女の人における格付けとは？

質問

こんにちは。
ちょっと気になったことがあり質問させていただきます。

会社などで女性を観察（表現悪くてスミマセン）してると、特に若い人が他人のことを自分より上位とか下位とか決めて接してるように見受けられるんです。
例えばある人にはとても丁寧に接してるのに別の人には目も合わさない、など。年齢や地位もあまり関係なく、です。

男社会でももちろん上下関係や格上、格下なんていうのは存在します。
しかし、その基準が「仕事ができる」や、「これだけは誰にも負けないというものを持っている」といった、結構明確なものだったりします。

そこで質問です。
女の人がどんなことを基準に自分より格上とか格下って判断しているのか、教えていただけますでしょうか？
全ての女性がそういう訳でもないでしょうし、あいまいな内容の質問なのでお答えしづらいでしょうが、分かる範囲でお願いします！

回答No.4

bekky1

＞全ての女性がそういう訳でもないでしょうし、あいまいな内容の質問なのでお答えしづらいでしょうが、分かる範囲でお願いします！

面白い疑問なので参加させてください。

これね、男性よりも女性にはより、ポイントとする項目が
微細で多いからです。
つめがきれいとか、耳の形がいいとか、足footが小さくてかわいいとか、まつげが長いとか。

さらに、ソレを気にする人と、気にしない人でのポイント加算？に変動が大きいから。

特に若い人は容姿にポイント変動がおおきい。

一応、稼ぐようになった年齢と言うことでの縛りで言うなら、
男性なら、学歴、年収、地位などで、「オレが勝ってる」と思えば、
特に、自分の容姿が非常に劣っているとか言うことでなければ
評価基準はコレでおしまいです、「われ勝利セり」ですね。
多少のイケメンでも、高卒だったり、非常勤だったりスルなら、
問題外ですから。

女性は、「・・・・でも、私のほうがかわいい」とか
意味もなく、「・・・でも、私のほうがもてる」とか
言い訳できる、勝手にポイントができる自分ごまかしがあるので
格下、格上判断がよくわからなくなる。

で、コレが自己判断だから、えー？それでかわいい？と言う
状態でもアリなんです。
大変に失礼を承知で書くが、
昔、ルーズソックスと短いスカートがはやったとき、
このスタイルでそのファッションをするか？と言うのがあった。
ぞうさん？が歩いてると言うような。

昔、日曜日なのに、うーんんんどうみても１０代と言うのは無理なんじゃないと言うなんちゃって高校生制服が沢山の自由が丘とか。

いろんな意味で自分を錯誤の状態におけるので、
格の上下の並びが客観とはかなりちがうので、判断がずれる。

ただ、判断基準は同じです。
変動値と、ポイントのずれと、自己ポイント勝手に加算があるのでね。

すぐに寝るからもててると勘違いするのもいれば、
やせていれば、スタイル抜群と思って、バーさんのようにあるいている人もいるし、
「りかちゃんねぇ・・・○○なの」と言うようなあまったれたしゃべりかたがかわいい、自分にぴったりと思い込んだまま、４０過ぎている人もいる。
胸があればソレが自慢で、ローラライズで背中も腹もたっぷり余分を見せている人。

女性に関して言えば、いろんな意味での容姿（含むモテル）と言う
自己判断が絶対だからです。

お礼

要は、女の人は自分ジャッジで他人から見るとなんとなく決めてるってことですね。
態度を表に出すっていうのはそれだけ自信がないことを意味するのかも。
まあ、気にしないのが一番ですね。

回答No.3

相談 蟻（@soudan-ari）

視点(1)＞、特に若い人が他人のことを自分より上位とか下位とか決めて接してるように見受けられるんです。
　基本的に自己中の見方では無いのでしょうか？良い指導者が不在と言えるのかもしれません。若い時だけでなく、何も無ければ其のまま、年配になっても変わらないと思います。管理職の手腕とも見れます。

　視点(2)＞、男社会でももちろん上下関係や格上、格下なんていうのは存在します。しかし、その基準が「仕事ができる」や、「これだけは誰にも負けないというものを持っている」といった、結構明確なものだったりします。
　男社会が中心の考え方だからでは？女性の指導者のシステムになれば、逆に男性も少数者としての行動をするのでは？

　視点(3)、＞女の人がどんなことを基準に自分より格上とか格下って判断しているのか、教えていただけますでしょうか？
　核心は有りませんが敢えて書けば、男女平等のシステムが出来ていない為、女性は職場のシステムが女性に不都合に出来ていると考えている事を知っている。就労時間・給与・その他育児・出産などの待遇・・・。そんな男性社会に適応している女性には同調しない。

　以上を、まとめると女性に取ってネガティブな社会に対する反応と思われます。しかし、この現象は男性社会でもあると思われます。

お礼

質問の意図がうまく伝わらなかったかもしれまれませんね。会社に限らず、こういうのは一般社会でもあると思うんですが、
例として会社を挙げてみました。すみません。

回答No.2

noname#140045

♂です。
（たぶん女性にこんな質問をしても、まともな答えは返ってこないでしょう）
確かに女性の方が「上下」を上手く使い分けることにこだわるような気がします。（同等が存在しないで）

> 年齢や地位もあまり関係なく
と、するのならば
見下して陰口を言っても、大丈夫な人、あるいはそれで口喧嘩しても勝てそうな人ではないでしょうか。
女性の場合1人1人の意見ではなく、まず最初に相手（女性）の顔色を伺いながら陰口を言ってみて、それで同調すればさらに話が盛り上がり、下としての格付けが決定的となるのだと思います。
所詮、女性は自分1人では何も決められないですからね。

それでどんな男性が下に見られるかと言えば、おとなしそうで外見がダサイ男性ではないでしょうか。

お礼

主に自分ひとりで行動する男性的には理解しづらいかもしれませんね。
ということは下に見られた人は、毅然と言い返せばいいってことなのかな？

回答No.1

nemuchu

「格上」「格下」というのは男性的な発想だとおもいます。
おおくの女性は、「この人は仕事ができるから自分より格上だ」とか、そういう判断や決定はしません。

その対応の差はつまり、その女性に「好かれている人」「好かれていない人」の差でしょう。

その好悪の判断には、仕事の能力や、他者への接しや、人格などももちろん考慮されますが、
最終的には、「直感」で決まります。
どんなに仕事が出来ようが、「いやな人は嫌」なんです。

年齢を重ねると、「嫌な人」だと思ってはいても、職場の人相手ならば表面上とりつくろって接する事を覚えますが、
若い女性は、好悪がそのまま態度に出やすいんでしょう。

セクハラ発言/態度をとる人(男性側の自覚は不問)や、不潔感のある人、自分がするべき仕事/雑用を女性に押し付ける人、
他者に理不尽な要求をする人、仕事が出来ない人など、正当な理由がある場合もありますし、
「カチンとくる事、嫌な気分になる事を言われた」場合もありますし、
「理由はないけど、なんとなく、生理的にイヤ！」という、評価すらあり得ます。

お礼

そうそう、言いたいのはそういうことなんです(笑)
格上とか格下じゃなくて、好き嫌いなんですね～。

で、どうして明確な基準がないのに人を気分よくさせたり嫌な気分にさせたりっていうのができるのかってことです。
私（♂です）でも「ああ、なんとなく苦手だ」って人はいますが、誤解だってこともありますし絶対に表には出さないです。若いときでも一応気を使っていました。
謎が深まるばかりですね。