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茶道カルチャー教室について
将来的にはお教室を探してじっくり身につけたいと考えているのですが なれるまでカルチャー教室に通いたいと考えています。 <1>カルチャー教室→お教室にかわるときの目安 潮時 期間というようなものはあるでしょうか? カルチャーからお教室にかわられたかたはどのようにされたでしょうか? <2>百貨店のカルチャーを見学しようと思ってるのですが、きいてみると そこと契約している個人のお宅に習いにいくようです。月謝はカルチャーセンターに払うのですが水や料は先生に直接払うということらしいです。こういうシステムのところは、カルチャーといっても いろんな慣習などお教室と同様と考えた方がいいのでしょうか?
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<1> 潮時はそのカルチャーの先生に引き続き教えてもらうか、他に変わるかで、違うように思われます。 カルチャーの先生によっては、生徒の顔を見て(当然良い生徒と見込んだ場合)その日から自分の教室にスカウトしてそちらで入門を勧めることもあるやにききます。 逆にそうでない生徒の場合、自分でその先生の自宅教室にお願いしたり、自分で別の教室を探すことになるかと思います。この潮時は、先生から声が掛らなければ自分で決めることになりましょう。 むしろこの<2>のようなシステムが良心的かもしれません。 当然この場合、引き続きこの先生に師事していくことになりましょうし、想像して言えば、カルチャーは別の入門クラスのような扱いになるのでしょう。
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- tarou1916
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新聞社主催のカルチャーもあります。 稽古見学をしている教室もありますので、内容等については納得がいくまで直接行って見て聞かれたほうが良いと思います。 ここで習い始めの留意事項を記しておきます。 まず流派を確認してください。 表千家にするか、裏千家にするか。そのほかもあります。 茶道の免許(相伝)取得に、経験年数があります。また作法に相違がありますので、流派を渡り歩くのは難しいかも。 習いの場は教室だけではありません。お手前をしていただく機会を設けているのかも確認しましょう。
お礼
お礼が遅くなりました。ありがとうございます。現在あちこち見学中ですが自分にあったところを見つけたいと思っています
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