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さばの水煮缶の食べ方
夫が晩御飯の前に「さばの水煮缶を開けてもいいか?」と聞くので、私は「いいよ。」といいながら炊き上がったご飯をよそっていました。 夫は缶詰のふたを開けたあとよそったご飯を見て、「何これ?炊き込みご飯ならそう言ってくれなきゃ、缶詰開けちゃったじゃないか?」と言いました。 私はその意味がよくわからなかったので、「白いご飯がよいなら温めてあげるよ。」と言いました。 すると「さばの水煮缶と炊き込みご飯をどうやって食べるんだよ。」と言われ、私はさらに???でした。 ちなみに今日のおかずは春菊のごまあえ、青梗菜と人参の炒め物、いわしの丸干し、具沢山汁、漬物、炊き込みご飯でした。 これに旦那はさばの水煮缶がどうしても食べたくて、おかずに付け加えるという意味に解釈していたのですが、どうやら違うのです。 旦那が言うには、さばの水煮缶というのは、水煮缶の中にしょうゆを入れ、温かい白飯にそのままつゆごとかけて混ぜて食べるものだ、というのです。 私は、しょうゆをたらしておかずとして食べる、大根など野菜の煮物に入れる、炒め物などの具材として入れる・・・・などかと思っていました。 旦那のような食べ方をして悪いとは全く思いませんが、このように食べるのが当然(常識)と旦那は思っていたそうです。 さんまの蒲焼缶など、たれごとご飯にのせて食べるのはイメージできますが、水煮缶の汁をかけてザブザブ食べるのが常識というのはちょっとびっくりしました。 夫の出身地は中部地方の県庁所在地で、かなり町中の育ちですが、中部地方で「さばの水煮缶」はこのように皆さん召し上がるのでしょうか? くだらない質問ですが、ご存知の方教えて頂ければ幸いです。
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お礼
No2の方とおそらく同じ出身地です。 なぜなら下の方が教えてくださった食べ方を聞いたことがあるので。 多分、夫の家庭に限った「常識」だと思います。
補足
早々にご回答下さいまして有難うございました。