• 締切済み

看護師の不手際

父が末期がんでした。 亡くなる前日に肩で息をしているような状態でした。 そして、次の朝8時ごろに看護師から連絡があり、すぐ来てくださいと。 その30分後に亡くなりました。当然、死に目に間に会えず。。。 誰1人として、、、、 看護師に文句を言いたいのもこらえていました。それが、5日前のことです。 そして、今日、主治医に連絡をとると、家族全員が死に目に会えたと思っていたらしく、絶句していました。 私達は、痛みをこらえ、必死で頑張っている父に何一つも言葉をかけられず、 皆、後悔の嵐です。 病院というものは、、いえ、看護師というものは、患者の状態を把握していないのでしょうか? 死に目に会えないのは、普通のことなのでしょうか? もう少し、気を配っていて欲しかったと思うのは、家族のエゴなのでしょうか?

みんなの回答

  • suiken24
  • ベストアンサー率48% (26/54)
回答No.6

初めまして。医師です。ご心中お察しします。僕の科でも良く末期癌の患者様のお看取りをさせていただきます。なるべく最期に立ち会っていただけるように努力しています。 ただ、お亡くなりになる瞬間というのはいくら経験を積んでもなかなか難しいです。癌の場合、病気自体よりもお一人お一人の体力(特に循環器呼吸器の強さ)や運(痰の誤嚥の回避)など色々な要素が絡んできます。だいたい前後3日くらいなら分かる自信はありますが、全く違うこともしばしばです。そうなると、御家族に毎日泊まっていただいたあげくに「今日だけ帰ります」という日にお亡くなりになったり、逆に「もう危ない」と繰り返し深夜に駆けつけていただいたのに体調を持ちなおされたり…むしろ御家族が体調を崩し点滴することもあります。日本の古来からの「自宅で最期を」という風習から来ている死に目に会う、という当たり前な事も病院では100%はなかなか難しいのが現状です。必ずしも手薄な時間帯でなく、付きっきりの看護でも急変した場合は数秒で呼吸停止することもあり得ます。現場もなるべく皆様のお立ち会いを目指して頑張ってはいますが、どうかご理解いただければと思います。 気軽に同列に申し上げられる事ではないですが、個人的な経験では祖父は死ぬ間際に心臓の悪い祖母を気遣って「毎日泊まる必要はないよ、心配してくれてるのは分かってる」と申していました。他の患者様を拝見していてもそのように感じる方が多いみたいです。お父様も貴女のお気持ちで十分お幸せだったのではないでしょうか。長々と失礼いたしました。

  • hey_ocha
  • ベストアンサー率55% (158/286)
回答No.5

心電図は、単純に電気の変化を検知するものです。 お体の電気は微弱で、外から第三者が触るだけ、お体が少し揺れた(ベッドマットが動いた)等でもお体の電気の変化が生じます。その「雑音」をたまたま機械がカウントしてしまう場合があります。雑音と雑音の間隔がおおよそ0.7秒だと、一分間あたり80回程度、として表示するのです。

  • hey_ocha
  • ベストアンサー率55% (158/286)
回答No.4

最後に間に合わなかったこと、本当に悔やまれてなりません。とくに日本人は最後に間に合うことを大切にする文化があります。そのような中での出来事、その思いはいかほどかと及ばずながらお察しいたします。 しかし、末期の癌では、ある調査によれば急変する可能性は15-25%もあります。 実際、30分前はうなづかれていたが、30分後に行ったら息を引き取られていたこともあります。 そこまでの急変ではなくても、1時間ー2時間の巡回の間に大きく状況が変わることは、残念ながらあります。 「これだけ医学が発達した」とはよく言いますが、逆にいつ最後のときを迎えるか、1時間前でも予測できないこともある、そのくらいにしか現在の医学は発達していないのが現状なのです。 人の生き死には、「神」あるいはその他の何か、人のかけがえのない「思惑や情」などは、遥かに越えたところで動いているように感じます。自然の断りから比べると、「人間の能力」はやはりちっぽけな存在です。1000人を越える数の最後に携わっておりますが、いまだに確実な時期などわかりません。 でも、そんなちっぽけな人間が、他人を心底想う大きさは、本当に大きなことだと思います。その思いはきっとお父様に届いているのではないでしょうか? 最後の瞬間だけが親子の絆ではないと想います。それまで積み重ねた長い時間、その一つ一つが、たとえ何も語らなくても絆としてしっかり存在しているのだと思います。

