- ベストアンサー
一般法人と農業生産法人
お世話になります。 現在、個人事業でITコーディネータをやっています。 法人化の計画中ですが、同時に親や親戚がやっている農業も農業生産法人にできないかと思いはじめました。 一般法人と農業生産法人を一つの法人として会社を設立できるのでしょうか? 必要経費等も畑が違うので難しいかな?とは思っておりますが。。。。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 農業生産法人を1人で設立することは可能ですか?
農業生産法人を設立し、農地を取得し、農業を営みたいと思っています。 ただ、友人は結婚して家庭のある人が多く、農業に従事するような(一緒に移住してくれるような)仲間は、見つかりそうにないです。。 株式会社形態が取れるのであれば、1人で設立できるのかと思ったのですが、これは可能なのでしょうか。 可能であれば、今年度中に設立手続きを開始したいと思っています。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(法律)
- 一般社団法人について
設立を検討しています。 わからないことだらけで、専門家に相談に行こうとは思っているのですがその前に教えてください。 現在はカルチャー教室的な事をしています。 事業拡大し、職業訓練もいくつかやっています。(基金訓練ではない) 生徒は2歳から94歳まで、コースによって幅広くいます。 収益は・・・。 トントンといったところです。 赤字だった年もあります。 さて、今年6月~7月ころを目標に一般社団法人を設立したいと思っています。 ・資産0円でも可能なこと ・社員2名から可能なこと ・非営利性ではないので、株式会社などと同様、全ての収入が課税対象となること このあたりまではわかりました。 では、 1.非営利性でない一般社団法人と株式会社は何が違うのでしょうか 2.1に関連してきますが、どういうことを目指す人が一般社団法人を設立するのでしょうか 3.このまま個人事業主としてやっていくのと、一般社団法人になるのと、メリット・デメリットを教えてください(収益がほとんどない状態) どうぞよろしくおねがいいたします。
- ベストアンサー
- その他(社会)
- NPO法人と一般法人の違い
一般の法人を設立しようと思うと資本金が必要となるので、資本金のかからないNPO法人を設立しビジネスを行えないかと単純に発想した者です。 NPO法人は利益分配を行えないだけで収益事業は行っても良いという私の解釈ですが、そうであれば、NPO法人で何らかの収益事業(商売)を行い、役員や社員として報酬を受けるという形をとれば何ら問題がないような気がします。もちろん設立の要件等はいくつかあるでしょうが…。 実際に純粋な(語弊はあるかも知れませんが…)ビジネス目的でNPO法人を設立している方やそういうことに詳しい方に私の考えが正しいかどうかアドバイスを頂きたく存じます。 また、NPO法人から有限や株式等の一般法人への変更はできるのでしょうか? あわせてお願いします。
- ベストアンサー
- 起業・開業・会社設立
- 自社の生産の農作物の販売と、農業法人等の関係について
はじめて質問させていただきます。 現在、自社にて生鮮食品(野菜)を含む物品の販売をしています。 生鮮食品は農家から仕入れています。 また、自社にて保有している土地(市街化調整区域で地目が山林)があります。 そこで、自社にて農作物の生産をと、安易に考えていましたが調べてみると農業法人の設立や、調整区域、地目の関係などが疑問になりました。 仮に、生産の技術や、経営や資金面などはクリアしているとします。 調べると農業法人は”農地を取得できる”点が挙げられてますが、保有している土地があるわけですから農地は取得する必要がないわけです。 しかし、農業法人でない会社が自社の作物を販売することは違法になるのでしょうか。 正規で販売するための具体的な手順等教えていただけますと幸いです。 無知な状態での質問で大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 起業・開業・会社設立
- 一般社団法人と一般財団法人の違いは?
一般社団法人と一般財団法人の違いは? 社団は、人の集まり 財団は、金の集まり どちらも、設立登記によって成立する法人 社団のイメージは 株式会社と同様な活動が出来るが、 しかし 社団の事業の為であり、利益の個人分配は認められない。 では、 財団法人の活動は、 どのようなものなのでしょうか? 社団は人 財団は金 と、 簡単な説明ではなく、 活動(営業・利益など)の違いを教えてください。
- ベストアンサー
- その他(行政・福祉)
- 農業の法人化について専門家の人教えてください。
僕は23歳です。今親達が、個人営農の方針を変えずに商売を確立したつもりでいますが、これを覆すだけの法人化のメリットを見つけようと持って探しています。これからは会社法改正で、農業に都合がいい有限会社も今年の5月までに廃止されてしまいます。そして今、僕が農業有限の社長になるつもりでやらなければ、団塊の世代の人たちが、たくさんの退職金を持って農業に参入して、農業の勉強しだした場合かなわないだろうと推測します。今年是非有限を5月までに立ち上げたいと切望しております。そこで親を説得させる方法として、個人営農などかなわないほど良い農業法人化のメリットを一緒に考えてくださる、企業のお手伝いをしてくださる、起業できるまで面倒見てくださる専門の方、見ていたら手を貸してください。もちろんただでとはいいません。個人営農のままでは年収は1000万どまりなので飛躍したいのです。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 農業委員会との対応です
北海道の胆振管内の市町村で、農地と原野の混在する約4万坪の土地があります。 ここに養鶏の事業を計画する法人があり、地元の農業委員会と話し合う事となります。 この法人は「農業法人」「農業生産法人」の許可は取得していませんが、既に北海道内の複数の市町村で特定認定農家(農業経営改善計画提出認定)になっております。 この法人が、土地所有者の方と交渉し、農業委員会にはかり農地転用の5条申請を行いたいのですが、この場合、当該する「農地と原野」を取得することは可能でしょうか。 専門的な分野で、恐縮ですがご教示いただけましたなら幸いです。
- ベストアンサー
- その他(法律)
お礼
ご回答ありがとうございます。 大変参考になりました。 そうですね。 全く違う業種を一法人で行なうのはやはり無理がありますね。 立ち上げの手間は省けても、その後は大変そうですね。 やはり切り分けて考えます。 本当にありがとうございました。