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恋愛の上下関係
例えば誰かを好きになったときに、 「この人は無理だ」とか、「自分には手が届かない」とか、 逆に誰かに好かれて「この人はちょっと・・・」というふうに感じることってあると思います。 そういう恋愛における上下関係みたいなもの(といったら語弊があるかもしれないですが・・)を決める要因って何だと思いますか? 思いつくのは、見た目、社会的地位、恋愛経験なんかだと思います。 こういうときに上下関係みたいなものを感じてしまった、みたいな具体的なエピソードもあればあわせてお願いします!
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はじめまして。 私は、『自信』かなと思いました。 色々な意味で『自信』のある人が上(?)なのかなと。 でも、この上下は、常に変動的になると思いますが・・。 好きの度合いが強い方が下になったりしますからね。
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- rapisupyon
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私は少し抽象的かもしれませんが、劣等感だと思います。 社会的地位やルックス、恋愛経験などもそうですが、人それぞれに違って当然ですよね。だけど、上下関係、優劣のようなものを感じてしまう・・となれば、結局は自分の心が決めているように思います。 自分の中に、ルックスに自信がなく、相手に負けていると思ってしまう気持ち、卑屈になってしまう気持ち・・これは劣等感だと考えるからです。 何をするにも、どんな人と付き合っていくにも自分自身が一番大切ってことなんでしょうね^^
昔、上司から話のねたで聞いたことがあります。 「上から下へは声かけやすいけど、下から上には声かけにくい」 結局、余裕、自身があったり、相手が自分の手に負える範囲内だと思うと積極的に行動しやすいけど、相手が自分よりはるかに大人だったり、付属品(家柄、学歴、職業など)でやはり、格差を感じると自分からは積極的にはなれないって。 価値観はいろいろなので、基準は個々がどう感じるかで上記のような状況になるのだと思いますが「もてる」人が本当の意味でもてているかということで考えるとやっぱりこのルールはあるのだと思います。 事例でいくと、菊池桃子、安めぐみのようなタイプって意外と、「もてないくん」系の男性にもてます。しかもかなり広い範囲に好印象。到底見た目からは、高嶺の花と思われるのになぜ?って思うけど彼女たちの雰囲気が「受け入れてくれそう」なイメージがあるからです。一方、長谷川京子、高島礼子、青田典子さん系な美人系は、個性っていうんもあるし、逆に近寄りがたくもてそうでありながらもてないのが実情だと思います。やはり拒否される感があるからです。来るとすれば男性自身も自身のあるタイプしか近寄りません。 結局、男性もプライドがあるので、やっぱり拒否されるのが怖いって心理があるようです。同様に恋愛で上下関係できるってのは、無意識ですが相手を下、同等にみていれば近寄りやすいとか、相手を傷つけることも怖くないっていうか。でも上に見ていれば、こんなことしたら嫌われるとか緊張感みたいなものがあるのだと思います。
- tomy41
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魅力レベルです。あと性格やファッションセンスや能力や様々なものが絡んで総合して感じるものだと思います。 これは全ての人が意識無意識含め常に感じているものだと思います。