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夫とのケンカ…悩んでいます。
私は22才、もうすぐ7ヶ月になる息子の母親です。(専業主婦です) 夫は二つ年上の24才。サービス業で三交替制の不規則な仕事です。 夫とは付き合い始めからケンカが多く、"もうやっていけない、別れよう"と思った矢先に子供を授かったのに気付き、ひと月かなり話し合い結婚することに決めました。 その後息子が生まれるまでの間もかなりひどいケンカを何度もし、そのたびに"別れればよかった、別れたい"と思ってきました。 息子が生まれてからもそれは変わらず。 私は何度か「別れたい」と夫に言った事はありますが、夫は「別れたいなんて考えたこともない」と言います。 最初はそれでどこか安心した自分がいて、ケンカもなんとか終決していたんですが、今回はどうしても前のように思えなくて。 夫にケンカするたびに同じようなことを言われ、話し合い、なんとなくケンカはなかったことになっていたんですが、今回はなぜかそう出来ないのです。 夫はもうケンカなど終わった事だと思っているので私も普通にしています。 ですが何か心にわだかまりがありすごくもやもやします。 離婚するべきか真剣に考えもしましたがそうなると一番かわいそうなのは子供だし、私自身離婚に踏み切る気持ちになれません。 この先どうするべきか、どうしたら少しでもケンカが減るのか、考えても堂々巡りでどうしたらいいかわかりません。 何が自分達にとって最良の形になるのか… ここまで長く解りづらい文章になりましたが読んでくださりありがとうございました。 なにかアドバイスなどいただけたらとても嬉しく思います。
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はじめまして、 喧嘩両成敗ですよ。 喧嘩の後は少しお互いに頭を冷やして、いつもどおりに会話をしてください。 お子さんがまだ小さいからお母さんは 育児に家事にと大変だと思います。 生活の中で、疲れ果てている中での喧嘩に尾が引いてしまうと、 ネガティブになってしまいますから、 おきたことは忘れることです。 また、できちゃった結婚は、 なかなかお互いに大人になりきれていない状態での、結婚なので、 割り切れないことに苛立ちが募ることもあります。 その時には、ご両親や、お友達に愚痴ってすっきりしましょう。 これから、子育て大変だと思いますが、 子どもと共に成長し、親になっていってください。 再度言いますが、 喧嘩両成敗ですからね。
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- vreturnsv
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喧嘩の内容は些細な事だと思って回答させていただきます 何度も同じような喧嘩を繰り返されていて、ご主人にもあなたにも離婚の意志がないのでしたら、このままうやむやの内に終わらせてしまうのが良さそうな気がします ご主人は自分の主張があるにも関わらず後腐れがない喧嘩、とでもいいますか、その後に普通に接するってなかなか出来ない事です 仕事が不規則で忙しいのも理由の一つなのでは? もしかしたら単に疲れてるから面倒は避けたいからでしょうか ただ、あなた自身今回の喧嘩は気持ちの整理が出来ない、と… 喧嘩して白黒はっきりカタをつけるのが最善の場合とそうでもない場合って、結構あるものです 後に残ると感情が表情に出るので、せっかく喧嘩を終わりにしようとしているご主人と、また同じ喧嘩の繰り返しになってしまうと余計にこじれてしまいますよ ご主人に普段から感情の気持ちは伝えたりしていらっしゃいますか? 相手に変わって欲しいなら自分も変わる努力は必要だと思います 感情が高ぶってる時に頭を切り換えて冷静になるのも難しいですが、あまり神経質になっていると生活に支障をきたす場合もあるので、どうか気楽に考えて対処して下さい
お礼
白黒ハッキリさせないほうがいい場合もあるんですね。私はなんだかどっちが悪いとか気にしすぎだったようです… 以前ケンカしたときに、お互い気持ちはためずに思ったことは言おうと決めたので、なるべく思ったことは思った時に言っています。 神経質なのは私の悪いところでもあります(>_<) 少しずつ治していこうと思います。 回答ありがとうございました。
- formidable
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(言葉は宜しくないのですが)ケンカは 双方がロクデナシ=おバカである間で起きます。 ちょっとした心理学を学んで、応用し、 相手の心理の先、先の先を読んで対応すれば ケンカになどなりません。 (ラヴ・ゲーム的な位置づけのケンカなのかもしれませんが) とりあえず、これまでのケンカのトリガーになったことを 遡って書き出して、どうすれば ケンカにならなかったを極限思考して、書きましょう。 [怒り][攻撃]の心理学的な意味を知ってみましょう。 それと、 できるだけ詳細な心理学用語集で [シャドー][投影][転移][ミラー効果][受動的攻撃] の意味を知ってみましょう。 彼は、なにかしら継続した不満があるのかもしれませんね。 [被害者意識][感情の抑制・抑圧][あきらめ][メンドクサイ] [~してくれない][無視]etc.は<怒り>の表現なのですが、職場に 何かしら問題がないか、あるいは、彼のこれまでの人生に、 (引き摺っている)挫折(感) 諦めなければならなかった(諦めさせられた)夢 長い間叶わずにいる願望etc. がないか、それとなく知ってみましょう。 [それとなく]とは、直接訊いたり、調べていることを知られないように という意味です。 併せて、祖父母・両親の生育史を知ってみるのもいいでしょう。 (世代連鎖になっているなど、Victim of Circumstances であることも 考えられます。だとしたら可哀想ですね) アナタさまは[でも][しかし][てゆ~か~]といった否定の言葉は 滅多につかいませんね。