kanarika
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ここ2~3日、いろいろと考えてまいりました。 実家へも毎日行っております。 そうですよね!!おっしゃるとおり、私達の想いは父に届いていると感じています。 父の母(祖母)のご命日が5月7日。そして、父の命日が5月6日です。 ホスピス入院が7日と決まっていましたので、祖母に父を連れて行かないように、念じておりましたが、 私達の力よりも、祖母の想い、神の力などが勝っていたのでしょうね。 わずかの期間のうちで何度かの入退院を繰り返し、つらさに耐え、ここまで頑張ってくれた父を尊敬しています。 ところで、最期のお看取りのご専門家でいらっしゃるようですので、 もし、ご存知でしたら、教えてください。 病室のベッドで横たわっていた父には、胸に器械(心拍数を測るものでしょうか?)がついていました。 もうすでに、亡くなっていたので、もちろん、表示は『0』を指していました。 その父に泣きながら話しかけていた私ですが、ふと見ると、表示が一瞬、 『84』を指していました。 看護師に尋ねると、首をかしげるだけでしたが、気になっています。 これはどのような意味があるのでしょうか?

回答No.3

私が下手に、家族の付き添い等と言ってしまったために余計な心労をおかけしました。 ですが、御家族でそうしてああすればこうすればと悔やんでおられる姿はお父さんにはどう写るでしょうか。 いいよ、と言ってくれるのではないでしょうか。 悔やんで悔やんでいてはお父さんも安心して天国へ行けませんし、そうするよりは天国なり来世なりで良い生活が出来るよう皆で回向する方が建設的です。 急には無理ですし悲しみは自然な反応ですが、過度に自責の念を抱かず「後数十年したらそっちに行くから、現世より大きな家でも建てておいてよ」くらいの明るい気持ちで、「去るものは日々に疎し」にならぬよう末永く回向されるのがよろしいのではないかと思います。

kanarika
質問者

お礼

お心遣いをいただき、ありがとうございました。

  • Lescault
  • ベストアンサー率40% (947/2331)
回答No.2

こんにちは。 お気持ちも理解いたしますが、現実的には複雑な要素も絡んでいるかと思われます。 下の方の回答にもありますが、医療も経済的に厳しい状況にあり、重症患者さんといえども看護師を貼り付けておくことはほぼ不可能な環境にあります。費用対効果と言ってしまうとご批判もあろうかと存じますが、病棟全体の看護体制や質の維持を考えた場合、どの様な状態のかんじゃさんであれ、超密に状況をチェックし続けることは(例え看護師さんがそうしたくても)無理なのです。 私の父は医師で、最後は知り合いの医師も多く勤務していた大規模医療機関で死んだのですが、危ない状況に陥っていても監視はナースセンターでの遠隔監視のみで、なんら特別なケアはありませんでした。結果、明け方に死にましたが、連絡を受けて病院に行ったときには間に合わず、死に目に家族の立ち会いは一切ありませんでした。我が家としては、これは当然のこととして(なんら特別扱いをしてもらわなかったことは他の患者さんにしわ寄せがいかずかえってよかった)受入れました。 家族のエゴかどうかの問題は別にして、現実的に日本の医療システム自体が、緩和病棟やホスピス等を除けば、医療側が幾ばくかでもその様な気配りをすることを困難にしてしまっていますので、現状臨終の場の問題は家族の責任で手当をする(例えば絶えず家族の誰かが付き添っている)等の対応をするしかないのだとも考えます。看護師さんも意地悪でそのような対応をするはずはありませんので、そこはご理解頂ければと思います。 若干医療側からの視点を交えてコメントさせて頂きました。

kanarika
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 父は6日朝に亡くなったのですが、 翌7日に緩和ケア病棟(ホスピス)に転院が決まっていたため、 余計、家族としては、ツライ状況でした。 残念です。 家族の誰かが付き添っているということを申し出てみるべきでした。

回答No.1

気持ちは判りますが、病院経営も厳しい昨今の事、潤沢に夜勤(まだ引継いでない時間かと)の看護婦を配置しているという事もないでしょう。 お父さんからナースコールが無ければ、多少手厚く様子見に行くとしても中々ベストタイミングとはなりません。 元々5分や10分に1度の様な高頻度では見回らないでしょうし、他の患者さんのナースコールに時間を取られていたら… それに、文章だけでは、お父さんの最期は一体いつから始まったのか判りません。 看護婦が、まさに始まるベストタイミングで呼んだ可能性も残されているように見えます。 家族の誰かが付き添いで泊まると言う選択肢もあります。 人を責め、自分を責めるよりは御供養に専念することです。

kanarika
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 父は、痛み等、我慢するほうですので、きっとナースコールをしなかったのだと思います。 亡くなった当日は、バタバタしていたせいか、当直医、夜勤看護師から何の説明も受けておらず、 今現在も、詳細の病状等?の説明を受けていませんが。 そのため、最期がいつから始まったのか、不透明なままです。 『家族の誰かが付き添いで泊まると言う選択肢』 そうですね。出来るようお願いしておけばよかったのですが、 運悪く、ブタインフルエンザの絡みで、 面会も制限されており、残念なことでした。

