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量子力学?実験@ヒト 2

shiaraの回答

  • shiara
  • ベストアンサー率33% (85/251)
回答No.6

No2です。補足を見ましたが、どういう実験なのか、情報が少な過ぎて分かりません。少なくとも、量子力学とはまったく関係ないように思えます。もしかしたら、人間の心理を量子力学と関係付けようと考えているのかもしれません。量子力学と関係付けようとしたいのであれば、予想している結果をシュレーディンガー方程式から定量的に説明しなければなりません。

noname002
質問者

お礼

再度の御投稿、有難うございます。 先回の繰り返しになりますが 「両者(特に女性2者間)の衝突を故意に仕組んだりなどした」ということです。掲示板ですのでコトバのうえでですが。こちらの気持ちなどを無視して無理やり争い状態に持っていこうとしたわけです。(たとえば男女の三角関係的な) 女性の片方は数年前まで、それなりにマジメに誠実に応答する人だったようなのですが、数年前(つまり、実験とやらを行った科学者と共に同掲示板に参加するようになって)から、傍目にも言動が常軌を逸しているほどに成り果てています。 (たとえば、あたかも肯定と否定が同居したような文章、わざと主語を省く、ある物事を表現するのに、仲間内以外は通じないような暗喩で固めた文章を、当サイトも含め全くの無関係な個人ブログなどへ向けて、病的なほど夥しい回数を投稿し続ける等) 何故こんなに変わってしまったのかと訝しく思いましたが、第三者から脳障害を指摘する声もあるものの、どうも「実験」が絡んでいるように思うのです。あと、本人自身の文学志向とか個人の心理的なものも潜んでいるようです。 この人は至って論理的思考に向いていないタイプで、元来、根っから文系のようですので、先に挙げた科学分野の専門家とは、非常に差異があるのですが、そこを「文理の融合」とやら称して何事か図っていたらしいです。 ところが、もともと所属する分野や性向等が大きく異なる人たちなので、表向き同じ目標を掲げているようでいて、その実、内心での意向の食い違いや理解の程度に差があったようです。 実際、具体的現象として一番大きくは、くだんの女性と科学者でないほうの、もう一人の男性との、私に対し繰り返されたコトバ上の陰湿な攻撃的言動がありました。 それと女性のほうは、他の全く無関係な個人サイトにおいても、私に纏わる甚だしい暗喩表現を駆使しながら挑発的言動をとり続けました。非常に執拗で、私に対し、専門家氏への本心を明らかにせよという要求が目立ちました。 ちなみに、この女性、「超新星爆発は起こさない」とか言ってましたが。。。心理的意味合いを込めて言ってたようです。 >人間の心理を量子力学と関係付けようと考えているのかも はい、私も基本的には、そうじゃないかなと思います。

noname002
質問者

補足

補足を追加させていただきます。 物理カテでの過去質問『量子力学が変えた世界認識について』No.4さま御回答中の >「宇宙がかくあるために人間がかくある」といった従来の人間原理に対して、「人間がかくあるために宇宙がこうなった」といった「強い人間原理」が、量子力学や科学の立場から斬新に述べられているものだそうです。 と、こういったあたりも絡んでいるようなのですが、と申しますのは、くだんの専門家が 「そもそもパーに向かってしてる話やあれへんのやけどね、まあいちおー説明したろ。 電子ニュートリノに確かに質量があるのは分かってるけど、では質量はなんぼか聞かれたら精度が1桁もない。物理の標準模型によるとニュートリノの質量はゼロ、標準模型が違ってるのは決まり。それで標準模型の次の理論の候補が幾つも考えられているけども、ニュートリノの質量の予言値が皆ばらばら。だからニュートリノの質量をもっときっちり測ったらどの理論がダメなのかもうちょっとはっきりするやろゆうのがFZK実験。なんせ理論もない実験。ほんとにうまいこと行くかどうかはやってみないと分からんし、カミオカンデみたいに予想外の発見に行き着くかも知れない。だから、どこに行くか分からんなあ、ゆう話や。」 「最近、WMAP探査機が宇宙背景輻射の精密な天球図を作り上げた。 背景輻射が発見されてから1990年代になるまで、それは「宇宙のあらゆる方向から一様な強度で飛んで来る、温度4.2Kの黒体輻射」としか分からなかった。ところが観測の精度が上がるにつれて、決して強度は一様でなく、実は数万分の1の差という僅かなものではあるが、強弱にムラがあることが発見された。このことを根拠にして、誕生間もない宇宙の膨張が、この僅かなムラが均質化されてしまわないうちに、つまり非常に急激に、実に光速など遥かに越える勢いで起こったと信じられるようになった。宇宙の歴史がまだ1秒の(10億×1兆×1兆)分の1 だった頃の話である。 さて、WMAPは高い解像度でムラのツブの大きさを精密に測定した。その統計的性質を調べた結果、現在知られている物理学では説明されない未発見の二つの成分が、宇宙の質量のほとんどを占めていることが確実だと信じられるようになり、しかもそれらの成分が如何なる性質を持つ筈であるかを、かなりの信憑性をもって予測すらできるようになった。だから新しい物理学を求めて、巨大な実験装置や、数学の言葉すらまだ整備されていない精緻な理論が建設されている。 単に検出器のノイズを下げ、単に検出器の数を増やし、単に長期間観測を続けた成果である。単に量を変えただけのことだが、それによって、今まで「同じ」としか見えなかったものの中に区別が付くようになり、全く新しい地平が開けた。「量から質への転換」と呼ぶべきことであろう。」 「宇宙の構造を説明するために、過去にインフレーションという現象が起こったと仮定する。そんな現象が起こる機構として、誰も見たことがないどころか類似物すら知られていない粒子や場の存在を仮定する。 仮説の上に仮説を重ねたとても危なっかしい構造物。直接実験する訳にはいかず、極めて高い精度で過去の非常に多くの観測結果を説明し、これから行われる観測結果を予言し続けられるかどうか、によってだけ試される理論。いずれ捨て去られる運命にあることは最初から分かっている理論。 とてつもなく集中し続けることによってしか到達できず、しかも、何年も掛けて築いた ものがたった 一つのデータで明日にでも葬り去られる。そんな、すさまじいほどの厳しさを全く分かってない馬鹿」 「質問をした人に分かるようにきちんと説明しようとすれば、とんでもなく時間が掛かる。いや、幾ら時間を掛けたって多分分かりはしないだろう。ま、ごまかす、ってことですね。」 とまぁ、このように述べてきております。なお 「インフレーションという現象」「これから行われる観測の結果」などというのは、実際の人と人の間でのことらしいです。 また、以下の参考URLは、このときの話題の一つが、第三者のかたの目にとまり、そのかたのブログにてとりあげられたものです。 『カラスが黒いことを科学的に証明できるか』 http://ksyuumei.exblog.jp/5507422 それから、以下のスレは、事の成り行きについて私が先日質問したものです。やはり曖昧な状態のまま質問していますが、よろしければ飽くまで参考として御覧になってみてください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4554613.html                      

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