• 締切済み

夢で出来る範囲って、どこまでですか?

 同じようなテーマでどこに属してよいのやら、流浪をしております。  お聞きしたいのは、「夢での喫煙経験者」なのですが、不思議とあまりいらしゃらず、疑問が解けません。  そこで、今回お聞きしたいのは、「夢ではタバコは吸えないのか」ということです。    そもそも、夢でできる(してしまう)行為って、どこまでなのでしょうか?  非日常的行為の空を飛ぶとか、高い所から落ちるなどの夢は結構あるのに、食べるとかタバコを吸うという行為は、なぜ夢に出にくいのでしょう?  やはり、大脳生理学と大きな関係があるのでしょうか?  現世で喫煙なさっている方、夢では嫌煙者になってます?

みんなの回答

noname#5721
noname#5721
回答No.4

以前よく夢日記をつけていたんですが、たしかタバコ吸った事も食べることもあるような気がします。しかし現実の生活でもそうですが、基本的に意味のある事を多く記憶しているというのが、夢の中でも言えると思います。私の夢は大体カラーですが、しかし特定の色に意味がある場合は少なく、したがってあれは何色だったか?ということを思い出そうとしても思い出せません。ですから出てきても、あまり意味がないので覚えていないという場合も多いですし、そもそもあまり意味のない夢は見ないという事が、『夢でできる行為』を限定するのではないでしょうか。また『明晰夢』というのがあって、これは訓練をして夢を見ながら、その夢をコントロールしようとするものです。こういう訓練をすれば、なんでもできると思います。しかし『何でもできる』といっても、結局『したい事をする』わけであって、結局どうでもいいことは出てこない事になりますね!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • furuichi9
  • ベストアンサー率26% (80/303)
回答No.3

なんと言うか、私にとっては煙草は普通の存在ですので、気が付くと吸っていたり、くわえていたりするわけで・・・。 単純な話、生活の一部みたいなんで、夢の中で吸っていてもそれは当然の現象で気にならないんです。たぶん私も「あー煙草吸っているんだなー」とは思いませんから。

awabineko
質問者

お礼

 御回答、ありがとうございます。  やはり、記憶の問題ですかね。  過去の質問の中に「夢の色」の問題がありましたが、私も同じ疑問を持ったことがありました。  私の場合は、「夢は現実の世界の記憶が元になっているのだから、色盲でもない限り色があるに決まってる」という答えに納得してしまいました。  しかし現実には、夢にかかわらず記憶というのはいい加減なもので、昔観た映画など“あれはモノクロだった”という思い込みが違っていたりするものです。  色つきに世界をモノクロにするくらいの能力があるんだったら、その逆っていうのもありそうなものなんですけどね。  例えば、“血がドバッと出た”なんて夢の、“血”はモノクロじゃインパクトに無理があると思うのです。(“信号は赤だった”なんていうのもあるな)  その理論からすれば、現実にタバコを吸わない人が、夢の中では吸っていたなどというのは何故出てこないのだろう。  TVでしか見たことのないアイドルやスターが、自分の隣で話しかけてきたりするのが平気だったりするのに・・・  なんか、話が前後したり、矛盾だらけでごめんなさい。  疑問の旅は、まだまだ終わりそうにありません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#25358
noname#25358
回答No.2

 これは研究したら面白そうですね。  実を言うと、人間がなぜ夢を見るのかについては、詳しく分かってはいません。  一般的には、脳が記憶を整理するときに起こる現象だといわれています。  この説に従うなら、タバコを吸う、などのごく日常的な行為は夢に出にくいことになりますね。タバコを吸ったことなんか、別にそのまま忘れてしまっても構わないわけですから。  あるいは、自分のタバコをキチッと管理していて、1回たりとも吸ったことを忘れてはいけない、という人だと夢に出るかもしれません。

awabineko
質問者

お礼

 御回答、御考察ありがとうございます。  日常的な行為が夢に出にくいという理論は面白いですね。  でも、“夢の中でタバコを・・・”というのは、自分だけではなくて、例えば、某国のTVドラマ「X○ァイル」の中に出てくる“スモーキングマン”のような男が、夢の中に出てくるということはないのだろうか?という事も含んで考えたいのです。  ヘビースモーカーの印象が強い人が、夢の中で話し相手になっているとかのスチエイションだったりすれば、“けむいなぁ”とか“タバコ臭いなぁ”とかあるはずなんですよ。  やっぱり、その人の印象はいつもタバコ吸っているから“日常的”なうちになるのかな?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.1

私はタバコを吸わないのでわからないのですが、例えば、禁煙していれば タバコの夢をみそうですね。 明晰夢というのが、あります。自分で夢をコントロールするのです。 私はしたことがないのですが、それだったら何でもしたいことができるのではないのでしょうか?

