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所得金額の違い
21年度の市民税の決定納税通知が届いたのですが 確定申告での所得金額と市民税の課税明細書の所得金額が違います 収入金額は2,409,040で確定申告の所得金額は1,352,063 それに対し課税明細書の金額は1,505,600で150,000程の差があります 所得税と市民税では生命保険料の上限額や基礎控除の金額も違うように所得金額の違いもあるのでしょうか? よろしくお願いします
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- coco1701
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確定申告書の所得金額欄(青色の欄)の合計(5)に記載されている金額が1,352,063になっているのなら、住民税のと合いませんね 本来、確定申告の内容が市町村に送られるのですから、同じになるはずですから
- QES
- ベストアンサー率29% (758/2561)
給与収入の2,409,040円に対する給与所得控除後の金額 すなわち給与所得額は1,505,600円であり、 市民税の課税明細はあっています。 ということで、確定申告の所得金額1,352,063円というのが変です。 もう一度確定申告書の控えの給与の収入額並びに所得額を再確認して下さい。
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回答ありがとうございます 確定申告の金額がおかしいのですか? でもこれで所得税の還付も無事受けれたのですが・・・
- hinode11
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#2です。 >確定申告で出した所得金額と市民税の課税明細書の所得金額に 何故150,000もの差があるのかがわからないんです。 変ですね。両方の所得金額は同じはずです。 ひょっとする、確定申告しなかった所得があって、それを市役所が把握しているのではありませんか。例えば、短期間のアルバイトをしたとか。 そうでなければ、市役所の人が事務を間違えたのですから、市役所へ出かけて訂正してもらいましょう。そのとき、市民税の課税明細書のほかに確定申告書の控えも持って行って下さい。
補足
#2さん何度もありがとうございます やっぱりおかしいですよね? 他に仕事もしていませんし所得が別にあったとは考えられません 一度市民税課に問い合わせて納得いかなければ直接行って聞いてみます ありがとうございました
- hinode11
- ベストアンサー率55% (2062/3741)
>所得税と市民税では生命保険料の上限額や基礎控除の金額も違うように所得金額の違いもあるのでしょうか? その通りです。 所得税を計算するときも市民税を計算するときも、所得金額は同じです。 収入金額-必要経費=所得金額 しかし、所得税と市民税では所得控除額が異なるので、課税所得金額が異なります。 例えば基礎控除の額は、所得税では38万円、市民税では33万円です。その他の所得控除についても、市民税の方が所得税よりも少ないです。その結果、課税所得金額は、市民税の方が所得税よりも多くなります。 質問者の場合も、市民税における課税所得金額が所得税における課税所得金額よりも150,000円多くなったわけです。
補足
回答ありがとうございます 所得税も住民税も所得金額の計算の仕方は同じなんですね? 収入金額ー必要経費=所得金額であるなら ここから所得控除額を差し引いた金額がそれぞれの課税所得金額となるのでそれに差が出るのはわかるのですが 確定申告で出した所得金額と市民税の課税明細書の所得金額に 何故150,000もの差があるのかがわからないんです 市民税のほうは確定申告で申告した金額に関係なく必要経費の %が決められているのかとも考えたんですが… すいません。無知なもので理解に苦しんでいます
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
お礼
回答ありがとうございます URLのページを見たのですが難しくてよくわかりませんでした(>_<) 無知すぎてすいません。でもこれから税金について勉強していこうと 考えていますので、参考にさせていただきます
補足
回答ありがとうございます やはりおかしいですよね 確定申告のどの欄にも1,505,600という数字はありません 電話でとりあえず問い合わせようと思っています 仕事が忙しくなかなか役所には行けそうにないのですが