- ベストアンサー
先輩・後輩との言葉遣いについて
入社前の通信教育では職場では丁寧な言葉をと教えられ、社員を呼ぶ場合は上司、部下に関係なく「さん」で呼ぶと教わりました。 実際に配属になってみると部署内では、上司が部下を呼ぶときは呼び捨て「おい、山田」のような感じで、丁寧な言葉は使っていません。 乱暴な感じもしますが、見方を変えると親しみも感じます。 人によっては「君」をつけるひともいます。 そこで質問です。 一年上で年下の先輩(大卒)の大学の同輩が院卒で入社するそうです。 先輩とその人は友人同士のようです。 自分の年齢は先輩、入社する人よりも上です。 現状では、先輩には全て敬語で、「さん」で呼びます。 この場合、私はその人にどういった言葉遣いにするべきでしょうか。 おそらく先輩と入社する人は敬語は使わないと思われます。 単純に考えたら、先輩は後輩に話す場合は敬語でなくても良いと思いますが、2人の間の言葉遣いと私とその人との言葉遣いが違ったらおかしな感じになってしまわないでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その通信教育の内容は、どこでも通用するものです。 会社によってはあだ名呼び、年上でも後輩にはタメ口 社長は全員を呼び捨て など色々あります。 あなたが危惧されてる事も、とりあえずさん付け敬語にしておくと 後で修正もきくでしょう。 あなたの会社がどんな感じなのか分かりませんが 社内に限ってはマナー優先より 雰囲気優先でいいかと思います。 社外ではバッキリ分けなければいけませんが
その他の回答 (1)
- reiko02354
- ベストアンサー率38% (5/13)
私は、以前友人の働いている会社に勤めさせていただいた事があります。友人をあだ名で呼び、ため口を聞いて働いてました。 その時、上司の方に「仕事とプライベートをわける」と叱られたことを覚えています。 その時は「別にいいじゃん」とむかつきましたが、今はその時の言葉を理解できるようになりました。 ですから、仕事の時は誰に対しても敬語を使用した方が良いかと思います。 たとえ気の知れた友人でも・・・・・ 会社は仲良しクラブではありません。