• 締切済み

所得税はいくら位払うのでしょうか?

最近、平成19年の所得を申請してくれ、というお知らせが来たので申請したところ、124000円の区民税を支払いなさい、ということになりました。 そんな高額そう簡単に支払える訳なく、 どうしたもんかと、こちらのサイトをいろいろ見て、 気になったのが、平成19年から、所得税を減らし区民税を増やすようになったというところです。 ちなみに、年毎の同じ月の所得税額です 平成18年 給与:217675円→所得税:11370円 平成19年 給与:208572円→所得税:9605円 平成20年 給与:223197円→所得税:10065円 これを見ると、所得税は減ってるようには見えないのですが、 まったく分からず困っております。 詳しい方、どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#81599
noname#81599
回答No.14

税務署に電話して聞いてください。 あなたが思っているより、親切丁寧に何度でも詳しく教えてくれますよ。 軽減する方法なども聴けば、対処出来る場合、指示してくれます。 担当区域の税務署に聞いた方があなたの具体的な数値もはっきり出してもらえます。 それをもとに役所で分割払い等の話を決められると良いと思います。 今の税務署は昔のそれと全然違います。(わたしは自営業者です)

seeeep
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうなんですね。税務署なんて、今まで無縁なところでしたので。 でも、私には高額すぎるので、相談してみようと思います。 親切にありがとうございます。

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3865/7827)
回答No.13

源泉徴収票(給与支払報告書)を発行しないとはいい加減な会社ですね。 源泉徴収票は、貴方が言わなくても発行する義務があります。 普通の会社は発行しますし、再発行もいつでもしてくれます。 発行しないのは法律違反です。 でも、貴方がほしいといっても発行しないことも十分予想されます。 もし、発行してくれない場合は、税務署にそのことを言えば、税務署がその会社に指導が入ります。 ですので、「発行してくれないなら、税務署に言います」と言えばどうでしょうか。 それが言えないなら、どうすればいいか税務署にそのことを相談してみてください。 通常は、源泉徴収票の原本が必要ですが、住民税と同じ方法で申告を受け付けてもらえるのかどうか。 12か月分の給料明細とってあれば何とかなるかもしれません。 それとも、会社に指導してもらうか。 参考 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/zeikin/20040716mk11.htm 貴方は所得税納めすぎです。 源泉徴収票みなくても明らかです。 また、国民健康保険料も国民年金の分も控除できますので、前に書いた税額よりもっと安くなります。 国民健康保険料は証明書必要ないですが、年金は証明書が必要です。 社会保険事務所から毎年11月に送られてきているはずです。

seeeep
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして、失礼しました。 参考のページもとてもためになりました。 納めすぎなんて、納得いかないので、教えていただいた方法で 必ず源泉徴収票をゲットしたいと思います。 ホントに皆さんのおかげで、勉強になりました。 いろいろ親切に教えてくださってありがとうございました。

noname#120408
noname#120408
回答No.12

>平成19年は住民税は、払っていません。 >平成18年の3月から、今の所に住み始め、 その前は、以前住んでいた県で払っていました。 そういえば、引っ越して間もなくは、国民健康保険料は約1万円ぐらいだったのに、途中から約4千円くらいになりました。 確定申告していなかったからだと思います。 でもお給料しか収入がない人は年末調整をしてくれれば確定申告なんて必要ないんです。 仮に年末調整していなかったとしてもN0.3さんがNO.8でいっている。 >会社側が区役所に「給与支払報告書」も提出していなかったのでしょう。 本当はこの給与支払報告書も会社は提出するのは義務です。 また今から昔の分について確定申告するのに源泉徴収票が必要になるのですがこれは会社に××年の源泉徴収票をくれっていればもらえるはずです。 もしもらえないっていうのであれば会社はよっぽど経理関係を適当にやってるとしか思えないですね。 国民健康保険料、国民年金(国民年金を払ったことを証する葉書が必要)、生命保険料(これも払ったことを証する書類が必要)については 年末調整及び確定申告するときに税金を安くすることができます。 国民健康保険料及び国民年金は住んでるところの市区町村に電話してくれれば各年に払った金額を教えてくれますよ。葉書差額もその時に言えば再発行してくれますよ。

seeeep
質問者

お礼

お礼が遅くなり、失礼しました。 バイト先のいい加減さにはがっかりしました。 しかし、これは私のいい加減さが招いたことでもあります。 これまでほったらかしてきたことを、今回のことでとても反省しました。 バイト先には、自分が納得するまで話してみようと思います。 皆さんのおかげで、詳しく知ることができました。 見ず知らずの私に親切に教えていただいて、本当にありがとうございました。

