• 締切済み

感電するのはB種接地があるから?

tanto214の回答

  • tanto214
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.9

ここを参考してみて下さい http://f37.aaa.livedoor.jp/~dende/denkiziten/bsetti1.pdf#search='B種接地' 漏電の話ですが、感電と同意です。 尚、電力会社の交流3相3線式6600v配電線路は、変電所内で接地コンデンサにて接地されています。 http://www.shizuki.co.jp/electric/ele_pdf/denryoku/SJ304H_48-49.pdf#search='接地コンデンサ'

参考URL:
http://f37.aaa.livedoor.jp/~dende/denkiziten/bsetti1.pdf#search='B種接地'

関連するQ&A

  • B種接地について

    B種接地工事は、150/I(Ω)以下(漏電遮断器を付けない場合) Iは、変圧器の高圧側電路の1線地絡電流のアンペア数とあります。 そこで質問ですが、1線地絡電流のアンペア数 I はどうやって求めるのですか?

  • B種接地について

    先日、変圧器の二次側電路(単相三線)で漏電しELBが働かず、B種接地に20A強の漏電電流が流れ、漏電警報が発報しました。その際に、漏電やB種接地について色々と疑問が出てきたので教えて下さい。 質問 ・もし、漏電電流が流れた状態でB種接地を取り外した場合どうなるでしょうか? >人体が感電しなければ閉回路が形成されなので何も起きないとの認識ですが・・・。 それとも、他の系統への影響がある? ・20Aの配線用遮断器は、漏電電流で過電流トリップするでしょうか >仮に60分ほど25Aの漏電電流が流れれば、過電流でトリップしそうですが ・B種接地に大きい漏電電流が流れている場合、対地電圧も上昇する? >そのような記事を見たので教えて下さい。 ・最後は体験談ですが、低圧系統で漏電した時に、キュービクルの漏電警報器が漏電していない系統でも鳴ることがあります。先日もなりました。これは異常でしょうか?漏電電流は他のB種接地にも環流するとも書いてあるのをみましたが、実際理論的には何故このような事が起きるのでしょうか? 変な質問ばかりかもしれませんが、よろしくお願いします。

  • B種接地抵抗は何故電力会社の変電所毎に異なるのか?

    B種接地は低圧の電路と高圧の電路を接触させたとき、低圧側の電圧を上昇させないようにするための接地であり次のようになります。 150ボルト÷高圧電路の1線地絡電流=各需要家のB種接地抵抗の上限値 ここで不思議なのが高圧電路の1線地絡電流が電力会社の変電所毎に異なることです。 配電用変圧器の接地抵抗を同じにすればB種接地抵抗は日本中同じに出来ると思いますが?

  • 感電について教えてください。

    電気の初心者で申し訳ございませんが、教えて頂けると助かります。 漏電の原理に付いて教えて頂たいことがございます。非接地回路においては、基本的に戻るサーキットがないので、感電しようが無いと習ったのですが、実際非接地の100V電路において、R相、S相をそれぞれ対地間で電圧測定したところ、30V程度の電位差がありました。 この場合、電位差があるので、基本的に人が触ったりすると電流が流れると思うのですが、非接地回路でも感電はおきるのでしょうか? そうすると、漏電遮断機は非接地回路でも使用できる原理となりそうな気がします。 もし非接地回路でも、漏電遮断機が使用できるのであれば、電路に接地を取る必要が無い気がするのですが・・・。 むしろ非接地の方が対地間電圧が下がり安全な気がします。 分かりません・・・。 教えていただけると助かります。

  • 電気回路における接地とは?

    「接地」の意味合いがよくわかっていません。 電気機器において、電路と外箱間が絶縁不良により繋がった(漏電した)としても、外箱が接地されていれば、もし外箱に人が触れて感電したとしても、人体に流れる電流を抑えることができるそうですが、そもそも漏電した電気が流れる経路がなければいいのではないでしょうか? 電源側で接地されているから、漏電した電気がそこに戻る回路ができるわけで、非接地にしておけば回路はできないから、感電しても大丈夫だと思うのですが。 こういう基本的な部分がよくわかってません。ご教示願います。

  • 低圧変圧器のB種接地について

    高低圧変圧器の場合、電技にてB種接地が義務付けられておりますが、低圧の変圧器の二次側中性点については、どうなのでしょうか? 非接地方式だと対地電圧が安定しないので、漏電遮断器が使えない。 接地方式だと対地電圧が安定して漏電遮断器にて保護できるが、接地線が浮いてしまった場合、感電の恐れがある。 合っているでしょうか? 意見が分かれると思われますが、よろしくお願いします。

