しないってこと?
医療従事者です。10年前からB型肝炎のワクチンを毎年きちんと接種して、抗体がついたのを確認していました。しかし、かならず翌年の健康診断では、抗体が消えてしまっています。私の体は抗体がつきにくいのでしょうか?B型肝炎のワクチンにつよいということは、感染もしにくいのでしょうか?もう、毎年接種するのがうんざりしています。教えてください。お願いします。
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>肝炎のワクチンにつよいということは、感染もしにくいのでしょうか? ワクチンに強いのではなく、つきにくいのです。 防御抗体がなければ感染します(8倍でもあれば良いのでしょうが)。 同じような方はよく経験しますね。 皆あきらめているのではないでしょうか。
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noname#38461
回答No.1
元看護師です。 免疫持続期間は人によって差があり、3~5年間と言われています。 接種者の約9割の人は抗体が獲得されますが、 その抗体は次第に減衰していきます。 また、得た抗体価は個人によって異なるので、持続期間も異なります。 抗体のできにくい人でも接種回数を増やしたり、 あるいはワクチンの種類を変えたりすれば、抗体できやすくなる事もあります。
質問者
お礼
ありがとうございました。また、ワクチンを打ちにいこうと思います。
お礼
ありがとうございました。感染が怖いので、またワクチンを打ちにいこうと思います