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マンションにコルクマットかタイルカーペット

今度マンションの引っ越すのですが、子供がいるので防音のために タイルカーペットかコルクマットをひこうと思ってます。 どちらの方が防音にいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • eda-inko
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.7

自分は最近子供ができて、色々調べてクッションとコルクカーペットを敷いて解決しました! 物理的な方法である程度解決もできるはずです。 費用的には広さにもとりますが、2万弱で通販で取り寄せて敷きました。(サンプルも取り寄せました) 以来、自分の生活での階下へのストレスを感じて生活することもなくなりました。

その他の回答 (6)

回答No.6

お子さんがいらっしゃる家庭の騒音、子持ち家庭にとっていっつも気になる問題ですよね。コルクマットはうちのフローリングのリビングにもしいていますが、完全な防音は無理です。生活音はかなり軽減されますが、ドシンドシンという音は防げません。しかし、子供がおもちゃをひきずる音やおもちゃを落とす音などにはかなり効くと思いますし、敷かないよりははるかにマシだという感想を持っています。冬の寒いリビングが温かくなり、素足でも冷たくなくてかなり過ごしやすくなったのもラッキーでした。転んだときも痛くなさそうですし。タイルカーペットも同様だと思いますが、ダニの発生を考えた場合、コルクのほうに一票という感じでしょうか。コルクマットを敷いたらどうなるのか私が参考にしたのは http://corkfan.blog.shinobi.jp/ タイルカーペットなら、こういったページがあります。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~yuzuho/sub_diy_home/Carpet/Carpet1.html ご参考までに。

参考URL:
http://corkfan.blog.shinobi.jp/
noname#89964
noname#89964
回答No.5

コルクマットやカーペットを敷いても、例え二重に敷いても、 日本の住宅では、足音の周波数のものは、基本的に消せません。 日本の集合住宅は、足音の類、重量床衝撃音については、 住民の辛抱を前提に、設計されている建物です。 それを知らずに入居してしまった自分の落ち度を認めたくない人は多いです。 そして通常の人間の活動内の足音が受忍できず、苦情などするのです。 コルクやカーペットを敷いて静かになるのは、軽い物の音。 スプーンや玩具を床に落とす音(カタカタ、コトーン)の類です。 足音など、重い物の落下音(ドンドン)の類の音は、 ウレタンフォームなどの吸音材や密度の低い床材を多重に敷き、 もっとフカフカに厚くしないと、消せません。 しかし住居は生活の場です。 福祉的に、子が健康的な活動ができるような住環境は、 保障される権利を有するわけです。 発達年齢に応じ、衣食住の動作をし、 健康的に室内を移動し活動する権利は保障されています。 ですから、音が無くなるまで対策することは求められていません。 床を布団やクッションの海にまでする必要などはありません。 敷物など、文化的な社会通念内の防音対策で十分です。 それでも聞こえてしまう音については、周辺の受忍義務ということになります。 カーペットを敷くなどの庶民的努力で軽減できない、 構造上の理由で発生する音があるのです。国が認めた建築基準です。 つまりは周囲の受忍が、日本社会からの要請ということになっているのです。 日本の住宅事情は、欧米先進各国からみたら、まったく貧困で粗雑な文化ですね。 なのに、そういう劣等認識には鈍感で、プライドは欧米並みに高い、日本の住人。 自尊心をくすぐってくれる満足な住環境を期待しすぎた状態に気付かず、 欧米人並みのプライドをもって入居する。そして愕然とする。プライドが傷つく。 そしてやり場のない怒りを、人の足音へむけて苦情するのかもしれません。 生物学上、正しい歩行は踵からの着地で、音が伴うべきです。 それを消そうと、気休めに床に敷くのならば、 まずタイルカーペットを部屋全体に敷きつめ、 その上に、毛足の密度が高くて長いフック織のラグマット。 インテリア性と多少の吸音性を備えた組み合わせで、お薦めです。 コルクマットは、足音の軽減には期待できません。見た目は素敵ですけどね。 LL35などと書かれていて、 子供のだす音に効果があるように謳っている商品は多いです。 しかし、足音軽減効果は、ほとんどありません。 重量床衝撃音LHの表示がある商品は、まず、見つからないです。 それが、上に述べたことの証明です。 つまり、敷物で足音を消すことは不可能なんですね。

  • dekacho
  • ベストアンサー率38% (89/229)
回答No.4

床の遮音性能L値は2種類あり、LL-XXで表される軽量床衝撃音とLH-XXで示される重量床衝撃音です。 マンションなど実際に入居後に階下、階上の騒音でトラブルや問題になるのは重量衝撃音対策が実際には出来ていないために起こることが多く、子供の飛び回る衝撃音はLHに該当しますので、LH値を指標に検討ください。 具体的には、浮き床(二重床)とするのが効果的ですが、あまり現実的ではないため、カーペットの下に遮音シートを敷いておくことでしょうか、No1の回答のとおり二重にしておくのも良いと思います。

回答No.3

No2です。 訂正します。 誤り:LL値 ⇒ 正:L値

回答No.2

防音、遮音なら下記URLを参照してください。 http://www.carpet.or.jp/mi.htm いわゆるLL値が「35」がもっとも遮音性能が高いのです。 これを踏まえて、 http://item.rakuten.co.jp/kabegamiyahonpo/ryoc-sg-ch/ http://item.rakuten.co.jp/shirai/ama352352/ など、「遮音 性能 カーペット」で検索してみれば沢山ヒットします。 しかし、子どもさんがいるということは、手入れの容易さなども大きな選択要素になると思います。しかし「LL値」を充分チェックしないと本来の目的が達成できない事にもなりますので充分注意が必要です。

  • hirorocchi
  • ベストアンサー率25% (349/1366)
回答No.1

コルクマットの上にカーペットと二重にした方が良いと思います。 ガキが発する騒音は本当に、いらつくものです。

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