信頼できる人とは？また、信頼を失う瞬間は？

質問

よろしくお願いします。
20代後半男性です。

職場で信頼できる人ってどんな人でしょうか？

仕事ができる人？
穏やかな人？
誰にでも公平に接する人？

また、信頼していた人の信頼感が消える瞬間というのは
どんなことがきっかけでしょうか？

私は、最近仕事場でミスが多くてつらいです。

直接の仕事上のミスではないのですが

人に借りていたボールペンを返し忘れて
言われるまできづかない

とか。

こういう小さいことの積み重ねで、
せっかく築いた信頼関係も、なくなってしまうのではないかと
とても怖いです。

どーせ、あいつの信頼を失っても仕事上関係ない、
という考え方もあるのでしょうが、やはりそういう
考え方は私にはなじまないらしく、
でｋれば皆と平和に、と思ってしまいます。

皆さんが職場で信頼している人はどのような
ひとでしょうか？
また、信頼を失ってしまった人とはどんな人ですか？
教えていただければと思います。

よろしくお願いします。

回答No.5

jam-best · ベストアンサー

NO.3のものです。
親友といっていいのかわかりませんが、会社の中だけの付き合いがほとんどですが、プライベートで家にいったりなどよく飲みに行ったりなどの人はいます。
全員と仲良くできたらベストですけど、ふざけあえるのが数人いれば十分満足です。
仕事面でがんばるより人間としていい奴になったほうがいいですよ。

お礼

回答ありがとうございます。

回答者様は強いですね。
私は人に冷たくされるととても不安になります。。。
自分に実害がなくても。。。

仰るとおり、仕事面で頑張るよりも
人間としていい奴になれるよう頑張ります。。。

回答No.6

dai-ym

>職場で信頼できる人ってどんな人でしょうか？

職場に限りませんが、信頼しようと思う事柄に対して何かしら心配したり疑う余地の無い人。

物の返し忘れなどが続けば、この人に物を貸すとまずいなと物を貸すと言う部分では信用しなくなるでしょう。
しかし、他の仕事で問題が無いのなら、他の部分では信用しなくなると言うことは無いですね。

自分は人間何かしら信用できる部分もあれば信用できない部分もあると思っています。
全面的にこの人なら何でも信用できる人間などという人間が存在しないと思っています。

ただ自分のように考えている人間が少ないようなので参考にならないかも・・・

回答No.4

blazin

自分の行動や言動に責任を持っている人ですよね。
人に厳しく自分に甘ければそれは信頼感には繋がりませんから。
自らが態度で示しつつ、周りにも配慮を持って動ける人は自然と敬意と信頼を集めていくものですよ。
逆に言えば、そういう事が出来ない人は背信を積み上げている事になりますからね☆

お礼

回答ありがとうございます。
確かに、行動や言動に責任を持っている人は格好いいですよね。

自分もそうなりたいと思うのですが、
どうしても自分に甘えが出てしまうことがあります。
（例えば、自分はこんなにやっているのに・・・みたいな）

回答ありがとうございました。

回答No.3

jam-best

仕事面での信頼できる人
⇒失敗を隠さない人、一人でしようとせず話合う人

人間関係での信頼できる人
⇒口が軽くない人、相談できる人

信頼失う瞬間
⇒ありすぎます。すぐ人せいにする時、犯人さがしに重点をおくときなど。まぁこれはもう人間的に嫌いって感じになっちゃいますね＾＾；

人それぞれ価値観違うんでみんなと平和にはいきませんよ＾＾；
それより親友といえる人を2,3人いれば十分ですね。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに人の価値観はそれぞれ違うので
なかなか皆と平和に、見たいなことにはなりませんよね。

＞それより親友といえる人を2,3人いれば十分ですね

とのことですが、私も親友と呼べる人はいます
（大学時代の友達）

しかし、職場にはおらず・・・。

職場では価値観が違いすぎるせいか、かなりつらいです。

回答者様に質問して申し訳ないのですが、
職場でも親友と呼べる方を作っていらっしゃるのでしょうか？

教えていただければと思います。

回答No.2

takuya1663

こんばんは。たまたま総務や人事等で実務を担当してきた者に過ぎません。

自分自身の思いや失敗の方が良いと思ったので決して回答に値するものではありませんが、新入社員や中堅社員の頃から頻繁に指導されてきたひとつで「約束を守る」「時間を守る」「秘密や情報を守る」ということがありました。
この一見簡単そうに見える事柄でも、仕事でも日常生活でも少しのことで培ってきた信頼や信用を一瞬にして失ったことがあります。

時間には常に余裕を持ち、正確で約束の時間に遅れたことはほとんどなかったので、時間や約束などは信用できる人間だと言われたことがありますが、ある大勢の研修会で時間と会場は連絡していましたが、当日うっかり自分が時間を勘違いし遅れただけでなく、会場の予約すらできていなかったことを当日に会場に行き気づき、大勢の新人社員が会場に入れないとあふれていたことや、１０数年前に人身事故を起こしたことなど、今まで信用されていたことが一瞬で失ったことなどがあります。

信用を回復するまで何年かかったのか分からず、今でも回復したとは思っていない面があります。いくら自信や経験があっても、また熟練や慣れがあるほど何かのきっかけで重大な事故や迷惑信用失墜してしまうことがあると思います。
実際の統計ではある業務にベテランと言われる方が重大な事故などを起こしてしまうことが多いと聞きました。（交通事故、業務上の事故、食中毒などの事故、機密や情報漏洩の事故など）数え上げたらキリがないくらい信頼関係だけではなく民事上、行政上、刑法上に関わることなども多いのではないでしょうか。

いくら過失とは言えヒューマンエラーがほとんどかと思います。

自分が信頼できる人はおりましたが残念なことに最近亡くなりました。
それは自分を逆に信用してくれる方かと痛感しました。
仕事でも私生活でも同じかと思います。
失ったときに初めて信頼していたということに気づかなかったことがあります。

自分の拙い経験で回答にならないことが多いかと思いますので参考程度にでもなれば幸いです。

回答No.1

noname#116235

>>>皆さんが職場で信頼している人はどのようなひとでしょうか？

1　約束した時間に遅刻しない人。
遅刻をする人は、信頼出来ません。

2　出来ない約束は、しない人
調子が良くて、安請け合いをする人は信用出来ません。昔から「巧言令色少なし仁」と言われています。

以上2点です。仕事ができるとか、ミスをしないとか、うっかり者だとかは、関係ないと思っています。