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睡眠時間の長短と早起き
6時間とか7時間より、10時間寝たほうが元気です。 (睡眠時間が長いと早死にするとかいうつっこみはここではなしで。「睡眠薬を使って」睡眠時間が長いと、らしいし) でもやりたいことがあるので睡眠時間を減らしたいです。 寝足りないのに起きるのは正直つらいと思いますが、効果的な方法を教えてください。 携帯のアラームはセットしてるんですが、ねぼけまなこで止めてまた寝てしまいます。 意志の弱さをどう克服したかも教えてください。 もしあったら、 目覚ましに頼らないで起きれてしまう方法も教えてください。 友人がそういう人で、とっても意志が強い。
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寝具 主に枕が高い。仰向けで寝始め 3時間はぐっすり眠る。 自分の睡眠のリズムを2週間くらいノートにつける。など まだまだ いっぱいありますよ。 http://blog.livedoor.jp/suiminkoubou/ ココのひとは テレビや雑誌や はたまた書籍まで出している 睡眠インストラクターなる 有名なおっちゃんですよ。 寝たら直るがうり文句です。 気軽にメールをしてもアドバイスもらえるので やってみてはいかがですか? ご参考までに。
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やはり、生活サイクルとして定着させるのが一番でしょう。 私の場合、通勤の都合で毎朝5時に起床しています。 (ちなみに夜は23時~23時半には寝ています) いわゆる湘南地区から、東海道線で片道1時間ちょっとの乗車時間で都内に通勤しています。 それで、朝5時に起きて寝床から這い出すと、 まずトイレに行って、 その直後に体重、体脂肪率、血圧を測定してはPCに打ち込んでいます。 (ダイエット中なので。ちなみに4ヶ月で約18kgやせました) それから部屋の掃除とゴミ出し、身支度、朝食で出発時刻となります。 朝起きてすぐにすることがこれだけあるから、 寝ぼけている暇などありません。 その分、たとえば電車で走っている間は寝たっていいんです。 それから、我が家は目覚まし時計ではなく、 ラジオをタイマーでかけるのを目覚ましの替わりとしています。 毎日違うことをしゃべる人の声で起きるのも、毎日同じアラームよりは効果的と思います。
- blazin
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アラームにプラスして、目覚ましを少し布団から離れた場所に置く。 鳴ったら止めないと周りに迷惑が掛かってしまうような状況にすれば 起きざるを得ない理由にはなりますよね。 後は朝の日の光をしっかりと身体に浴びれるようにカーテンを開けておくとかね。余談ですけど、長距離列車内で車掌さんたちが仮眠を取る場合には専用の長椅子のようなものがあるんですが、時間が来るとその寝ている椅子の背中が少し盛り上るんですよ。 そうすると人間はどんなに眠たくても目を覚ますんだそうです☆
補足
それが出来たら苦労しません。。。