• 締切済み

小沢代表 公約工程を“所信表明” 財源4年で20.5兆円

rikukoro2の回答

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6196)
回答No.2

 【 ニッポン商店と、ミンシュトウの物語 】 ・あるところに、赤字続きで経営が苦しいお店があった。 原因は店長の経営方針のミスだ……と責任を問われてる中、 「今の店長が悪い!一度、俺に店長をやらせろ!そしたら売上アップ間違いなし」と 大声で主張する人が現れた。しかしこの人は、お店を経営した経験が一度もない。 ・さらに店員たちに対して約束した。 「全員の給料を26000円増やします!」 ← 子ども手当 (ただし、ボーナスを大幅に減らす事はナイショ ← 配偶者・扶養控除廃止) ・そんなお金どこにあるの?と聞かれたら、 「お金は、ここにある!これを使えばいい」と金庫の現金を見せた。 ← 外貨準備金 (でもそれは取引先に支払う分のお金で、手を付けたら商売終了なのは、ナイショ) ・その時、近所で大火事が発生。あちこちに燃え広がり、そのお店にも火が! ← 米国金融危機 「話は後だ、まずは火を消せ!店が燃えちまう」と消化作業に向かう店長。しかし、 「火事なんかどうでもいい。俺が新店長になって、経営を立て直す方が先」 「俺が新店長になりさえすれは、俺の力で火なんか消してやる」と、行く手をさえぎる。 ・「何を言ってるんだ、店が無くなると元も子もないだろ!」 「お前も店員の一人なんだから、協力して一緒に水をかけろ」と、諭されると、 「……協力してもいいけど」と呟きながら、最後にこう切り出した。 「それよりも店長を選ぶ日をいつにする?それを決めてくれたら協力する」 ← 鳩山発言

関連するQ&A

  • 特別会計見直しと特殊法人改革(解体)はなぜ遅々として進まないんですか?

    国の財政赤字が785兆円という天文学的数字になってしまい、そのツケを国民に回すつもりか、2007年の所得税の定率減税廃止、2015年度には消費税率を12~15%にするなど、自民党内では増税論議先行の感がなきにしもあらずですが、歳出削減の方は一体どうなったんでしょうか?と思わず言いたくなってしまいます。 郵政民営化の次は政府系金融機関の統廃合に着手するそうですが、肝心の、特別会計見直しと特殊法人改革(解体)はなぜ遅々として進まないんでしょうか?もちろんこの2つだけで歳出削減が完全に行われ、増税なしでも2010年代初頭にプライマリー・バランスが均衡するとは決して思っていませんし、増税も、今後の少子高齢化社会を迎えるに当って、年金、医療、介護、社会保険など歳出が増加することは理解しているつもりですので、増税も止むを得ないとは思っています。 しかし、今の議論の中心がどうも「国民から先に痛みを」という考え方にあるように感じるのは、私だけでしょうか?「隗より始めよ」という言葉がある様に、「痛みはまず政府から」なのではないでしょうか?それができないのは、やはり族議員と各省庁からの抵抗が強過ぎるからなのでしょうか?

