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経営者からコンサルへ

gotoviennaの回答

回答No.1

英語力はあまり気にする必要はありません。英語ができれば活躍の機会は広がりますがファームの全員が英語を話せるわけではないです。ただし将来外資ファームの経営をする立場に立った場合には海外オフィスとのやり取りが増えるので、ネイティブと同等にコミュニケーションできるレベルの力が必要です。 余計なお世話ですが、今はむしろ「コンサルティングファームで何をしたいのか」を深く自問されたほうが良いかと思います。何をしたいのかが明らかでないと会社も選べませんよね。例えば「戦略」を扱うといっても会社によって得意分野が違っていて、BCGやカーニーに比べるとアクセンチュアはより実行に力を入れています。ちなみにリンク&モチベーションは人事・組織系の会社なので戦略の仕事はほとんどないと思います。 「中長期的なキャリアゴールはなにか」「コンサルになって何を達成したいのか(何のためにコンサルになるのか)」といったことは面接で聞かれるだけでなく入社後も問われ続けますので、ご自身が何をしたいのか事前に良く考えられるのが良いと思います。

csrd0117
質問者

補足

ご回答&適切なアドバイスどうもありがとうございます。 英語に関しては入社してから死に物狂いで勉強する気がありますので安心しました。 自分は 自分を成長させるための最大のポイントが “環境” だと考えています。 優秀な人材が集まる環境(ここで言うコンサルティング会社)に自分を身をおけば短期間で実力が付くと思っています。 基本的な考え方として常に「一石三鳥」 を狙うタイプで 手っ取り早く自分に実力をつけるのはコンサルだ! と勝手に思っております。 予断はさておき ご指摘してくださった質問ですが ●コンサルティングファームで何をしたいのか? A、本音 自分を苛酷な環境に身を置いて(自分よりも優秀な人材の中で)切磋琢磨、努力する事によって自分に足りない実力、経験を身に付けるために入りたい。 何をしたいか本音ではまだよく分かりません><我武者羅に先輩の下に引っ付いて盗んで学んで、そこから何をしたいのかが見えてくると思っているので Aあえて言うとすれば 今までの自分の経営者といての視点を生かせる仕事がしたい! ●「中長期的なキャリアゴールはなにか」 自分は生粋の起業家だと自負しています。 暖めているNETを利用した事業案が4つほどあります。 ●設計、建築関連のマッチング事業を含むポータルサイト ●婚活 マッチング事業(富裕層) ●情報ポータルサイト(医療系&生活) ●地方特産物に特化したサイト その他にも 全国チェーン展開を想定した事業案(パン、スイーツ小売、通販) 等々 アイデア、発想力は負けない自信があるので 40歳までにはもう一旗あげたいと強く考えています。 ※なぜ今やらないのか?という疑問が出てくると思いますが 今の自分の実力、経験、人脈では自分が思い描いている大成功(年商100億円事業)するとは到底思えず 20台を一区切りして、30台で0からの環境で勉強していきたいと思っています。 ●「コンサルになって何を達成したいのか(何のためにコンサルになるのか)」 A、上記の自分の40歳手前までの目標(夢は他にあります)の為に 自分に足りない実力、経験等々をつけるには “コンサル”になるのが一番だと 思っているからです。 長くなりましたが 再度アドバイスよろしくお願いいたします^-^!

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