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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工事進行基準での仕訳)
工事進行基準での仕訳と労務費のプロジェクト別管理について
このQ&Aのポイント
- 来年度から工事進行基準の適用が原則化されるということなのですが、具体的な仕訳が分からず、WEB上でも科目的なものが見つけられなかったので教えていただけると助かります。
- 工事進行基準では、進行状況に応じた仕訳が必要です。完成基準と異なり、仕掛売上という科目も存在します。具体的な仕訳例として、発生時の仕訳と完成時の仕訳を解説します。
- 労務費のプロジェクト別管理では、毎月の仕訳が必要です。具体的な例として、労務費をプロジェクトごとに分けて管理するための仕訳を説明します。基本的な内容ですが、わかりやすく解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
労務費は当期発生分を計上するかと思います。 工事の進捗度によって売上を計上します。 当期の売上 = 全体の売上 × 進捗度 >そもそも「仕掛売上」って科目ありますか? 仕訳は以下の通りではないでしょうか。 1期目 未収金 *** /売上 *** 2期目 未収金 *** /売上 *** 3期目 未収金 *** /売上 *** 回収時 現金預金 *** /未収金 *** 取り急ぎ参考まで。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、完成前でも「売上」を計上してしまって良いのですね。 一番分からないのが、人件費の仕訳になるのですが、給与の仕訳ってどうなるのでしょうか? 人件費を原価に含めるとなると、社会保険料とか絡むのかなと思いまして。 すみません。無知なもので。。