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笑う事

人は笑うことでβ-エンフィルドレンが出て、それが癌にも効くと以前に知ったのですが、癌に効くのなら笑い続ければ健康でいられる。そんな風にとらえても問題ないでしょうか。 また、そんな風に、日常でしていることが実は健康(=幸せ)に欠かせない、という医療的に証明がつくものは他におありでしょうか。 特に、音楽療法などに対して興味があります。

みんなの回答

  • hornby
  • ベストアンサー率25% (50/198)
回答No.4

>>笑い続ければ健康でいられる。そんな風にとらえても問題ないでしょうか。 食事でも、いいといわれるものばかり摂取しても偏るとよくないですよね。 医療的に証明ができるものは存じ上げませんが、 人間気持ちが明るいと、上手くいく事の方が多いです。 料理だって、イヤイヤつくるより好きな音楽でも聴いて幸せな気持ちでつくったほうがいいものができます。 植物を育てるときとか、料理を作るときに「話かける」といいものができるといわれますが、実際話しかけることがいいのではなくて、リラックスして、自分にまじないでも掛けている感じが、結果を生むのではないでしょうか。 要するに、自分が好きな事をするのがいいのだと思います。

  • 10312480
  • ベストアンサー率34% (30/86)
回答No.3

癌に有効というのは聞いた事ないですが、以前に見た「笑う」に関連するアドレスを貼っておきます。 http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/0207smile.html 癌に関してですが、No.2の方の最後の一文は、ソーシャルワーカーとして個人的に共感できます。

noname#94859
noname#94859
回答No.2

肉体と精神のつながりは綿密であると、あえて証明せずとも現在は明らかにされてます。 常にマイナス思考で、ウジウジウジウジしてる人と、何でもかんでも笑い飛ばしてしまう人とでは、精神的な負担が少ないだけ、それを原因とした病には、後者がなりにくいと考えます。 さて、そう考えると、笑いというものは精神的に開放されてる状態つまりストレスから離れてる状態ですから、それが身体に対してよい状況だといえると思います。 しかし、極めて精神論で宗教的又はスピリチュアリズムでの「笑いは癌に効く」という話は「まゆつば」だと思います。 自動車のガソリンが無くなったときには、車は走りません。 その時に「あらら、じゃ、ジャフでも呼んで、来るまでまってましょう」と待ち時間を過ごせる人と「なんでガソリンをキチンと入れておかなかったんだ」と怒り心頭に発す状態で「イライライライラ」して過ごす方とは、前者の方が「お利口」でしょう。 私は「癌になったら、寿命が近づいてる。残されてる時間をイライラして過ごすよりも、笑って過ごす方が有意義」という思想で「笑いが癌に効くという話題が出てるのだと思います。 音楽療法がリラックスを生み、精神的なゆとりをもたらして、結果として治療効果をあげるというのも、そのとおりだと思います。 精神的な緊張は身体に影響を与えます。 そのためリラックスするのは、身体に対してとても大事だと思います。が、いったん身体に出てしまった症状は、リラックスしたからと元に戻らないかもしれません。 笑って暮らしてる人は癌になりにくい。 癌になってから笑っても遅い。 でも、癌になってから「笑う生活」を認めることは、決して遅すぎるものだとは、私は思いません。

回答No.1

笑う 楽しく生きる人生をエンジョイする・・・・ 人間の生活にはとても良い事ですが 残念ながら癌に対しては効果は有りません。

noname#159448
質問者

補足

では、何故笑い療法というのがあるのでしょう?

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