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後悔をやめたい

自分の人生について、いつももっと早くやっていたらと 後悔してしまいます。 年齢というのは努力しても戻せないので、考えても仕方ないのですが、 後悔というのはなぜやめらないのでしょうか? 何か後悔についての対処法がありましたら、おしえてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#63054
noname#63054
回答No.13

>後悔というのはなぜやめらないのでしょうか? 自分を騙し、慰めるためだからです。 夢というものが漠然としていて、過去の選択を「これも違う」「あれも違う」 とけなすことで、自分が理想を追うことから逃げられるからです。 後悔は、やっている間は行動停止できますから、楽なんですよ。 >何か後悔についての対処法がありましたら、おしえてください。 後悔するのは、将来のビジョンが不明確だからです。 人生は、選択の連続ですから、ビジョンがあいまいだとそのたびごとに 間違った選択をしてしまい、しまった、しまったと後悔する。 まず、自分がどこへいきたいか、そのためにいつまでに何をしたらいいか そういうことをしっかり頭に描いて生きればいいです。 行ってから、「ここに来るんじゃなかった」とか言う人は その前の段階で、自分が何を求めているのか・・・もっと自分に素直になった うえで、自分がそれを実現できると信じるあたりからやりなおさないと ダメかもしれませんね。

その他の回答 (14)

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.15

質問者様が人生を生きる大海原を航海する羅針盤の役割を果たされているのが後悔ではないでしょうか? 決っして後悔が悪いのではなく,質問者様がどう生きるか日々模索し続けるのは性格でもありますから, 他人が質問者様の後悔の対処法等見つけられるものでは在りません。 私も質問者様同様に,もの心ついた頃から今日に至るまで後悔の答えはみつかっておりません。 人間を止めない限り答えは見つかりそうもありません。

noname#67838
noname#67838
回答No.14

私は、失ったものにばかり目を向けるのをやめたら 後悔しなくなりました。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.12

よく過去のことを振り返るのは良くないと言う人がいますが、 本当はその言葉は間違いで、人間はちゃんと過去を振り返り確認をしていかないと成長しません。 後悔をするということは過去の失敗を確認している意味もあって決して悪いことでは無いです。 確認をした後にどう行動するかで悪い後悔か良い後悔かかわってきます。 後悔をちゃんと分析して、今後同じような後悔をしないように自分の成長の糧に出来れば良いことです。 逆にいつまでたってもその後悔に囚われ下手すれば同じことをするのに後悔の念がいつまでも残っているために前へ進めないようなことになるのはもっとも愚かなことです。 ちゃんと後悔を成長の糧に昇華させて、その糧を消化して自分を成長させれば後悔は残らなくなりますよ。

回答No.11

後悔したいときは  後悔すればいいんですよ (^^♪ 対処法として ○○をする  なんてことが 仮にあったとして その ○○を している時点で もう すでに後悔しているということでしょ ? 後悔したくない人は きっと 後悔したことを行動している時点で 後悔しないように 行動しているはずです   って…ややこしい ^_^; 思いっきり 後悔すれば   きっと その後は 何か 変わってると 思うけど… ところで 何を 後悔しているんですか ? 

  • h1r0s13
  • ベストアンサー率12% (61/497)
回答No.10

後悔とは反省の一歩手前で、別に悪いことではありません。むしろ後悔しない人ほど、始末に負えないものはありません。 後悔とは、人生の追体験です。マザーテレサも、晩年のオードリヘップバーンも次元が違いますが、人類の愚かしさに恥じていたのではないでしょうか。これも彼女自身らの力のなさに後悔はされていたのだと思います。 釈迦もそうです。自分が悟りを得た時、周りにいた弟子たちが、どれほど分かっているのか、悔悟の念がおわりになられたと思いますよ。 またキリストもしかり、たった三年間の教えで、「愛の原点」しか教えられず、後悔の思いがおありになられたと思いますよ。

