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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:麻生政権は京都議定書を離脱したブッシュと同じ考え方ですか。)

麻生政権の京都議定書離脱とブッシュの考え方は同じ?

cse_ri2の回答

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3287)
回答No.3

まあ、麻生さんが本心でどう考えようが、麻生政権はあと長くて半年です。 次の選挙で麻生総裁率いる自民党は、間違いなく経済対策を中心とした政策を掲げるでしょう。 それに対して、民主党でも共産党でもかまいませんが、経済を悪化させても二酸化炭素削減に向けて頑張ろうという主張を取ればいいのです。 対立軸が明確になり、経済か環境かで国民が次の政権を選ぶ判断基準となります。 民主主義社会では、なんのかんの言っても国民の一票が一番力があります。 二酸化炭素削減に目をつぶっても景気対策優先にするのか、それとも不況と失業を我慢して二酸化炭素削減に重きを置くのか。 麻生さんが今何を考えていようが、それを審判するのは有権者です。

y-konsan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 しかし、私は民主主義ほど温暖化防止に役立たない制度はないと思います。 先ず第一に、国民に温暖化の実態がわかるはずがない。 コマーシャルという大量消費を煽る仕事で生計を立てている「民放」が 商売の邪魔になるためか、温暖化防止情報の伝達を妨害をしてきました。 つまり、国連機関IPCCから公式な発表をしているにかかわらず、これを欺く でたらめな情報「懐疑論」で煙幕を張ってきたため、国民には何が本当か 分からなくなってしまった。温暖化防止にも本気で取り組めなかった。 国連機関を欺いて、デマを流しつづけた民放は「環境テロ集団」といって良いでしょう。 その上、お笑いやスポーツで腑抜けになった国民に何の判断ができるでしょうか。 なぜ、政治家はデマを流す民放を取り締まらなかったのでしょうか。 温暖化がここまで進行してしまいましたが、政治家は今まで何をしていたのでしょうか。 政治家にも公式な情報が届いていなかったのでしょうか。 政治家だけの責任ではありませんが、お一人お一人に聞いてみたい思いです。

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