関連するQ&A

  • 看護師の対応について

    父が末期がんで入院しており、余命わずかです。モルヒネで意識がない状態といえども、吸引を行うときにはやはり苦しいようで、涙を流します。 入院先の看護師の中に一名非常に乱暴な方がいます。吸引の際には、トイレのつまりをなおすかのような管の入れ方をして、目にものを当てたり、首を乱暴に曲げたりします。見ている家族はどうしてこのような目にあわないといけないのかと都度泣いている状態です。 この看護師を担当にしないように病院にお願いしようと思ったのですが、家族はそのようなことは言うべきではないと言います。他の看護師の対応まで荒くなることを恐れてのことです。 家族にはどのようにすることもできないのでしょうか。

  • 暴力看護士をやめさせた後悔

     先の回答でもかきましたが・・・。  平成13年3月、うつ病がひどくなり、最初の 入院をしました。鹿児島の薩摩川内市の 病院です。  そこは、閉鎖病棟でした。一人の医師が 複数の患者の主治医となっていました。  そこに入って気づいたのですが、もとラグビー 選手の大柄の看護士がいて、患者や 女性看護士に暴力を影で振るっていたのです。  特に患者さんは、殴られても、殴られたことを 判断できない人たちが日常的にターゲット になっていました。  頭にきたので、そのことを主治医に告げたところ その看護士は、解雇されました。  私は、いくら暴力的な看護士でも、家族が いるだろうし、いきなり無職にさせたことは 良かったのだろうかと後悔しています。  いきなり主治医に言うのではなく、 看護課長に相談したり、本人にやりなおし の機会を与えられなかったのだろうかと、 今でも思い続けています。彼の妻子は 今頃どうしているのでしょうか。 やっぱり私が悪かったのでしょうか? 悩んでいます。

  • 入院中の看護記録の開示請求について

    家族が末期ガンで、1か月あまり入院していました。 ある日の早朝、病院から、「○○さんの血圧が下がっているので、病院に来てもらえるでしょうか。いま、先生も向っていますので」と電話がありました。 準備をして、タクシーを飛ばし、約1時間後に家族が入院している病室に行くと、すでに主治医が心臓マッサージをしていて、その20分後に、患者の臨終が宣告されました。 この1か月、私がほぼ毎日のように見舞いに行っていて、その前夜も患者の顔や体を拭いて帰宅したのですが、その間ずっと眠っていて目を開けず、看護師さんが血圧を計ると、いつもは120~130くらいあるのが、100くらいしかないので、ヘンだなとは思ったのですが、誰も異変とは気付かないで、翌朝まで放置され、そのまま息を引き取ってしまいました。 けっきょく、前夜からすでに危篤状態だったわけですが、疑問なのが、それまで誰も、患者の異変に気が付かなかったのかということです。 日曜日だったので、終日、当直の医師しかいなかったというのはしかたがないにしても、前日から眠ったままで、血圧も下がってきていた患者の異変に、誰も気を払わなかったというのが不思議でしかたありません。 念の為、亡くなる前日から当日にかけての看護記録を見せてもらいたいのですが、こういう場合は、すぐに見せてもらえるものなのでしょうか。 一般的にこうした場合、病院のどの部署に閲覧希望を申し出て、どういった手順で進めればいいのか、もしわかるかたがおられましたら宜しくお願いいたします。 ちなみに、この病院は某国立病院です。