  • 会計年度独立の原則の解釈について

    4月から全く未知の世界の予算関係事務に当たることになり,基本書を読み始めましたが,早速,会計年度独立の原則でつまづいています。 財政法12条には,「各会計年度における経費は,その年度の歳入をもってこれを支弁しなければならない」とあります。この場合の「経費の支弁」というのは,イコール「支出」と解してよいのでしょうか? そうであるなら,12条は,「各会計年度における支出(すなわち歳出)は,その財源として当該年度における歳入を充てなければならない」と言い換えてもいいのでしょうか? 仮に上記の理解が正しいとして,ある基本書に,会計年度独立の原則に基づき認められない事例として,以下のものが掲載されていました。 (1)当該年度の使用に供すべき物品を掛け買いし,その代金決済を翌年度歳入を財源として行うこと。 (2)年度末予算の余裕があるのに乗じて普及の物品を多量に購入して,これを翌年度以降の使用に供すること。 (3)年度末に工事が竣工しないにもかかわらず,予算の繰越手続をとらずに,あたかも年度内に竣工したかのように作為して代金を支出すること。 これらを見ると,(1)及び(2)には,「使用に供する」という言葉が出てきて,要は当該年度の使用に供するものに対する支出の財源に,別の年度の歳入を充ててはならないということを言っているように思われます。この「当該年度の使用に供する」ということと,12条の当該「年度の経費」ということの関係がよくわかりません。また,仮に12条を上記のように言い換えることができるとした場合,たとえば22年度に掛け買いしても,現金の支払い(すなわち支出)が23年度であれば,それは23年度の歳出ということになり,23年度の歳入を財源としても問題ないのでは?と思います。 (3)についても,工事が竣工するということがポイントになっていて,当該年度に竣工する工事の支出の財源に,別の年度の歳入を充ててはならないということを言っているように思われます。この「当該年度に工事が竣工する」ということと,12条の当該「年度の経費」ということの関係が,やはりよくわかりません。 とりとめもない質問で申し訳ありませんが,会計年度独立の原則の意味するところがつかめず,混乱しています。実は,財政法の42条もよくわからないのですが,とりあえず12条の趣旨について教えていただければ幸甚です。

  • 財政法12条の会計年度独立の原則の意味について

    4月から全く未知の世界の予算関係事務に当たることになり,基本書を読み始めましたが,早速,会計年度独立の原則でつまづいています。 財政法12条には,「各会計年度における経費は,その年度の歳入をもってこれを支弁しなければならない」とあります。この場合の「経費の支弁」というのは,イコール「支出」と解してよいのでしょうか? そうであるなら,12条は,「各会計年度における支出(すなわち歳出)は,その財源として当該年度における歳入を充てなければならない」と言い換えてもいいのでしょうか? 仮に上記の理解が正しいとして,ある基本書に,会計年度独立の原則に基づき認められない事例として,以下のものが掲載されていました。 (1)当該年度の使用に供すべき物品を掛け買いし,その代金決済を翌年度歳入を財源として行うこと。 (2)年度末予算の余裕があるのに乗じて普及の物品を多量に購入して,これを翌年度以降の使用に供すること。 (3)年度末に工事が竣工しないにもかかわらず,予算の繰越手続をとらずに,あたかも年度内に竣工したかのように作為して代金を支出すること。 これらを見ると,(1)及び(2)には,「使用に供する」という言葉が出てきて,要は当該年度の使用に供するものに対する支出の財源に,別の年度の歳入を充ててはならないということを言っているように思われます。この「当該年度の使用に供する」ということと,12条の当該「年度の経費」ということの関係がよくわかりません。また,仮に12条を上記のように言い換えることができるとした場合,たとえば22年度に掛け買いしても,現金の支払い(すなわち支出)が23年度であれば,それは23年度の歳出ということになり,23年度の歳入を財源としても問題ないのでは?と思います。 (3)についても,工事が竣工するということがポイントになっていて,当該年度に竣工する工事の支出の財源に,別の年度の歳入を充ててはならないということを言っているように思われます。この「当該年度に工事が竣工する」ということと,12条の当該「年度の経費」ということの関係が,やはりよくわかりません。 とりとめもない質問で申し訳ありませんが,会計年度独立の原則の意味するところがつかめず,混乱しています。実は,財政法の42条もよくわからないのですが,とりあえず12条の趣旨について教えていただければ幸甚です。 よろしくお願いします。

