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悪徳業者
ビジュアルクリエーションという会社で在宅ワークのため電話面接をしたところ不採用で、アシスタントワーカーという形で採用されました。研修費40万(2ヶ月分)のうち分割払いの2か月分を立替えるよう言われましたが、研修修了証をFAXすると全額負担してくれるようです。研修期間も月5000円が固定給という形で振り込まれます。他に一切費用もかからないのですが、悪徳業者のリストに名前が載っていたので不安になって質問させていただきました。悪徳業者とそうでない業者の区別の仕方がわかりません。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
悪徳業者のリストがあるなら教えてください。 私も「苦情の坩堝」というサイトを見つけましたので下にリンクを張っておきます。 上段にある五十音表の「ひ」を選択し、その次に左側に「ビジュアルクリエーション」というのが出ています。 間違いなく悪徳業者でしょう。 見分け方ですが、基本的に在宅で仕事をしたい(「チャットレディー」など多少でもアダルト色があるものは除く。)場合に初期投資(研修費用)が必要というのはすべて悪徳ではないでしょうか。 本当に善意の在宅ワーカ紹介業者なら、個々のレベルに合った仕事を与えるのが筋です。パソコン素人で在宅を始めようと思う方はハローワークにいって、職業訓練でパソコンを習得したらよいと思います。
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- jacta
- ベストアンサー率26% (845/3158)
悪徳業者であるかどうかを見極めるのは容易ではありません。 先にお金を払う必要がある場合でも、必ずしも悪徳業者とは限りません(例えば、官公庁に対する入札保証金など)。 自分のやったことに自分で責任を負えないのであれば(後から悪徳だ、何だと騒ぐのであれば)、はじめから手を出さないのが一番です。 また、内職商法に関しては最近は情報も増えてきましたが、それらの被害者に二次被害をもたらす解約商法・退会商法と呼ばれるものもあるので要注意です。 クーリングオフを代行しますなどと正義面をしている悪徳行政書士、悪徳司法書士等も少なくないので注意してください。
お礼
参考になりました。ありがとうございました。
- maccha_neko
- ベストアンサー率33% (465/1379)
>悪徳業者とそうでない業者の区別の仕方がわかりません。 基本的に「仕事をする側がお金を払うのはおかしい」という事で全部片付きます。いろいろと巧妙な口実を作ってくるでしょうけど、びた一文払う必要はありません。払わせるようなところは最初からその金が目当てだと思っておけばまず間違いないです。 研修費なんていうのは、あくまでも会社側が教育投資として全額負担すべきものです。仕事を受ける側に立て替えさせるだの何だのなんていう馬鹿げた事を言うようなところは悪徳のレッテルを貼っておいて良いでしょう。
お礼
そうですよね。 「立替える」ってところが引っ掛かっていたので、質問してみてよかったです。 ありがとうございました。
お礼
教えていただいたサイト、とても参考になりました。 経験談と私の今回の事が全く一緒で驚きました。 最後の最後にここにたどり着けて良かったです! 危うく被害者になるところでした。 本当にありがとうございました。