- ベストアンサー
言論の自由を捨てる自由もあり?
mojittoの回答
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
自由は捨てることはできます。 自由を主張しなければ、いいだけのことですから。 しかし、自由を制限する自由はありません。 いくら自由といっても、他者の自由を侵害することはできないからです。 (他者の自由を侵害しない範囲なら、広範囲の自由が認められるべきです) 今回のケースは「言論の自由を捨てた」のか「言論の自由を捨てさせられたのか」が問題です。 前者は善でもなければ悪でもありません。 しかし後者は(その国の憲法や法律において、禁止されていることであれば)悪です。
関連するQ&A
- 今、ロシアに言論の自由はありますか?
現在のロシアは自由国家ですか? 言論の自由はありますか? プーチンは言論統制をしていませんか? 現在のロシアは共産主義国家ではありませんか?
- ベストアンサー
- 政治
- 共産主義と言論の自由はなぜ、両立しないのですか?
現在、ほとんどの共産主義国家では嚴しい言論統制があり、共産主義に反する思想は徹底的に規制されています。 なぜ、共産主義国家では思想及び言論の自由が認められないのですか? 日本共産党も将来、もし政権を取れば、独裁主義で言論を規制する危惧が極めて高くありませんか?
- ベストアンサー
- 政治
- ★日本共産党について
現在は少数野党のため、言論は自由です。 しかし、万一、政権を取れば、中国のように、言論統制をしないでしょうか? 言論の自由を禁止しないでしょうか?・・・・ 教えてネット、真実を・・・・・・・・・・・・
- ベストアンサー
- 政治
- ★共産国と文民統制について
共産主義国家ではなぜ、文民統制ができないのですか?_ なぜ、軍部と政権が一体化してしまうのですか? なぜ、言論の自由が維持できないのですか?・・・・・・・・・・ 共産国の軍部にはなぜ、正義が無くて、堕落してしまうのですか?・・・・・・・・・・・・・・・・
- ベストアンサー
- 政治
- ミャンマーの軍事政権を支持する中国とロシアについて
ミャンマーで日本人ジャーナリストが射殺されるという悲惨な事件が起きましたね、日本やアメリカ等の国はミャンマーの軍事政権に対して批判的だがこれに対し中国ロシアは軍事政権を支持していると聞きました。 その理由がわかりません、詳しい方宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
- ★共産党は廃絶できませんか?
中国共産党の悪例のごとく、共産党は人類を破滅に導きます・・・ 共産党は必ず、言論の自由をあくまで、かたくなに拒否します・・・・・・・・ 日本共産党も政権を取った暁には必ずや、厳しい言論統制を敷きます・・・・・・・・・・・・ 日本共産党はそろそろ、解体すべき時期ではありませんか?・・・・・・・・・ 教えてネット、真実を・・・・・・・・・
- ベストアンサー
- 政治
- メディアリテラシーと情報操作
現在では、日本国民のメディアリテラシーが向上していると本で読みました。安部政権発足前後に「盛り上がらない総裁選」などと報道されたのもかかわらず支持率が70%前後だったということが国民のメディアリテラシーが向上したという例がありましたが、ほかに、国民のメディアリテラシー向上を現すような出来事ってありますか? そして実際メディアリテラシーは高まっているのでしょうか? また、言論の自由、メディアリテラシーが向上している(?)世の中で情報操作は起こりうるのでしょうか?
- ベストアンサー
- メディア・マスコミ
- アメリカ(バイデン政権について)
アメリカ(バイデン政権)は一刻も早く政府諜報機関の◯し屋をロシアのプーチン、中国の習近平、北朝鮮の金正恩へ送り込んで、各国の指導者を暗◯できれば、世界中から評価されて、アメリカ国内でも支持を集めると思いませんか?
- 締切済み
- 国際問題
補足
回答ありがとうございます。 「自由を制限する自由はありません」は響きがいいですが、現実に「無制限な自由はない」とも言われています。「言論の自由を剥奪する」とは独裁の国であっても、政府は否定しています。ほかにいろいろ理由をつけて、かなり制限をしているでしょう。なのでまがりなりにも政府は憲法や法律を順守していると言うでしょう(必要ならば憲法は拡大解釈ができます。法律はいつだって変えられます)。 今回のケースは「言論の自由を捨てざるを得なかった」と判断すべきではないでしょうか。一応反対党候補もいる選挙ですから。しかしロシアの大部分の人は与党の言論統制の弊害を無視(軽視)し、言論の自由よりももっと大事に思う「なんとか」を選んだと思います。言論自由に対する価値観の違いでしょうかね。独裁で、選挙もなくて、それに言論封じならば、政府が悪だと言えますが、今回はやはり事情があるではないでしょうか。