参考URL:
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20010323304.html
awabineko
質問者

お礼

 早速の御回答ありがとうございます。  私自身は夢でまでタバコを吸おうとは思わないのですが、たしかに、禁煙で苦しんでいる人は、夢にまで煙を持ち込んでいそうですね。  でも、いないんですよ、夢の中でタバコを吸う人・・・  URLまでもらって観させていただきましたけど、これって、もうコントロールの世界じゃなくって、ここまで見た人がいないということは、多分理論的に何か吸えない理由があるんじゃないかって思った訳です。  例えば、煙の臭いの問題とか、大脳の記憶する“けむさ”という不快感とか・・・  う~ん、いないですかねぇ

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 嫌煙運動を先導しているのは誰?

    自分はタバコは吸いません。 しかし、最近の嫌煙運動、嫌煙家の態度には大いに疑問を感じています。 一種の宗教団体のようで、非喫煙者から見ても不愉快に思うこともしばしばです。 彼らのような純真な人をそそのかしな、裏で嫌煙運動の糸を引いている人もしくは組織はいるのでしょうか? それとも、嫌煙運動をすると、寄付金とか集まって、優雅な暮らしができたりするものなのでしょうか? 非喫煙者の素朴な疑問です。

  • 電車は喫煙車と禁煙車を分けるべき

    最近は新幹線でも全車禁煙で喫煙ルームでの対応が増えています。やはり車内は喫煙車と禁煙車に分けるのがベストだと思いませんか?? 全車禁煙で喫煙ルームすら無いのは喫煙者には酷です。かと言って、全車禁煙にして喫煙ルームを設けると衣服の匂いとか何とかと嫌煙家が騒いで煩いです。となれば、やはり妥協策としては喫煙車と禁煙車を分ける事がベストだと思いますがいかがでしょうか。なお、嫌煙家は喫煙車の清掃分を上乗せして料金値上げを叫んでいますが、これはおかしな話です。そもそも国鉄の赤字補填には多額のタバコ税が投入されている事もありますが、嫌煙家が捨てた弁当の空だって飲食しない喫煙者は支払っています。厳格に受益者負担を適用すれば、授乳室だって有料にしなければならなくなります。これではキリがありません。いかがでしょうか。

  • 喫煙者=犯罪者なのか?

    つい先日、とあるファミレスでタバコを吸っていると となりの席に座った家族連れの女性(母親)から 「なんでタバコを吸うんですか?」 「子供の体に害があるので吸わないでくれますか」 とガンギレ口調で言われてさすがに口論してしまいました。 そもそも当然ながら喫煙席に座ってるわけで ルールを犯しているわけではありません。 なのにもかかわらず後から来て座るなり そんなことを言われては敵いません。 子供の体を考えるのであれば禁煙席に座られたいいのではと思います。 最近の風潮として嫌煙家が猛威を奮っているのもわかりますが、 だいぶ度を超えていると思います。 タバコを吸っているだけでまるで犯罪者 この状況がおかしいと思っているのは喫煙者のみならず 嫌煙家(非喫煙者)にもいるのではないでしょうか。 ルールを守らず喫煙するのは論外ですが 定められたルールにまで干渉する嫌煙家についてどう思われますか? 長文、失礼いたします。

  • タバコ税 増税

    今回のタバコ増税は見送りになるようです  増税しなければ賄えない負担の一部を もともと喫煙者だけが喫煙税を余分に納税している状況で 更にのせてくるのには 喫煙者として不満がありました これを単純に考えると 数の多い非喫煙者の分を少数の喫煙者が賄う・・・ということになります 喫煙者の全てが所謂高額所得者なら構いませんが皆がそうではありませんし どちらかというと反対の立場の方が多いかもしれません   確かに嫌煙者からしたら喫煙行為やタバコそのものが無くなればよいのでしょうが 生産農家もありますし そもそも国として専売公社で 依存や悪く言えば中毒になる物とわかっていて販売していたタバコです  また喫煙者の現状は 例えばデパート等に設置されている見世物部屋のような喫煙ルームでしようがなく吸う人もいます それでもなるべく嫌煙者の為に後からできたルールに従い 嫌煙者に迷惑がかからないように努力しています 全ての喫煙者がそんな行動をしているかは解りませんが 少なくとも私は努力しています 喫煙者からしたら とても不合理な状況です (私個人的には単純に消費税を上げるのが簡単に各家庭の負担の均等な納税になると思います) それでも更に(今はかなり減ってしまった)喫煙者から取る税金を増やすのか それとも喫煙者だけで賄える税額をタバコを吸わない方も含めた納税者で満遍なく税金を増やすのか どっちが 納税として まともな増税方法だと思いますか