  • 年金の支給開始年齢、引き上げへ

    政府が6月2日に示す「社会保障と税の一体改革案」で、2015年度までに、消費税率を段階的に10%まで引き上げると示すことが明らかになった。 改革案では、社会保障の財源を確保するため、2015年度までに、消費税率を段階的に10%まで引き上げるとして、2011年度中に法整備を行うとしている。 政府関係者によると、改革案には年金の最低保障機能の強化策として、年収65万円未満の 高齢者に対して、支給額を月額1万6,000円加算する案が盛り込まれるほか、社会保障費の 抑制策として、年収1,000万円以上の高額所得者の年金給付を見直すことが示される。 また、医療機関を受診したときに、診療費とは別に、100円程度の定額負担を求めること などが盛り込まれるほか、将来的には、年金の支給開始年齢を68~70歳程度に引き上げる ことを検討するとしている。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00200512.html これって年金もらう前に死ねってことなのかな? 本当はもっとほかのことを見なおしたり削減すべきことがあるんじゃないの? こんなんだったら年金なんて収めるだけ無駄収めないってヤツらが増加したりしないかな? 皆はどう思う?

  • どうして日本は90兆円も歳出があるの?歳出削減しな

    http://www.mof.go.jp/gallery/20110306.htm 90兆円を歳入の40兆円以内におさえるためには歳出なにを大幅に削ればよいんでしょうか? あと社会保険料の歳入が60兆円ですが、給付が90兆円とこれも赤字です。 大幅に削減できるもの、ひとつだけで結構です。 それとも歳出40兆円以内におさめることは不可能ですか?

  • 地方交付税交付金がなぜ増額されているのか

    財政学を勉強しているのですが、 三位一体の改革による地方交付税は削減の方向によって、 18~19年度の間において 地方財政計画(歳入)における地方交付税額は減少しているのに、 国家の一般会計予算(歳出)の地方交付税交付金は6%増額されているのは何故なのでしょうか? 特別会計への払い込みと支払いの差額が 過去の負債へ充当されているのでしょうか?

  • 増税と減税

    自動車の重量税など減税要求に対して、代替財源が要求されます。 一方、環境税に対しては、代替減税はありません。 これでは、一方的な増税ばかりです。 逆に、減税して、その歳入の範囲内で政策を行うようにすべきではないでしょうか? このままでは、いつまでたっても、減税がされません。

  • 税金負担が重い。それでも増税するの?

    定率減税が廃止されたせいか国保なども含めて 一気に負担感が重くなった気がします。 今回の増税で消費税3%に相当する9兆円が増税となったと なにかで読みました。 歳出、歳入の収支はいまだにあっておらず、なぜか?借金して 予算を組んでいるのも意味がわかりません。 税収が50兆円なら50兆円の中で知恵をふりしぼって やればいいのに・・・。 そのつけが我々に回ってきているのでしょうね。 老後世代も働きにでなくてはいけないようです。 国民の負担はこれ以上増えるのでしょうか? 増やさなくてはいけないのでしょうか? 歴史的にこの程度の税負担がふつうだったのでしょうか? 最近は税負担感を強く感じますが、みなさんはどうですか?

  • 増税?

    『財政制度等審議会が歳出・歳入一体改革の議論の前提となる「財政の長期試算」を公表した 歳出削減だけで財政健全化をめざすには 国民生活への影響が出る 増税が避けられないことを強く示唆している』 そもそも800兆円も借金を作ったのは 議員 官僚 公務員ですよね 何の責任も取らずに 増税なんでしょうか? 自分達は 高い給料をもらいボーナスも出ておかしいですよね 800兆円の借金を 返すまでボーナスカットとか 給料2割カットとかすれば 増税なんかしなくて良いんじゃないですか ちゃんと自分達も責任を取って大幅に減給するべきと思いませんか?

  • 日本の防衛費について

    国の財政についてのレポートを書いていたのですが、わからないことがあったので質問させてください。 国の歳出の約6%を占めている、防衛費は何のためにあるのでしょうか。 また、削減するとどのような影響が出るのでしょうか。 蛇足として、レポートの内訳を示しますと、 示したいこと「財政再建のために増税は必要である」 1、国の歳出、歳入の内訳、及び総額を示す 2、今年度の借金、及び累計の借金を示す 3、歳出の削減のみで果たして黒字、借金返済に至るのか 4、歳入(増税)の必要性を3の内容を交えながら説く 5、経済の流れを考慮した増税の例を示す となってます。今、3のところで詰まってます。