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どうして生命は産まれたの?

kamiizumiの回答

回答No.20

#1です。 私が以前ネットにてある事を調べていた際に見つけたページ(今はそのページは閉鎖されています)にて私自身かなり興味を抱いた記述がありました。 かなり宗教学的な分類に入るものですが、大まかに説明させて頂きます。 1)全ての創造主、いわゆる神様と呼ばれる存在が実際に存在している。 2)宇宙の中でも生命が存在する星は地球だけではない。 3)それぞれの生命のある文化が存在する星には難易度が存在している。 4)地球という星の難易度はかなりずば抜けて難しい分類らしい。 5)神様はそれらの星の生命に対し、合格基準を設けている。 6)地球は現在基準に満たない落第者の集まり。 7)人は皆神の子、神たりえる存在。 8)生涯を終えて、人は魂だけの存在になり、初めて神様に採点をされる。 9)合格点に満たない者は落第、また現世に戻される。 10)神様は難易度の高い地球に対し、今までに稀に何度か救済措置としてマイナスポイントを0に戻す清算をしてきた。 11)最後の救済措置を近々行う予定らしいが、人の皮を被った悪魔がこれを妨害しようとしている。 12)救済措置とは天変地異(大地震、大津波等未曾有の自然的な大災害を指す)、悪魔の妨害とは核戦争等による人為的な地球の破壊を指す。 13)この救済措置時、合格出来なかった者は神様は地球ごと捨てる。 14)現在地球上で合格点をもらっている者はたった一人。 15)人が生を受けた時に魂のリセットを行い、神様からの宿題を忘れるようにプログラムされている。 16)神様からの宿題を思い出して、それをいかに実践出来るかが合格のための条件。 何のために生まれてきたか?という点の問題に対して、上記のように宗教学的に(SFっぽいところも多々ありますが)こういったものがあります。 ただ、そのページもページの作者の意向で今はありませんし、それを見た私からはどうすればいいのか?という事はお教えできません。 本来一人一人誰もが持ちえる当たり前の事なのですが、如何にしてそれに気付くか、如何にしてそれを実践していくか、それをどのレベルまで高めていけるかが問題のようです。 まぁそれに当てはめて考えればまだまだ私は落第点というか、マイナスポイントだらけな訳ですが…; その問題のヒントとするならば、お釈迦様やキリスト様等と言った宗教の最高位の方々の行いに着目する事ですかね^^; という見方もあるようです。

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