それはいいことです。 2極展開(2元論)の考え方もないですね。それもいいことです。 ケンカは、お子さんが胎内にいるときから良い影響を与えてないかも しれませんので、これからは 〈散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ〉 という細川ガラシャの辞世の[散りぬべき時]を [慈しむ情]か[ゆるし合ふ情]に換え、 心のエネルギー・レヴェルを高くして、 Dorothy Nolte さんの『Children Learn What They Live』を見て、 http://72.14.235.104/search?q=cache:DLb4hQDr7vIJ:www.empowermentresources.com/info2/childrenlearn-long_version.html いつも穏やかな気持ちで、お子さんを大切に育ててあげてください。 それには、限界に陥りがちな垂直思考を休ませて、新たに ゆとり・余裕が生じる水平思考を採用してみてましょう。 (水平思考はネット上の辞書でわかります) 食材・食事の栄養のバランスを見直してみましょう。 【付録】 正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい 〔 吉野 弘『祝婚歌』〕 行く言葉が美しければ、来る言葉も美しい。 〔 韓国のことわざ 〕 来る言葉が美しくなくても、 行く言葉は常に美しくしておきたいですね。 これまでも、 ケンカにならずに済んだこともあったのでしょ。そのときの アナタさまの心の状態がどうだったのかが[考えるヒント]になるでしょう。 彼には、日々衷心よりの感謝言葉を捧げ、 料理の味やセッ○スの味で労ってあげたいですね。他、彼のために 花を活けたり、絵を描いて飾るなどして、住環境の雰囲気を演出するのも いいでしょう。その場合、褒め言葉etc.を期待しないことです。 [期待心][依頼心][与えられる(=受ける)のを希求する心]との縁を 断ち[与える][お役に立つ][感謝する]ことだけに専心するのも アナタさまを数段いい女にするステキな生き方だとおもいます。 ふだん着でふだんの心桃の花 [細見綾子]
お礼
心理学…とても興味があります。 回答主さんの回答を読んでいて…なんだか私は彼を大切にすることを忘れて自分優先になっていたように思いました。 回答主さんの意見を参考にし、子供のためにも穏やかな生活を送れたらと思います。 回答ありがとうございました。
- udon86
- ベストアンサー率15% (18/116)
このくだりがわかりません。↓ >>夫とは付き合い始めからケンカが多く、"もうやっていけない、別れ>>よう"と思った矢先に子供を授かったのに気付き、ひと月かなり話し>>合い結婚することに決めました。 10年も、20年も経ってから、「これで良かったんだ」と思うことも あります。 お2人はもう、気まぐれな恋愛で結びついているのではなく お互い親なのです。どうにか離婚しない選択をしてほしいです。 恋人を変えることもできるし、再婚相手を選ぶこともできますが、 お子さんは親を選ぶことはできません。 離婚はなし、という結論から、ご主人といろいろ話し合って いただきたいです。
お礼
そうですよね、一人の子供の親だということをもっと自覚しなければいけないと再認識しました。 子供のことを考え、離婚しなくてすむことを最善と考え、もう一度話し合ってみます。 回答ありがとうございました。
補足
文章力がなく不明な箇所があり申し訳ありません。 夫とは付き合ってお互いに慣れ始めた頃から急にケンカが多くなりました。 そのケンカの繰り返しが嫌になり別れようと思っていたときに子供ができている事に気付き、こんな自分達で家族としてやっていけるか、子供をちゃんと育てていけるのかなどを話し合って結婚を決めました。 ですがその時の私は夫どうこうというより、子供ができ、堕胎なんてできないという理由で結婚を決めたのが大きかったと思います…。
- kensan39
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何も気にしないで そのまま続けることです 子どもの前では喧嘩をしないことだけです 子どもには親の喧嘩は理解ができません 私はお互いに我が儘だと思いますが気にする必要は無いと思います 私の親もよく喧嘩をしていました 私はあまり喧嘩はしないですが 妻は頻繁に怒っています 自分に気に入らないと怒るのです 私は適当に返事をして逃げています 妻の親は喧嘩はしていなかったようです 問題はお互いに 自分の時間を持つことぐらいです ごく当たり前ですが私は自分の部屋を 持っています 私の趣味と妻の趣味は全く違います 私は自分の趣味は部屋だけです パソコンも趣味の一つです 妻はパソコンには趣味はありません 手芸と料理が趣味です これらはお互いに長い間続いています 共通の趣味は旅行とビデオを見ることです でも同じ部屋では見ないです 人生はまだ始まったばかりです これからもそのまま長く続きます 喧嘩をしても離婚はしない物です 喧嘩をしないと離婚する可能性があります 妻の友達は一度も喧嘩をしないで旦那に捨てられました だからお互いに喧嘩をして派手に行きましょう
お礼
私たち夫婦も趣味が全く違います。そのせいか意見の食い違いも多く、そこからケンカになったりします。 回答主さんのようにお互いの部屋があるのはうらやましいです! ケンカを全くしないのも考えようなんですね(>_<) わけがわからず捨てられるより、派手にケンカしているほうがまだいいのかな… とりあえず子供の前でのケンカは本当に極力避けたいと思います! 回答ありがとうございました!
お礼
喧嘩両成敗…なんだかその言葉、身に染みました(>_<) 私はどっちが悪いとか、どっちの原因だとかを気にしすぎていたように思いました。 それに"できちゃった結婚で大人になりきれてない…"等本当に的確なことをおっしゃられていて、どきっとしました。 喧嘩両成敗…忘れません! 回答ありがとうございました!