  • 元喫煙者がタバコを嫌うのはなぜでしょうか

    喫煙者が禁煙する理由は、お金・健康・環境などが主な理由だと思います。 タバコを嫌いになったわけではないはずです。 しかし、元喫煙者の中には、嫌煙家のようにタバコを嫌う人がいます。 臭い、汚い、迷惑だと。 タバコが嫌いになって止めたわけではないのに不思議です。 元喫煙者の一部の人が、あんなに好きだったタバコを嫌うのはなぜでしょうか。

  • 喫煙してる方に伺います、ほんとに死んでも構わないんでしょうか?

    まずはじめに断っておきますが、喫煙・禁煙・嫌煙についての議論をするつもりはありません。私も嫌煙者ではありません。 ただ素朴な疑問として、喫煙者の方々にお聞きします。 タバコを吸いながら、ひどい咳をしたり、つばを吐き出したりしている方を良く見ますが、それらは喫煙による影響だという認識(自覚?)はあるものなのでしょうか? よく聞くコメントで「俺にタバコをやめろというのは、死ねというのと同じ」とかありますがほんとにタバコのせいで癌や心不全で死ぬ事がわかったとき、あきらめられるものなのでしょうか? ユル・ブリンナーや去年亡くなったアメリカのニュースキャスターの方などは、自分の病気を知ってから死ぬまで「タバコをやめなさい」キャンペーンをしてました。 「俺にタバコをやめろというのは、死ねというのと同じ」というのは、単なる反発なのか、実際にやめてまで生きていたくはないということなのか、どうなのでしょう?

  • 嫌煙家のゴール

    昨今、喫煙に対して嫌煙家たちがことある毎に過剰に騒ぎ立てている気がします。 嫌煙家の皆様にお伺いしたいのですが、皆様のゴールはどこにあるのでしょうか。 例えばJR東日本は首都圏の駅ホームを全面禁煙、また一部長距離列車を除いて車内全面禁煙となっています。 JR東日本は非喫煙者や嫌煙家を擁護し、喫煙者を排除する方針を決断した訳ですが、嫌煙家の方々はこのような対応でさえもまだまだ不十分とお考えなのでしょうか。 例外的に喫煙が認められている一部長距離列車さえも全面禁煙にしろ…喫煙者が乗車前に吸っていたタバコの匂いが気になるので喫煙者は喫煙後何分間は乗車禁止にしろ…などなど一体どこまで自分たちの主張が押し通せれば気が済むのでしょうか?? もうここまで敵である煙たい存在の喫煙者を排除したんだから十分だ、というゴールみたいなものはあるんでしょうか?? 嫌煙家は一体何が目的であんなに騒ぎ立てるのか甚だ疑問です。 今までタバコの煙に我慢して来たことによる復讐とか考えている人も多いんですかね。 そんな考えなら一向に歩み寄りなんて不可能な気がしますが。 この世からタバコというもの自体消えない限り、永遠にこの戦いは終わらないのでしょうかね。

  • 歩きタバコをする人

    私は嫌煙者です。最近、歩きタバコをしている人が多いのに腹が立っています。出勤途中のサラリーマン(おそらく、電車ではタバコを吸えないので、電車を降りてから会社に向かうまでの間に吸っているみたいですが)や休日の繁華街(外です)で吸っている男性…今日は100人ほどが行き交う大規模な横断歩道で歩きタバコしている人をみて本当に呆れました。モラルを疑います。喫煙自体は個人の自由かもしれませんが、嫌煙者や妊婦さん、子供などがいる公共の場所で吸うという、他人のことをまるで考えていない行為だと思うのです。 喫煙者のかたに聞きたいのですが、歩きタバコをする人というのは喫煙者の中では少数の、非常識な人なのでしょうか。それとも、喫煙者の中ではごく普通のことなのでしょうか。また、歩きタバコをしている人は、それが周囲に迷惑をかけるマナー違反なことだという認識はあるのでしょうか?