  • acuna
  • ベストアンサー率14% (319/2259)
回答No.9

昨日があるから、今がある。 昨日と全く同じ日は、二度とやってきません。 今日、今から、来る明日に備えて、どう生きるか。 人は、皆、いずれ寿命が来ます。 それまで、この繰り返しです。 時には、忍耐が必要な事もあるでしょう。 後悔にさいなまれたとしても、何らかの得るものがあったはずです。 失ったものを数え上げたら、誰だって数え切れません。 得たものを数えるのです。 そして、それを、今から、少しずつ増やしていけばよい。 得たものから学び、努力の方向がずれていたなら、少しずつ軌道修正しながら、時には立ち止まり、時には歩き出す。 私が、突っ走るタイプとすれば、質問者様は、ゆっくり歩くのが似合っている。 皆、自分の体力にあったペースでもいいんじゃないのかな?。

noname#76229
noname#76229
回答No.8

こんにちは。 「後ろを振り向く」のは電車から降りるとき 忘れ物や落し物が無いかチェックするときだけで十分です^^ >後悔というのはなぜやめらないのでしょうか? わかりません。 ですが、 質問者様は「無理に」後悔をやめなくていいと思いますよ。 >何か後悔についての対処法がありましたら、おしえてください。 後悔しても、「[後悔している時間]が長ければ長いほど 己の貴重な[前に進む時間]が減る」とすぐに気付けば良いと思います。 そして昨日よりも今日、今日よりも明日、と幸せになるつもりで 一歩一歩「着実」に「丁寧」に暮らす。 これが肝心。 特別なことなんてしなくていいんです。 それに人間なんてそうそう性格が変われるものでもありませんし、 不器用な生き物だと達観して、前を向いて歩きましょうよ。 人生、そんなもんです。気楽にね♪

回答No.7

1つの対処法があります。 sdjajlfasdさんの時間の捉え方に注目する方法です。 人は空間を使って、時間を把握し、整理していたりします。 人によって変化しますが、 例えば体の左前側の空間に過去の時間、 右前側の空間に未来の時間を捉えるクセがある人がいるとします。 もしsdjajlfasdさんがこの人と同じクセをもっているとしたら、 物事が起こったときに、まず体の左側の空間に注目して、 過去時間にアクセスした後、体の右側の空間に注目し、 未来の時間にアクセスするプロセスが考えられます。 それは物事が起こったとき、過去に戻り(左側に注目)、 その次にこの時やっていれば未来はこうなっただろうと(右側に注目) して、そして後悔している。 このようにsdjajlfasdさんの中で、後悔するプロセスというのが 確立されていて、何か起こった時には、 そのプロセスを使ってしまうので、後悔してしまうのかもしれません。 そこで後悔したくないとお考えでしたら、 sdjajlfasdが使ってらっしゃる「後悔するためのプロセス」に、 変化を起こして、後悔するプロセスを成り立たせなくして、 後悔できないようにするのはどうでしょうか? 例の場合だと、体の右前の空間には注目しないなどすれば、 後悔できないようになったりします。 ただこれには専門の方の力が必要になりますので、 本気で後悔はやめたいとお考えであれば、 タイムラインを扱っているカウンセラーに相談してみては いかがでしょうか?

  • monmo01
  • ベストアンサー率31% (10/32)
回答No.6

こんばんわ! 後悔はやめることはできません。ただ、少なくすることはできると思います。 後悔したならばそれを次に活かせば良いんです。 もっとも大事なのは、後悔=過去を振り返る、のではなく、もっと「今」に対して一生懸命になって下さい!周りが見えなくなるぐらい。 そういう積み重ねで、後悔することも少なくなってくるんじゃないでしょうか☆

  • ryona_s
  • ベストアンサー率26% (90/339)
回答No.5

人間は必ず後悔するようにできています。 早くやらないのが自分、ゆっくり生きるしかないと自覚を 持ってみてはいかがでしょうか。 他人を羨んでも、本当にどうしようもないです。 ましてや自分の年齢を戻したいと願うことは無駄です。 今、望みの年齢に戻ったつもりでやりたかったことを始めてみても いいですが、それも叶わないですか? ならば今から20年後くらいを想像して、その時の為にやっておきたい ことを始めてみてもいいかもしれません。

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