  • 入院中の患者の食事の介助や、爪切りなどについて

    家族が末期の肺ガンで、入院して抗ガン剤を投与したのですが、食欲不振の副作用でものが食べれなくなり、栄養状態が悪くなって、約1か月後に亡くなってしまいました。 点滴はおこない、食事も嚥下食とかいう、飲み込む力が弱っている人向けのものが出されていたのですが、栄養不良で自力では起き上がることができなくなっているのに、毎回、食事がテーブルの上に置かれっ放しになっていて、介助された様子はほとんどないので、家族が1日に1個程度のヨーグルトを与えてしのいでいました。 心配なので2週目くらいに、鼻から管を入れて栄養をとる経鼻胃管をお願いしたのですが、開始されたのがようやく3週目になってからで、少し回復の気配は見せたものの、4週目に誤嚥性肺炎を発症して、1週間後に亡くなりました。 亡くなる1週間くらい前から、苦しそうに口でハァハァ息をしているので、息を引き取る3日前に、主治医に大丈夫か聞いたのですが、せん妄による興奮状態と言われ、家族が感じているような深刻さは理解してもらえませんでした。 しかも亡くなる前日の夜、普段は120~130ある血圧が100くらいしかなく、昏睡状態であったにもかかわらず、日曜日だったこともあってか、誰も危篤状態であることに気が付かず、翌朝、朝の5時半に「血圧が下がっているので病院に来てください」と電話があって駆け付けると、すでに主治医が人工呼吸をしていて、約20分後に心肺停止が確認されました。 主治医や多くの看護師さんにはお世話になり、感謝もしているのですが、一部、自分のペースで仕事をしたい看護師さんらがいて、主治医も思うような栄養補給ができなかったそうなので、いちど主治医や看護師長と面談をして、看護記録を見ながら、疑問点を聞いてみたいと思っています。 やむを得ないこともあったとは思うのですが、それにしても、あまりにも腑に落ちない点が多過ぎるのです。 主治医と看護部の連携が滞っていたというのもあるのですが、1か月以上入院していて、自分の力では起き上がることのできなくなっていた患者のケアとして、手足の爪を切ってくれた看護師さんは一人もいなかったということ(家族が切りました)、最後の1週間、口の中がカラカラに乾いて、水分を渇望していた患者の口を水で湿らせてくれるようとする看護師さんもいなかったことなど、瀕死の患者のケアとして、あまりにも優しさに欠けるのではないかという風に感じました。 これだけではよくわからないかもしれませんんが、患者の食事の介助は、それほど面倒なものなのでしょうか? もちろん、飲み込む力が弱って、誤嚥性肺炎の恐れがある場合はやむを得ないとは思うのですが、最初の頃は、まだまだ回復させるチャンスはあったような気がしています。 また、1か月あまり入院していて、自力で起き上がることのできなくなった患者の爪は、普通、看護師さんには切ってもらえないものなのでしょうか? この病院は公立病院で、家族もほぼ毎日、患者の顔や体を拭いたり、身の回りの世話をするのために病院に行っていました。 毎日3~4時間くらいいたと思いますが、その上での率直な感想とご理解ください。 専門のかた、似たような経験をされたかたなどおられましたら、ご意見やご感想のほど、宜しくお願い申し上げます。

  • 看護師の申し送りってどうやって行えば・・・

    4月に看護師になった者です。日々先輩にあたる看護師の方に教えてもらいながら仕事をしてます。点滴、注射、処置モロモロおこなっているのですが、今一番困ったことが!!・・・・それはリーダーや、夜勤看護師への申し送りです。今じゃ行っていない病院も多いかと思います。し、か、し!!おこなっていなくても、以前やっていたよっ!という方も居るのではないでしょうか。 私は、内科病棟(循環器専門etcではなく、急性、慢性お構いなしです)にいて、受け持っている患者さんは気管支炎、食欲不振や末期の癌患者など様々です。いかに分り易く、要点をつかんで申し送りを行ったらイイかアドバイスをお願いします。 P.s 上の看護師さんの申し送りを聞いても、正直患者さんの状態がつかめません。もっと経験を重ねなければならないと思っているのですが。。。

  • 余命が短い患者さんと看護師が旅行に行くのって・・

    こんにちは。看護師として病院に働いているのですが、私の担当患者さんで余命1ヶ月の患者さんがいます。 46歳とその人は若く、来月に家族と姪っ子さんたちと車で青森のねぶた祭りに行きたいと言っていました。私もその患者さんの願いをかなえられるように、担当医と密に連絡を取って早期退院できるように頑張っていました。 しかし、昨日かなり上の看護師の先輩からメールで、「○○さん(患者)にあなたは何がしてあげたいの??私○○さんとねぶた一緒に行くことにしたんだ~」という内容が来ました。 正直、病院の看護師が患者さんと旅行というのは、病院看護の域を超えてると思いました。看護をするなら訪問看護師が妥当だろうと・・ しかも、患者さんがどうしても先輩と旅行に行きたいと行っていて、その先輩も行ってもいいと思っているならまだしも、その患者さんは「本当に●●さん行くのかな?よくわかんないんだよね。行くなら一人で飛行機とかかわいそうだよね」と。患者さんは、望んでいなかったのです。むしろ気を使っていました。 奥様に「心配なら訪問看護師を手配しましょうか?」と聞いても、それはいらないとのこと。でもセンパイが来てくれるのは心強いと言っていました。 これは、休みの日にプライベートで行くにしろ、「看護師」として必要としているわけで、もし急変して問題が起きても病院としてはなにも責任を取れません。 こんな状態で最後の旅行に一緒に行くのはどうなのかな・・・と思います。 もし、自分の家族が余命が短く、最後の旅行なのに、看護師が休みを取って一緒に行くと言われたら(しかも担当でもない看護師)どう思いますか? 私は最後の旅行は家族だけで行って欲しいと思います。 ですが、その先輩にどういえばいいのかわかりません。師長さんに相談しようと思うのですが、先輩を批判するような形になりそうで、気まずくなるのも嫌だし本当に胃が痛いです。 違った意見でもかまわないので、なにかご意見ください。

