- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地権者の農地を守るのはどうしたら良いですか?)
農地を守る方法と農地法について
このQ&Aのポイント
- 数年前、相続した農地を取り上げられそうです。農業を営む夫の親族が農振地域に変更し、地権者に通知もされず連絡もなし。地元の農業委員会は地元に住む親族に味方し、不法行為も見て見ぬふりでした。
- 農地を守るためには、農地法に基づいて適切な手続きを行う必要があります。役所に連絡して公示情報を確認することや、地元の農業委員会に相談することが有効です。また、不法行為に対しては、内容証明を送るなどの方法で対応することができます。
- 農地を子供に渡すためには、農地法に則った手続きが必要です。信頼できる情報源や専門家の助言を仰ぐことが大切です。地元の農業委員会や県庁に連絡し、地権者の権利を守るための具体的な手続きを進めることが必要です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
<市役所に公示がされていた様ですが、夫は何も知らなかったのです? <農業委員会は地元に住む親族に味方している為、色んな助言をし不法行為も見て見ぬふりでした? =色々あったと思いますよ。 現実に周りにマンションなどが立ち並んだ後を想像してみて下さい。 下記のWEBが参考になると思われますが、争うとなるとやはり法律の専門の方の助けが必要になってくると思います。 http://www.geocities.jp/miyakozi81/nousin.html http://www.geocities.jp/miyakozi81/noutitennyou.html http://www.city.tomisato.chiba.jp/syozoku/009/nousin.html 農業を続ける方法(手段=代替地など)は他にもあると考えます。 私としては社会情勢の趨勢、ここは地元の将来を見据えてご判断されることを祈ります。
お礼
回答して頂きありがとうございました。でも、教えて頂いた事柄は全てネットで検索していました。その情報と、農振課での相談を踏まえて農振解除申請書を提出しました。でも、一度も聞いたことの無い事で窓口で拒否されてしまいました。親族の、生前の夫に対する酷い仕打ちが許せなくてどの様な横槍を入れられようと土地を渡したくはありません。 農業委員会といえども、誰に土地を渡せという指示まではする権利はないのではないでしょうか。
補足
土地の辺り一帯は、飲食店、コンビニ、工場団地などがすでに建っています。一番道路沿いの私のところだけ残っていて、親族も今は周囲や農業委員会にアピールするために、ほんの一部分だけ畑を作っていますが、其のほかの所は草が生い茂ってる状態で最近、私共が草刈をしました。しかも、親族も土地を農業に使おうとは思っていません。今は私達から土地を手に入れる為に便宜上、耕作しているだけです。商売を始めたから土地を使いたい為とか、他人の私が利益を得るのが許せないとか 色々伝え聞きました。農業委員の人もその事は承知している様です。私は何人もいる息子達の為に、そこに生活の為に店を作り、帰郷したい のです。