  • 嫌煙運動は言い掛かり??

    昨今はどこもかしこも禁煙禁煙ですよね。新幹線においても飛行機においても街中でも至るところが禁煙の風潮です。思うのですが、なぜ分煙ではダメなのでしょうか。例えば新幹線においてもドアの開閉時にデッキから漏れる煙に対して嫌煙家は文句を言ったり、本人が指定席を取るのが遅くて禁煙席が取れずに喫煙席になって文句を言ったり。明らかにクレーマーの域ですよね。それで全席禁煙になって喫煙ルームになったのに、今度は喫煙者の服に付いた臭いに文句を付けて、やっぱり昔みたいに喫煙席と禁煙席に分けて喫煙者を隔離しろと言い出す始末。あまりに身勝手過ぎませんか。飛行機であっても昔のように喫煙席があっても良いはずなんです。嫌煙家は大義名分を探すために火災を理由に挙げたりしていますが、かつて飛行機で喫煙席があった時代に飛行機でタバコが原因の火災が頻繁に起きていたなんて話は聞いた事がありません。更に一番卑怯だと思うのはマナーに関する事です。マナーマナーと叫んで、昨今喫煙者の肩身が狭くなったのはマナーが原因だと。ならば喫煙者が100%マナーを守ればかつてのように飛行機にも喫煙席が復活して病院の待合室にも灰皿が復活するのでしょうか。嫌煙家の自虐史観に陥れる手法はかなり卑怯であり非現実的。この世から一切の犯罪を無くすのと同じくらいに非現実的です。未だかつて犯罪がゼロの日なんてありましたか。嫌煙家の主張は全てが論理が破綻しており、嫌煙家こそが身勝手でしか無いと思います。なぜこんなクレーマーに喫煙者は振り回されないといけないのでしょうか。ちなみに受動喫煙なんて科学的には全く証明されていないですし、仮に存在するとしてもその程度の事を気にしてたら排ガスだらけの街なんて歩けないですよね。田舎は田舎で農薬の心配もあります。更にはそこまで健康に気を遣うのなら、嫌煙家は添加物たくさんのファストフードを食べたり飲酒もしない、外食なんて何が入っているか分からないですから全て自炊で賄う。水道水にも発ガン性物質が含まれているらしいので、水道水は一切使わない等、徹底しているのか甚だ疑問です。まさにタバコさえ無くなれば世界から病気が無くなると言わんばかりの風潮。タバコだけに責任を押し付けて。これっておかしくないですかね。更には余談になりますが、車掌が勤務中に喫煙していただけでニュースになるんですよ。単にタバコ1本吸っただけで。いくら喫煙していても仕事をきちんとやっていれば一息付いても問題無いかと思うのですが、これがガムとかなら問題ならなかったのでしょうか。規則は規則であるにしても人間は機械では無いですし、もっとゆるーく生きた方が良い気もしますが。話は戻して、嫌煙家の言い掛かりはなぜ罷り通るのか甚だ疑問です。カースト制で言えば嫌煙家は最上位で嫌煙家の主張は全て正義なのでしょうかね。甚だ疑問です。

  • 現代のタバコ文化について調査中です

     私は「現代のタバコ文化」というテーマで卒業論文を書いている大学生です。  現在、喫煙者の方に以下のようなアンケートを行っております。  回答可能な範囲内で、ご協力をお願いいたします。  以下、質問です。  年齢 (例:○○代)  性別 男・女  1・タバコの吸い方について質問です。  銘柄: (例:セブンスター)   平均喫煙時間 (例:5分~10分)  喫煙器具(ライター含む): (例:zippo、ミニパイプなど)  その他: (例:「加湿をしている」など)   2・いつごろ、なぜタバコを吸い始めましたか?   (例:友達から勧められたから) 3・たばこ税の増税や健康を意識した過度な嫌煙により喫煙者の肩身が狭くなっています。   これについてどう考えますか?   (例:たばこ税ばかり増税の対象にされてきびしい) 4.たばこのマナーについて気を付けていることはありますか?   (例:非喫煙者・嫌煙家の前では吸わない)  5・たばこについて何らかのエピソードがあれば教えて下さい。   (例:ライターを点けた瞬間鼻毛が燃えた)                                       以上