  • 看護学校,志望動機 添削お願いします

    来月准看の学校を受験します。志望動機を書いたんですが文章がまとまってるかわかりません。 添削して頂けたらうれしいです。 私は看護師になるのが小さい頃からの夢で高校生の時、祖母が末期ガンで入院しその時何もできなかったのが悔しく、看護師さんの活躍する格好いい姿を見て改めて看護師になりたいという気持ちが強くなりました。 患者さんの命を預かる責任の重い仕事ですが私も看護師になって患者さんやご家族の助けになれるように取り組みたいです。 そのため貴校でまず基礎知識・技術を学び地域に貢献できる准看護師になりたいと思っています。

  • インホームドコンセント

    ある病院に父が入院しているのですが病状の経過を弟が主治医に聞いたのですが、どうも良く分からず納得がいかないので再度看護師さんに、主治医さんから直接聞きたいので、いつか都合の良いときにと、もう一度お願いをしたら、後日違う看護師さんに、「あなたですか先生に話が聞きたいと言われているのは、3日位では何も状況は変わらないですよ、聞くときには一緒に聞いて下さい、同じ事を何度も言わないといけないから」と苦情を言われました。 患者や家族は心配で聞こうとしているのに、どうして面倒がられるのでしょうか、病院はもっと患者や患者の家族のことを思いやりをもって接してくださるものと思っていましたが、皆さんはどう思いますか?・・・、感想をお聞かせ下さい。

  • 看護師(ナース)失格?

    多くのバッシング覚悟で書かせて頂きます。 毎日、幼い2人の育児と仕事(フルタイム)に追われ、とにかく目まぐるしく毎日が過ぎていきます。 そんな中、ふと最近「自分は看護師には向いていないんじゃないか?」と思うようになりました。 そもそも、私って薄情なのかなぁ。 というのも、現在の職場は老人の患者が大半で、全患者(50床)の半分近くがIVHや経鼻栄養の患者。元々老人看護・・・老人そのものに対して全く関心がない私。 まぁ各家庭それぞれに事情があって病院へ入院させているとはいえ、面会にも全く来ない患者や、家族とも絶縁状態で身寄りがなく生活保護の患者など・・・。私的にはこういう人達の看護自体、どうしてもやり甲斐を見出す事ができず、日々処置を施したりオムツを替えたり・・・ひどい患者だと全身にいくつもの褥創ができ、毎日その処置に追われ、挙げ句亡くなってしまっても遺体を引き取りに来る家族もなく・・・。「この人達との日々の関わりに一体何の意味があるんだろう」と看護師らしからぬ疑問を感じてしまいます。 まぁ職場でも色んなナースがいて、かなり割り切って業務を淡々とこなすタイプの人もいれば、患者の状態1つ1つを我が事のように受け止め、必死でケアに追われるタイプの人も。

  • 末期がんの患者様への看護

    私は看護学生で病院実習にて末期がんの患者様を受け持たせていただいています。 患者様は年配の方で寝たきりの状態です。 がんの転移によって腰と左股関節に常に痛みを感じており、現在麻薬で痛みをコントロールしている状態です。 それで私に何かできることはないか…と悩んでいます。 以前「体が温まると痛みが和らぐ」と話されていたので 少しでも痛みをまぎらわすことができるように足浴を勧めてみましたが 「余計なことはせんでもいい!」と断られてしまいました。 どんなことを援助していけばいいのか自分でも色々調べているのですが…なかなかこれといった方法が見つからなくて悩んでいます。 ちょっとしたことでもいいので、何かアドバイスがあれば教えてください。お願いします。

専門家に質問してみよう