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日本は《マインドコントロール社会》でしょうか

h1g2h1g2の回答

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  • h1g2h1g2
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回答No.14

ANo.11の返答です。 公民と市民の連関は日本の惰性的な社会では非常に難しいと思います。 日本では公民も市民も所詮はシステムとして稼働しているにすぎません。 あと宗教の話ですが、昔日本で島原の乱がありました。 それは、幕府がクリスチャンを恐れ迫害しようとした結果起きた蜂起です。 なぜ迫害しようとしたのか、単純にクリスチャンはいうこときかないからです。 彼らには神という絶対の原理があるため現実のシステムなど別にいうこときかなくとも天国を信じているので無視できるのです。 これは当時の権力者にとっては非常に厄介だったでしょう。 しかし、現在ではというとその性質が逆に利用されています。 真面目な宗教家、特にイスラムや能動的なクリスチャンは人を愛し、殺さず罪を犯さずのキリスト教絶対原理主義者と違い、どこかの軍隊にコントロールされています。 なぜ現代ではテロが起きるのか、なぜ宗教の戦争が起きるのか、誰かが真面目な宗教家を挑発するからです。 そのだれかとは戦争がなくなると困る連中です。 9,11のテロはアメリカがなんか大変に被害を受けたことになってますが、一部の人間にとってはちょうどよかった出来事だったんではないでしょうか。 それを口実に戦争できるわけで、まだ組織を維持できるわけですから。 実際、戦争するとなれば大国なら莫大な金が組織へと動くことになります。武器の開発費を口実にしたりして。 マインドコントロールを破壊するには社会構造を見抜いた上で対策を考える必要があります。世界的にも部分的にも。 権力者というのは権力者同士でつるみ、現状を維持し続けようとします。 はっきりいってそれが今の日本人に限らず世界規模で気づけるかは無理があるような気がします。 とにかく支配的なシステムがどこにでもあり、がんじがらめにされているので市民には構造がなかなか見えません。 この支配的な世界構造に気づいたのはヨーロッパの市民なんですが、ヨーロッパの人たちは頭がすこぶる切れる上に市民の間にネットワークができています。 カフェとかでよく政治とかの話を議論するようです。 1人が気づけば集まって市民同士で話し合い、上が流した嘘も誤解もとくことが可能となります。 日本はどうでしょうか、それどころの話ではないですよね。 みんな部品、自分のやることだけやってればいい、長いものに巻かれろが慣習なので土台無理な話です。 じゃあ日本はこの先もこの延長線上なのかといえば、そうでもないです。 ここで以外な話が出てくるのですが、芸術というのが非常に大きな意味を持ってくると思います。 「考えますに わたし一人なら 一人としてなら 進もう これです。」とありましたが、それプラス芸術です。 日本の芸術ははっきりいって欧米のパクリみたいなのが多くて中身がほとんどないです。 特に音楽はひどいと思いますね。 ここに気づいた人が芸術により惰性的な目を覚まさせる、僕はそこそこ芸術とはどういうものか勉強したつもりで、芸術の話になるとかなり話がややこしくなるし、かなり長くなるのでここではやめときますが。 あと芸術はプロパガンダとはまた違います。 最後に、やはり人は矛盾したものです。 僕はたまに欠陥というのがいとおしくなります。 人間は決して完璧にならない、欠陥だらけな存在ですから。

noname#80116
質問者

補足

 h1g2h1g2さん さらにお答えいただきありがとうございます。  そうですね。  ・日本社会への批判は 方向として 同じであると思います。  ・《芸術》は 最大限に広い意味で虚構 つまり 自己表現であると捉えました。そのつてでは けっきょく すべての生活・すべての活動が 批判や改革・革命の道につながると 大言壮語しておくというのは いかがですか?  ・《最後に、やはり人は矛盾したものです。 / 僕はたまに欠陥というのがいとおしくなります。 /// 人間は決して完璧にならない、欠陥だらけな存在ですから。》――これは 弱さを誇っているのではなく むしろ 自分は強いと自慢していませんか。  ★ 人間は決して完璧にならない、欠陥だらけな存在ですから。  ☆ ここからしか 人は 出発しません。それを 言挙げするのは けっこう がんばった・この成果を見たまえと言っていませんか。もし誇るのなら 我が弱さを誇ろうと 死ぬまで 言っていきます。わたしは です。  ★ ヨーロッパの人たちは頭がすこぶる切れる上に市民の間にネットワークができています。  ☆ 《頭がすこぶる切れる》人間は ヨーロッパだけではなく 日本にも どこにも います。日本には 《市民の間にネットワークができていま》せん。出来ているのは 仲好し倶楽部です。牙は抜けていてもよいでしょうが 骨まで抜かれて くらげ(水母)どうしのおつきあいが いたるところで 繰り広げられます。  ★ 1人が気づけば集まって市民同士で話し合い、上が流した嘘も誤解もとくことが可能となります。  ☆ 戦争と武器産業等々のからくりについては それ相応の調査が必要でしょうが もっぱらの公民の話し方・対応の仕方については かなり 市民は 分かってきたのではないでしょうか。《アマテラス語弁論術》のことです。われわれは 裸のスサノヲ人間語で 応答するわけですが。  われわれの戦いは すべて話し合いによる《何もしない闘い》です。古代国家の以前には 我が国にも かろうじて 民主主義の原点とも呼ぶべき市民社会があったという歴史も 見つけました。《アシハラ(葦原)デモクラシ》です。その平屋建ての社会の上に 第二階として(または雲の上にとして) 《タカマノハラ(高天原)デモクラシ》が 建てられました。これをも デモクラシと呼ぶのは 能力に応じてという前提条件に立てば その条件を満たすために奔走するのは 自由であり その能力主義の階段を上がる機会は 平等であるからです。この第二階の建設を 市民たちは 国譲りして 好きなようにさせたという解釈です。最大限に好きなように振る舞うのをゆるすようになってしまったという情況です。  ★ 長いものには巻かれろ  ☆ たしかに泣く子と地頭には勝てないのですが それは 無効の考えや行為が 既成事実となって そのことの・それとしての秩序を守るという口実をいいことに 有力な現実となってしまう。そういう無効の有力という事実に対しては 非力ですが 簡単に巻かれるわけには行きません。  妥当で有効な考えを保ちつつ 無効の有力の前には 無力のまま――その弱さを誇りつつ――何もしないたたかいを続けるのが 筋道だと思います。話し合いです。井戸端会議です。人びとは 《巻かれる》と言っても その振りをしているだけであるかも知れません。先ほど 《くらげのようだ》と減らず口をたたきましたが 眠っているだけであるかも知れません。  ★ 島原の乱――☆ 情報不足で申し訳ありません。承りました。  ★ テロ問題――☆ 残念ながら いまは 広すぎますし 気の利いたお応えをするまでの情報がありません。  ★ マインドコントロールを破壊するには社会構造を見抜いた上で対策を考える必要があります。世界的にも部分的にも。  ☆ 日本の《社会構造》の一端を 分析しました。  ★ 日本の歌謡曲――☆ これは 歌詞が ひどいと 少ない情報の範囲で 考えます。  失礼な言い方もしています。中身には自信をもっています。この先 どうなりますやら。

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