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3865/7827)
回答No.11

平成20年度の住民税(平成19年の所得に対する)の額からすると、19年の貴方の年収は約245万円ですね。 そうすると、平成19年の所得税は年額約57600円です。 そのバイト先は年末調整というのをやっていませんし、毎月の天引き額もおかしいです。 「源泉徴収票」はもらっていますか。 住民税の申告ができたということは、もらっていますね。 もし、もらっていないとしたらもらってください。 会社は発行する義務があります。 そして、今からでも税務署に確定申告すれば、所得税戻ってきます。 源泉徴収票と印鑑、通帳を持って税務署に行って、「還付の確定申告したい」と言えば、あとは税務署で申告書はつくってくれます。 今年の分も同じように、来年、確定申告すれば所得税戻ってきます。 通常は、会社が年末調整というのをやり、12月の給料で税金戻りますが、バイト先はそれをやらないようなので自分で確定申告すればいいです。

seeeep
質問者

お礼

回答いただいてありがとうございます。 源泉徴収票は貰っていません。 住民税の申告は、用紙に毎月の給与額を12か月分書いて送ったら、 すぐに納付書が送られてきました。 天引き額がおかしいのは、源泉徴収票をもらえばわかるるのでしょうか? 源泉徴収票は、いつでも貰えるのでしょうか? 質問ばかりですみませんがよろしくお願いします。

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.10

住民税納付書の送付時期    特別徴収(会社で預って納付)・・5月10日ごろ会社へ  普通徴収(自分で納付)     6月10日ごろ自宅へ の間違いでした。 No.8より

noname#120408
noname#120408
回答No.9

NO.5です。 本来会社は年末調整をしなければならいないのですがアルバイトの場合だとないがしろにされてしまう場合もありますね。 アルバイト先に今年は自分の年末調整をしてもらいたいって頼んでみるといいと思います。 ただアルバイトを2か所同時にしてたりすると年末調整できません。 ちなみに過去の年度については今から年末調整ができませんので自分で 確定申告をする形になります。 またアルバイトを2か所同時にしてたりすると年末調整できないので自分で確定申告することになります。 今まで年末調整をしたことがないということですので過去の分は確定申告すると還付がうけられると思います。 過去5年分までさかのぼれます。 確定申告をすると税務署から市区町村のほうに資料がいきますので住民税をいくらいくら払ってくださいってのが届くと思います。 平成19年については住民税を払っていたのでしょうか? 平成18年分のお給料について確定申告すると平成19年の住民税が計算されることになりますのでもし払っていないのであれば所得税はもどってくるけど住民税を払わないといけないので損かもしれません。 また住民税の金額が国民健康保険の金額の計算をする時の基礎になっているので過去の国民健康保険料の訂正がされる可能性があります。 ちょっと長くなってしまってすいません。

seeeep
質問者

お礼

詳しく回答いただきありがとうございます。 なるほど・・・そういう仕組みになっているのですね。 かけもちはしていませんので、今年の分の年末調整はバイト先に聞いてみようと思います。 平成19年は住民税は、払っていません。 平成18年の3月から、今の所に住み始め、 その前は、以前住んでいた県で払っていました。 そういえば、引っ越して間もなくは、国民健康保険料は約1万円ぐらいだったのに、途中から約4千円くらいになりました。 これは、確定申告をしていなかったためなのでしょうか? 質問ばかりですみません・・・

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.8

No.3より お返事ありがとうございます。 アルバイトということでその会社では年末調整を行わず、会社側が区役所に「給与支払報告書」も提出していなかったのでしょう。 ご本人で確定申告もされなかったのですね。 だからご本人のところに区民税申告書がきたものと思います。 通常、ご本人のところには住民税納付書は5月10日過ぎに来ます(普通徴収の場合)。通常なら一括払いと分割払いの納付書が来ますが、時期的にも遅くなっているので「124000円一括」だけなのかもしれません。 (いちおう、分割払いはできないかたずねてみてはどうでしょう) その年ごとに確定申告をする必要があり、所得税が戻ってくる可能性があります。いまからでも間にあうかもしれません。過去2~3年くらいまでの分はいまからでも可能と思いましたが。

seeeep
質問者

お礼

親切に回答していただき、ありがとうございます。 今まで、税金等ややこしい事は、見て見ぬふりをしてきてしまいました。 そのツケが回ってきたということで、しっかり払っていきたいと思います。 分割払いはたずねてみようと思います。 ホントにありがとうございます

noname#120408
noname#120408
回答No.7

NO.5 たびたびすいません。 追加で平成18年の源泉所得税をもっとも高く額で計算すると114,100円になります。 平成18年と19年比べると半分くらいになってますよね。

noname#120408
noname#120408
回答No.6

NO.5です。 >また所得税を減らして住民税を増やすことになったと言っていますが それは一部の人たちだけの話である一定の所得がある人は所得税は税率同じ、住民税は増税という人もいます。 上記は間違いです。 住民税があがると国民健康保険増えるので実質増税ということです。

noname#120408
noname#120408
回答No.5

社会保険料とか扶養の数がわからないので正しい金額を計算できないのですが毎月払っている源泉所得税の1年分の合計が国に払っている源泉所得税じゃないですよ。 12月に会社で年末調整をしていると思いますがその時にお金が戻ってきていませんか? 平成19年分の所得税の計算を一番多い金額で計算すると59,500円になります。 少なくとも会社から差額を返してもらってると思いますよ。 また所得税を減らして住民税を増やすことになったと言っていますが それは一部の人たちだけの話である一定の所得がある人は所得税は税率同じ、住民税は増税という人もいます。

seeeep
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私なんかの質問に真剣に答えていただき、とても感謝しています。 なんだかすっきりしました。 自分は、アルバイトで、年末調整などはしたことありません。 それは、相手に言ったほうがいいのでしょうか? 回答していただけたら、幸いです。

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