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自宅待機中に転職をすべきかどうか
長文になりますが、申し訳ありません。 私はシステム会社に勤める24歳のプログラマーです。勤務して二年一ヶ月です。 今年の5月から会社側から自宅待機を宣告されました。自宅待機期間は9月末までです。その間に転職活動をしようと思いリクルートエージェントとで相談しましたが、今は不況で求人がなく内定をなかなか貰えないようです。 私はまたプログラマーになりたいとはあまり思わず、包装紙やパッケージデザインの仕事に就きたいと思っていたのですが、デザインの仕事は不況だと物が売れないので求人はかなり少ないようです。なのでキャリアアドバイザーの方からまたプログラマーの仕事を進められました。 あんまり転職活動したくなくなり、このままどうしたらよいのかわからなくなりました。 今は会社に自宅待機で、もし会社側から仕事が来てもやりたくないので、景気回復するまでアルバイトをして、景気回復したら自己退社して転職活動したほうが良いか考えています。 甘い考えかもしれませんが、皆様のアドバイスありましたら回答よろしくお願いします。
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会社の命令で自宅待機してるなら平均賃金の6割以上の休業手当が出てるはず。 その状態でアルバイトとか就職活動をして会社から懲戒にされませんか?
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- lv4u
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>>今年の5月から会社側から自宅待機を宣告されました。 IT業界は、他の業界よりも半年程度遅れて、影響が出るって言われます。自宅待機を実施するIT企業は増えている感じですね。 >>なのでキャリアアドバイザーの方からまたプログラマーの仕事を進められました。 中途の場合は、企業は経験者を採用するのが普通ですから、アドバイザーの方がプログラマーを勧められたのは、妥当なところかも知れませんね。 デザイン系の学校を卒業していたなど、希望職種を目指すうえで有利な点があれば、パッケージデザインの仕事を勧められたかもしれませんが。 >>あんまり転職活動したくなくなり、このままどうしたらよいのかわからなくなりました。 自分に向く仕事は、小学生のころに夢中になったこと、やっていて楽しかったことを思い出して、その延長にあるそうです。 モノを作るのが好きだったとか、絵を描くのが好きだった。あるいは、勉強が好きとか、体を動かすのが好きだったなど。 簡単にいえば、「ワクワクしたこと」の延長にあるような仕事がいいそうです。 >>もし会社側から仕事が来てもやりたくないので、景気回復するまでアルバイトをして、景気回復したら自己退社して転職活動したほうが良いか考えています。 自宅待機中は6~8割の給与を支給する。バイトやってもいいし、家族旅行もいい、もちろん資格の勉強などやっているのが会社としては嬉しい、というのが業界ではわりとあるみたいですね。 バイト中に自分に向いた企業が見つかれば、辞めて転職する。でも、見つからない場合は、やっぱり現在の会社から仕事が来たら、その仕事をするけど、転職活動は続けるってのがいいのでは? 無職状態での転職活動は、余裕が無くなって、ブラックな企業にプログラマとして再就職してしまうってことにもなりかねません。
- Assy
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「プログラマーになりたいと思わない」「仕事がきてもやりたくない」は、不景気云々の前に致命的なので早々に自分に合った職への転職活動を進めるべきでしょう。そのような思いを持っているのに自宅待機中に何もしないなんて。。自宅待機中に転職活動して失敗しても何ら今と状況は変わらないでしょう。逆に自分が望む仕事に就ければラッキーです。
>今は会社に自宅待機で、もし会社側から仕事が来てもやりたくないので、景気回復するまでアルバイトをして、景気回復したら自己退社して転職活動したほうが良いか考えています。 まず現実にできるかどうかが問題です。現職の就業規則に副業禁止の項目があれば景気回復の前に解雇ということにもなりかねません。
お礼
回答ありがとうございます。自宅待機中はアルバイト可能です。会社経営が悪くその前に解雇されるかもしれませんね…。
お礼
回答ありがとうございます。六割お給料出ますが、アルバイトしても可能です。