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準同型写像

S_0は閉区間[0,1]で連続な関数全体の集合とし、さらにS_0は加法群とする。このとき、『f∈Sから実数Rへの写像f→∫_0~1f(x)dxは、S_0から実数Rへの準同型写像である。』 これを証明してください。できればお願いしますm(__)m (読みにくいかもしれませんが、インテグラル0から1です。)

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  • Mell-Lily
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回答No.1

写像  f∈S_0 → ∫<0,1>f(x)dx∈R をαで表す。任意の関数f,g∈S_0に対して、  α(f)+α(g)  =∫<0,1>f(x)dx+∫<0,1>g(x)dx  =∫<0,1>{f(x)+g(x)}dx  =∫<0,1>(f+g)(x)dx  =α(f+g) ゆえに、αは、S_0からRへの準同型写像である。 q.e.d.

makoto05
質問者

お礼

ありがとうございましたm(__)mまたよろしくお願いします。

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