  • B種接地抵抗値について

    B種接地抵抗値を知るためには1線地絡電流がいくらなのかが必要なので、電力会社に尋ねたところ1線地絡電流など通常聞いてくる方はいないみたいな感じで言われました。電力会社側の短絡容量は教えてくれました。 この値を聞いても意味がないと思うのですが、どうしたらB種接地抵抗を知ることが出来るのでしょうか? 困っています。よろしくお願いします。

  • B種接地抵抗値の求め方

    6.6KV受電の受変電設備のB種接地抵抗値の求め方を教えてください。 本を読むと150/I1Ω以下(I1は1線地絡電流、の値または所要抵抗値を電力供給者と打ち合わせる)との事でしたので電力会社に1線地絡電流を聞くと3Aと教えていただきました。 但し変圧器の高圧側の電路と低圧側電路との混触により低圧電路の対地電圧が150Vを超えた場合に1秒を超え2秒以内に自動的に高圧電路を遮断する装置をもうけるときは[150]は、[300]に、1秒以内に自動的に高圧電路を遮断する装置をもうけるときは、[150]は、[600]とする という部分で自分の設備が 150÷3=50Ω以下 なのか、 300÷3=100Ω以下 なのか、 300÷3=200Ω以下 なのかわからず悩んでいます。 教えてください。 ちなみに主遮断装置はVCBで3サイクル(0.05秒)遮断です。 保護継電器は、不足電圧(整定60V 3秒)、過電流(整定5AT レバー0.5 瞬時50A 遮断器連動300%で1.36秒)、地絡方向継電器(0.2A 5% 0.2秒 動作130%で0.17秒 400%で0.17秒)が付いており、すべてVCBと連動します。(混蝕するとどの継電器が動作するのかも分かっていませんのですべて書きました。これも教えて下さい) よろしくお願いします。

  • 非接地の回路について

    3φ200Vを絶縁トランスで100Vに落とし整流素子を通してDC100Vにしてある回路があります、 絶縁トランスの二次側は接地してありません。 (1) この場合の100Vとはマイナスの線を基準にして100Vという理解であってますか? (2) 接地がマイナスの線から取ってしてあれば、大地とマイナスの線との電位差は0Vで 大地とプラスの線との電位差は100Vとなるのはわかるのですが、接地がしていない場合 大地とマイナスの線との電位差、大地とプラスの線との電位差はどうなるのでしょうか? 限りなく0Vに近いが浮遊静電容量などもあり0にはならないという理解であってますか? (3) その場合、プラスの線マイナスの線を単独で触れた場合感電しますか? このような回路で対地間絶縁がすごく悪かったり、地落した場合感電や火災の危険がある聞きまし たが。 (4) 一箇所で地落したとして非接地なので地絡電流は流れないと思うのですが、火災の危険とは2箇所以上で絶縁不要を起こすと閉回路が出来トラッキング現象やグロー現象などで火災になる場合がある、1箇所の場合は危険がない、ただし、トランスの故障などで1次側が二次側に流れ込んだ場合B種接地してある場所へ地絡電流が流れ絶縁不良箇所などで発熱し火事になる可能性があるとの認識であってますか? (5) 感電の場合はどういった場合おこりえますか?たまたま、触れた所が地絡や対地間絶縁不良を起こしていて、人間を通って大地に抜け、別の地絡や対地間絶縁不良を起こしている場所へ抜け閉回路が出来てしまったりすると感電する。 その場合並列で閉回路になっている負荷がある場合は、完全地絡でなければ負荷のほうへほとんど流れてしまうので感電はしない。 負荷がスイッチOFFなどで開放してる場合は全部人へ流れてしまうので危険、ただし閉回路になるために人を挟んで2つの点が必要との認識であっていますか? B種接地した交流の解説したサイトは色々あるのですが直流での非接地の場合の詳しく解説してあるサイトがあまりなかったので、長々と質問させて頂きましたが回答、補足などご教授よろしくお願いします。

  • B種接地極とD種接地極は同電位か

    接地極付コンセントの差込口の接地側Wと接地Gとを銅線で繋ぐとELBが動作するのはなぜでしょうか? 電圧側と接地側を繋ぐと短絡、電圧側と接地を繋ぐと漏電というのはわかります。 接地側W・単三の中性線は変圧器の二次側でB種接地工事を行い大地と同電位になり、接地極付コンセントの接地極はD種接地工事を行い大地と同電位になっているのであれば 接地側Wと接地Gは、ともに電位ゼロで同電位となるので接続しても電流は流れないと思うのですが、実際にはELBが動作してしまいます。 MCCBではなくELBが動作するということは地絡しているということだと思うのですが、その電流はどのように流れているのでしょか? B種接地極とD種接地極の間には電位差が存在するのでしょうか? ELB動作の確認はしているのですがなぜ動作するのかがさっぱりわかりません。