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心療内科に通院中の住宅ローン

心療内科に通って、睡眠薬と抗鬱剤をもらってます。 正式に病名は付けられていません。 仕事は、鬱が原因で休んだことは無く、 年収はコンスタントです。 この場合、住宅ローンに入る時に銀行側で保険をかけると思うのですが、心療内科にかかった時点で、保険の加入は無理でしょうか? 銀行側は、糖尿病とか心臓病はダメといいましたが 心療内科通院は、言い出せませんでした。 どなたか教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • zen07
  • ベストアンサー率76% (13/17)
回答No.2

不動産会社に勤めている者です 過去に何人かうつ病を患っているお客様がいらっしゃいました。 住宅ローンの審査の結果は・・・残念ながら100%ダメでした。 なぜだと思われますか? キツイ言葉になりますが、「自殺をする可能性が健常な方に比べてはるかに高い」からです。  自分がお金を貸す側だったら・・・と考えるとリスク回避として当然の審査結果となると思います。  住宅ローンはやはり高額なものですし、返済期間も普通の商品ローンに比べてはるかに長いものになります。ゆえにそういった健康状態のチェックは厳しくなってしまいます。  実際私自身、喘息が持病にあり、素直に申告したところ、申し込んだ銀行の半分が不可となりました。  ただ、今回のケースでは正式に病名が付けられていないということですが、それであれば申告をしないという事もできるかもしれません。  ただし、これは自己責任です。  住宅ローンの団体信用生命保険の申し込みの問診票には「3か月以内の通院の有無」などの項目があります。これに対して虚偽の申告を行う訳ですから、もしもあなたがうつ病などで自殺を2年以内にしてしまった場合、2年以内にそれが原因で働けなくなってしまった場合などは保険の対象外となってしまいます。(ちなみに2年を超えれば責任はなくなります)    どうしても「家が欲しい」ということであれば上記の方法も選択肢の一つではないかと思います。  ただし、これは不動産会社の担当などがお客様に勧めるわけにはいかない方法です。  団体信用生命保険の加入の義務がないローンもあります。フラット35という昔でいう住宅金融公庫のローンです。金利は通常の銀行ローンより高めに感じるかもしれませんが、これは35年間固定金利です。  これに併せて普通の生命保険会社の団体信用生命保険と同じような商品があるので(年々死亡保険金が減っていく商品)、それに加入する、というのも方法の一つです。  できれば、こちらの方が気分的にもいいのではないかと思います。

noname#179478
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今日、銀行の人に正直に話し、病院にも行きました。 そしたら先生はただの睡眠障害程度だよと言ってました。 銀行にも言ったら、じゃあ大丈夫だねと。 鬱病は完璧ダメと銀行の方も言っておられました。 原因は自殺するからと。そりゃそうですよね。 通院も今日で終わりにしました。 3ヶ月以上たってから申し込みます。 虚偽は嫌なので。 >(ちなみに2年を超えれば責任はなくなります) それは知りませんでした。 将来、何十年か経ってもしかして重度鬱になって、自殺したら 通院履歴調べられて、保険が下りないものと思ってました。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
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回答No.1

医師が薬を処方するためには、必ず病名をつける必要があるので、カルテには病名が記載されています。 それが病名となります。 「心療内科にかかった時点で、保険の加入は無理でしょうか?」 ということはありません。 問題は、何と言う病名を付けられたのか? ということです。 契約の可否は、保険会社が判断することなので、断言はできませんが、うつ病はもちろん、神経症、自律神経失調症などの病名が付けられていると契約は難しいと思ってください。

noname#179478
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 病院で聞いて見ましたら、団信に書いてある病名ではなく ただの睡眠障害?とか寝つきが悪いってことで特には団信に書いてある病名には当てはまらないといわれました。

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