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仕事の上での信頼

今年大学を卒業して、契約社員として事務の仕事に携わっています。 いつも上の人に「できるの?」って聞かれたり、 コピー取りや書類をファイルに挟んだり、そんなことしかやらせてもらえません。 しかも、私は、辞める人の引き継ぎという形で入ったのですが、その辞めた人の教え方がいい加減すぎて困っています。 なんか信頼されていないうえに、 一応教えてくれ、私もその通りに確実にやっていたのに、実はいろいろとやり方が抜けていて、今残っている人が私のやったミスを片付けるということになってしまいました。 結局そのミスをしたことについて、やり方を教えてもらえず、上の人が片付ける。 いつもそんな感じなのです。 だから、もう一回同じことが来たらできないままだし、でも「おれがやるから」って感じに言われるし、だから教えてくださいなんて言えないし・・・ そんなに信頼されていないんですかね・・・ 仕事に行くのが憂鬱です。

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回答No.2

大学を卒業したばかりの新入社員を信頼できる上司なんていませんよ! 個人の能力如何ではなく、その会社の歴史や、常套化している手続きのシステムや習慣や社風を理解できるには時間が足りないし、社会人としての経験も足りない。 それは誰もが通る道ですから、悪いとか劣っているというのではありません。ただ、現時点でご自身がそういう立場であるということをきっちり自覚なさってください。 自分から「教えてくれ」と食い下がる心意気が、「新入社員」という扱いを「若手」に対するそれに変えてくれます。 自分の居場所、自分の仕事を獲得するには、自分から動きましょう。 「あらためて仕事内容や手順を正しく理解し、次は自分ひとりでできるようにしたいんです」くらいの意欲を見せてもなお上司が「おまえになんてやらせられん」と言うのであれば、ふてくされるのではなく別の仕事を取りにいきましょう。 「信頼される」「言われる」「教えてもらえず」 挙げていることばに受動詞が多く並ぶのは、受身の気持ちであることのあらわれです。 ぜひ、意欲や思いを発信できる人になってください。

回答No.1

やり方を見る。 教えてという。 メモにする。

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