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営業採用で総務部の業務課配属
- 新卒で営業採用されたが、総務部の業務課に配属された私は納得がいかない
- 人事はどのような人材を業務課に希望して配属しているのか疑問
- 業務課での仕事に苦手意識があり、不安な日々が続く
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人事ではありませんが、総務部での経験があります。30代男です。 まず企業は営業がメインであっても営業以外の間接部門、管理部門 というような部署が必ず存在します。 営業職前提であっても、新卒の場合、営業経験を認められて採用に なっているわけではないので、営業以外の部門に配属になるのは 珍しいことではありません。 建前では適材適所の配置ということですが、そう都合良くいかない というのが現実なので、とりあえず消去法というと言い方が悪い 感じですが、選択肢の中で一番良いパターンを企業としては選び ます。今回は業務課で人員が必要となったのでしょう。それが 前任者の退職などによるものなのか、人事計画でジョブローテの 一環として当初から配属を検討していたのかまでは、わかりません けれども。 営業でも業務課でも苦手なことは皆あると思います。来客応対など 営業でも当然ありますよね。文章作成だって頻度の差こそあれども 営業で書類を作ったりプレゼンをするときはスキルとして当然必要 になってきます。今後社会人として身に付ける必要があることの 殆どが業務課(総務部)では覚えられると思います。 業務がイヤと書いてありますが、業務課のどのような業務が何故 イヤで、営業のどのような業務が何故スキなのか考えてみましょう。 それとも業務課の配属が納得がいかないからイヤなのであって、 納得のいく説明があれば済む話なのでしょうか。 消去法というより、貴方が4人の中で一番業務課に向くとの判断 (厳密にはもう1人の女性よりなのでしょうけど)を会社として 下したと良く考えれば良いのでは。 もし消去法がイヤなら、その女性よりも、いや同期の誰よりも 出来る社員であると思われるように自己研鑽に努めましょうよ。 私は営業経験がなく、もっぱら事務や総務といった縁の下の力持ち といえば聞こえがいいですが雑用係のようなことを新卒から10年 以上やってきました。私は苦にならなかったし異動経験もあります けど、組織とはそういったもので、自分の主張をしたければスキル も含めて身に付けなければならないと納得をしていましたので。
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- faucon_san
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まず、企業で希望の部署、場所、職種になれるのはほんの一握りです。全員が希望通りにいけるのであれば、花形部署に希望が集中し、実力が要求されるが日陰のような部署は誰も行きたがりません。 それに案外将来を見据えての配置かもしれませんよ?(色々経験させるという意味で) 配属先の選び方ですが、企業によって異なります。私の会社のように社長と人事部長のみで履歴書を並べ、話し合いながら決める企業もあれば、人事部が履歴書、研修等を総合的に見て適正に判断してくれるところもあると思います。 なので、企業によるとしか言いようがありませんが、人事も所詮人間のやることですので、完璧ではなく、全員を本人の希望通りの部署へ配属させることは不可能です。 なので、もう遅いですが、もっとアピールしておくべきだったのかもしれませんね。 最後に、他の子は「君は営業に向いているから」といわれたようですが、 >毎日泣きながら友達に電話をしたり本当に眠れない日々が続きそう この文章を読む限り、私にも彼女のほうが営業に向いていると思います。営業のほうがあなたの考えている数倍きついと思いますよ? どうしても営業をやりたいのであれば、会社を辞めて別会社に行くか、今の会社でがんばって移動願いを出し、受理されるしかありません。 どちらを選ぶ勇気がないのであれば、おとなしく総務部でがんばってください。 きつい言い方になってしまいすみません。
お礼
ありがとうございました。 営業という部門にこだわりがあると言うわけではありません。申しと津生産管理と言う部署があり、正直研修中はそこに行きたいと思っていましたが、女であると言う理由でその部門への考慮はなかったのが納得出来ないと感じていました。 ちなみに、もう一人の子も研修中は毎日眠れないと言っていましたが、確かに多少変わっている人なので、そっちのほうが営業に向いているかもしれませんね。男みたいな感じの人で、お酒飲めますし。 今度歓迎会があるそうなので、上司にアピールしておこうと思います。
お礼
業務の仕事はイヤじゃないと言えば嘘になりますが、業務に配属される納得の行く理由があれば、と思いました。もう一人の子が営業、だから余った業務。と言う風に感じます。 事実新入社員が入る少し前に、業務の女性が辞めてしまったので、その机が空いていて、そこに座っています。仕事内容も、前の人を受けついで、と言う形になると言っていました。 営業で全国各地を回る、いずれ海外にも行って貰うかも知れないという言葉を説明会や懇親会、面接でしつこく聞かされていたので、総務に行くならそのときに話をしておいてもらいたかった、と思います。 電話を取らなかったり、先輩を君づけで呼んだりと、、配属をどこにしようか悩んでいるんだという男性の同期は男性と言う理由で営業配属です。私以外3人はかなり天然キャラの濃い人たちだからでしょうね。 でも、やる限りはとことんやろうと思います。アリガトウございました。