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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学生時代の後輩が、職場で先輩になることについて)

学生時代の後輩が職場で先輩になることについて

このQ&Aのポイント
  • 大学4年生の社会人が学生時代の後輩と職場で再会するが、後輩に敬語で接されることに違和感を覚える。
  • 後輩が職場で先輩になる経験は多くの人にあるが、年齢と仕事の上下関係に戸惑うこともある。
  • 後輩が先輩になる場合、相手を尊重しながらも上下関係を明確にし、円滑なコミュニケーションを心掛ける必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#194079
noname#194079
回答No.2

会社での立場の上下がよくわからないので,単に職歴の長短というだけでなく,会社での立場も後輩さんのほうが,主さんよりも上となっているという前提で書きますね。 入社時の状況によっては,職歴が長くても立場は下ということがありうるので,こんな場合は,先に入社した人の職歴が長いからといって,後から入った人が,立場は上なのに後輩としてへりくだってしまうと逆におかしいことになってしまいます。 主さんが,会社での先輩・後輩ということを気にし過ぎないことじゃないですかね。 強いて言うなら,周りの人に奇異な感じや不愉快な感じを与えないようにしないといけないでしょうか。 一応,会社という,これまでの人間関係とはことなる人間関係が築かれている社会組織に属することになるので。 でも,上司・部下という関係ではないんですよね? 会社では先輩,とは言っても同僚である後輩さんに対して敬語を使う必要はないかと思いますよ。それが,主さんが感じた違和感じゃないですかね? 主さん「おーひさしぶり!」 後輩さん「お久しぶりです!」 このやり取りだけで,周りには,旧知の仲という関係が認識されるので,まったく面識のない会社での先輩・後輩の関係とは少し違う状態でも問題ないと思います。 後輩さんにしてみれば,主さんはどこまでいっても「先輩」なので,彼(彼女?)付き合い方がそう簡単に崩れるとは思えませんが,それはそれでいいんだろうと思います。 主さんが,ご自分の態度に違和感を感じない対応をすることが一番だと思います。 プライベートでは学生時代どおりのお付き合いの仕方でいいんじゃないでしょうか。

f-uga
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 すみません。 質問文に出てきた「後輩」は高卒で入社しており、大卒で入社する私より社歴は長くなる。ってことを書き忘れていました。 私の落ち度で情報が曖昧になっている中、回答者様の方で考えうる状況に沿って回答いただいたので、とても分かりやすかったです! ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ikuchan250
  • ベストアンサー率24% (1063/4275)
回答No.3

自分より若い人が上級職というのは、よくあるので意識する事はありません。 意識したら、その時点で負けです。厭なら辞めて他を当たるしかないです。

f-uga
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 すみません。 書き忘れていたのですが、「後輩」は高卒で入社しており、大卒で入社する私より社歴が長いため、「後輩」が先輩になるのです。 階級的には、新米と同じ平社員です。 ですので、上級職とかそういう上下関係ではないです。 「意識したら負け」ですね。 ありがとうございました。

noname#174567
noname#174567
回答No.1

実社会ではよくあることです。 お互いに敬語を使いあうのが社会人のマナーだと私は思うので、気になりません。 少なくとも私からは相手に対してはです・ますを使います。 お取引様に対しては年下でも敬語、会社内の部下に対してもです・ますをつけ、「~さん」と呼びかけています。 当然のことですし、敬語は社会生活の潤滑油だと思うからです。 そこで、今回の場合会社の序列では後輩のほうが上なのですから、あなたがまず相手に対して敬語で話すべきでしょう。 あなたのほうがくらいが下なのですから、相手がどういう言葉を使ってきてもそれは関係ありません。あなたがとにかくです・ますを使うのが当たり前です。 そうすれば最初は後輩も敬語を使うかもしれませんが、そのうちにそのシチュエーションにふさわしい言葉遣いになってくると思います。 一番いけないのはあなたが後輩との関係にきを使うあまり、見えないところではため口とか、二人だけの時はため口などと使い分けようと思うことです。 そういう気持ちが裏にあれば、敬語はスムーズに出てきません。 相手に対しても失礼です。 そういう会話は第三者にはおかしく思えるものです。 もし、取引先の人があなたと後輩のそういう会話を目にしたら、変だと感じるでしょう。 社会生活での関係は、それまでの年齢や上下関係などまったく関係ありません。 そこをわきまえてください。 もし後輩君ではなく、たんなる年下君であったなら、そんなに迷わないはずでしょう? そこにあなたのあなた自身のくだらないプライドに対するこだわりが見えます。 そんなのは社会生活においては微塵も意味がありません。 それが答えです。 なお、学生時代に敬語を使われるのが嫌いだったということですが、それはあなたが相手を面倒見るのがいやで、さけていたということでしかありません。 あなたは先輩にも敬語を使いませんでしたか?そうではないと思います。つまり先輩にかわいがられるのは好きだけど、後輩をかわいがるのは嫌い=目下に対する責任を果たすのはいや ということだったのでしょうから。 一言でいえば、独りよがりで無責任だったということ。 ですから内面的にも後輩と対等だったのですから、いまさらそんなことで悩む必要はないのではないでしょうか? 最後にまとめますが、後輩君は会社では先輩なのですからそれまでの間柄なんか関係なく、先輩としてあなたが後輩君に対して敬語を使う。後輩君がどんな言葉遣いをしてきても、きちんとした敬語を使う。それが答えです。 そんなことで悩む価値もありません。 あなたの心の中のどうでもいいこだわりに早く気が付いて、一人前の社会人に早くなってください。

f-uga
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ~~社会生活での関係は、それまでの年齢や上下関係などまったく関係ありません~~ それはそうでしょうね。そのくらい私も弁えています。 「問題文は最後まで読んでから答えること!」 小学校のテストの時に注意されませんでしたか? 内容をよく読んでから回答して下さい。 ~~それはあなたが相手を面倒見るのがいやで、さけていたということでしかありません~~ そう思われるのは心外です。 中学・高校の部活への入部当時、あまりに上下関係が厳しかったので、私たちが部の未来を担うようになってからは「厳しい上下関係を撤廃し、後輩とはフレンドリーな関係を築こう」というのが我々の意向です。 私は部活に関することは言うまでもなく、後輩たちの勉強や相談事などの面倒を見ていました。むしろ、お節介と思われてもおかしくないレベルだったはずです。 ~~後輩君は会社では先輩なのですから(略)きちんとした敬語を使う~~ では、私がとった行動は正解だったということですね! ありがとうございました。

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