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所有株の株式交換に伴う仕訳
noname#78412の回答
そんなに単純な話ではないです。まず時価評価が必要であり、交換比率の算定が必要です。それらがアンバランスなら、課税の問題が生じます。また、企業再編税制の上で税制適格かどうかでも課税の問題が発生します。 詳しいことは企業法務に詳しい税理士や公認会計士に相談してください。概略は下記のHPを参考にしてください。 http://www.tabisland.ne.jp/explain/kigyou2/kig2_4_1.htm
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